「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「【原始仏教⑨】仏教の開祖・釈迦の生涯と伝説【釈迦の推し活】」を投稿しました!

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【原始仏教⑨】仏教の開祖・釈迦の生涯と伝説【釈迦の推し活】

 古舘伊知郎チャンネル   古舘伊知郎  

動画へのコメント

  • コーチはいたんですか?いました。六師外道といって、有名なところでは、アーラーラカーラマ仙人です。しかし、彼の悟りをあっという間に超えてしまったため、釈尊はまた別の門を叩いています。しかし、最終的には、極端な快楽にも、身体を酷使する極端な肉体行にも、真実の悟りはないと喝破し、釈尊は苦楽中道の道を取ったため、国や時代を超え、世界宗教となりました。
  • コーチはいたんですか?いました。六師外道といって、有名なところでは、アーラーラカーラマ仙人です。しかし、彼の悟りをあっという間に超えてしまったため、釈尊はまた別の門を叩いています。しかし、最終的には、極端な快楽にも、身体を酷使する極端な肉体行にも、真実の悟りはないと喝破し、釈尊は苦楽中道の道を取ったため、国や時代を超え、世界宗教となりました。
  • 天上天下唯我独尊の本当の意味を知るには、大川総裁の仏教系の経典を読めば、本当の意味が分かります。
  • 本日は亡き親友の命日に、こちらの配信に縁を頂きました。感謝申し上げます。☘️(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)☘️
  • 時々に、「後付けです」「アレンジです」「作り話です」と鬼の首をとったようにドヤられておるが、如何に。なぜそうなったのか探求せず、鼻で笑い飛ばしているようでは、釈尊と同じ法を見る眼も到底得られじ。なぜそうなったか、なぜそういう思想にいたり、なぜそう表現されるのか。貴殿の考えを聞きたい。
  • 佐々木先生との共著を本日購入させてもらいました。大切に拝読いたします。
  • そうだよ、最後は、人間に帰っていくよ。
  • 古舘さんくらいしかガッツリ原始仏教を取り上げてくれないのでありがたいです。
  • 釈迦仏教は出家して内なる自身の心を見つめる事から始まります。修行者を支える在家信者は自ら解脱を目指す立場ではなく、大谷翔平を支えるファンのような立場の信者であったと考えています。しかし釈迦入滅後数百年が経過すると教団は大きくなり、その集団を支える財はかなり大きなものになったと考えられます。宗教が大きくなる時、それを支える在家信者も修行者と同じように救われなければ、教団は崩壊します。だから大乗仏教が生まれたと私は思っています。宗教が多くの人を救う時、厳しい修行を求める人もいれば、文字さえ読めない人もいます。だからエホバやキリストやアラーが居るように、大乗仏教は如来を誕生させたと思っています。宗教が一部の限られた人の為のものではなく、多くの人を救うには他に方法は無いのだと思います。だから私は免罪符も戒名も同じものだと思っています。
  • 結局、仏教に限らず宗教は死んだ後の事なんて誰にもわからないのだから、生き死にの矛盾を頭でっかちな自分に飲み込ませる為にあるのだと思う六道なんて無い。人を助ける為に死んだ人、助けられた人は?病苦の家族の自死を手伝う人、手伝われた人は?自我を持つ前に死ぬ子供は?あまりに説明がつかない事は都合よく無視する事もできる論法まで用いる人間道でも死生観や死後の事を考えるのは好きです、多分わたしも人間の1人だから古舘さんは宗教家と俗世の人間の中間にいるとても貴重な橋渡し的な人、分かりやすいお話ありがとうございます
  • 原始仏教に近い日本のテーラワーダの坊さんと対談したら?
  • 古舘さんが、いつから仏教に関心を持たれたのか分かりませんが日本に現存する(伝来した)仏教は「ブッダの教えではない」ことを理解しないことが大乗仏教が犯した最大の過ちです。そのことが理解できないことが日本の仏教(大乗仏教の思想)は中国へ伝来した際に中国人によって「儒教」や「道教」の教えをもとにブッダの教えが改ざんされたために「生きた人間を救う力」を失ったのです。日本にとって不幸だったのは中国の当時のインテリ層(学識者)がインドへ渡った時期(ブッダの死後400年~500年)にインドへ渡ってブッダが説いた本当の教え(原子仏教)を直接持ち帰ることができなかったことです。ブッダの教えを理解するために欠かせないのは「素直で純粋な心」です。それが失われたのは「学歴社会」の弊害です。そのことはタイやラオスやカンボジアなどアジアの国の人々の寺院と僧侶に寄せる「尊敬の念」が日本人とは大きく違うことからも理解できると思います。日本の仏教に多くの人が関心を持たない(持てない)のは「大乗仏教」がブッダの教えではない「間違った教え」だからです。中国人に流れるDNAは今も2000年前も同じだと理解すれば合点がいくと思います。
  • お釈迦様は、自力を捨て、他力になりなさいと、教えて下されましたね。
  • 仏教基礎のお話ありがとうございました。なぜ国の名称であった釈迦と言う名称を、個人名のように釈迦、釈迦釈迦と知り合いのように連呼呼称するのでしょうか。釈尊、仏陀、お釈迦様等と言葉にしないのは何か理由があるのでしょうか?
  • 今回も有料級のお話でした!古舘さんの仏教のお話がっちり聞けて幸せです。聞き手が変わったのかな?女性がなんだか腰が低い感じがしてとても好印象です。釈迦はインドじゃなくてネパールの王様だったのですね、知らなかった~!
  • 古滝さんいつもわかリヤ水解説ありがとう。これからもよろしくお願いします。
  • 安楽氏の問題は心意的には賛同ですが、問題はそこではなく、合法的札人や医師による医療放棄、人身部位の売買など闇な問題が多いとこから難しい問題かと思います。
  • 最後は死なせてくださいとはなっていないと思います。そこで死を受け入れた釈迦は、言葉で言っていた事を口だけではなく、行動で示したのだと思います。安楽死の話を、釈迦の話で言うべきではない!僕は釈迦は諸法非我と、最古の原始仏典で知っているし、そのトーク力で安楽死を勧めるような話はよくないです!僕は痛みをモルヒネ等で緩和するのは理解しますが、安楽死は勧めません。釈迦の推し活と言いながら、よくその中に安楽死の話をほりこんできましたね…残念です。僕はこのフィールドで一人ぼっちになっても、最後まで釈迦の味方をします
  • 六月にの首都ハノイで手塚治虫のブッダのベトナム語版を買いました。古舘さんの話は非常にわかりやすいですね✨✨

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出典:古舘伊知郎チャンネル

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