「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「悠仁さまのご進学は、すべてがうまく行きますようにと思うのが人間として自然な気持ちなのではないか。」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「悠仁さまのご進学は、すべてがうまく行きますようにと思うのが人間として自然な気持ちなのではないか。」を投稿しました！
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悠仁さまのご進学は、すべてがうまく行きますようにと思うのが人間として自然な気持ちなのではないか。
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動画へのコメント
- こんにちはそういう事がお出来になるのが､凄い方々だと思います。そして､ご活躍だと思います♪
- 茂木さんが熱弁されている視点は、一般的なグローバル目線だと思うのですが、本件に関しては看過する事ができない皇子家としての事情が背景にある事を直視しなければなりません。それをスルーしてこの問題は語れないんです。皇室特権ではなく秋篠宮家特権という力が働いていることに警鐘を鳴らしている訳です。女性天皇擁護の勢いに抗うための画策が暴走しているのを見るに見かねて一石を投じているんです。
- 不幸な国の不幸な人間は、嘗てはもっと不幸な人間をキャラ設定する事で自分はマシだと言い聞かせてきましたが、それは嘘だとバレたのです。なので今度は自分より幸せな人間をキャラ設定する事で、我が身の不幸を発散する権利を得たと錯覚しているのです。不幸な甘ったれの観る幻覚の、フェーズが代わっただけなのです。
- 確かに、こういうことが話題に上がること自体悲しいですね。。。
- 中学の時はコピペ作文で受賞学者に書かせた論文のファーストをもらって東大受験（笑）ママが行けって言うから行くだけの思考停止トンボの研究のためにヤゴを皇居に放ち受験が終われば用済みと言わんばかりに改修工事予定こんなアーティフィシャルな条件の論文のための論文に意味などない彼は何をしに東大に行くのだろうか？
- 『女性自身』は廃刊にすべきです。
- 茂木さんの言う通り。人間の価値とは何でしょう。小学生から塾に行き中高一貫校に行きいい大学に入る。これがいいんですか。競馬のサラブレットみたいに早く走ればそれがすべてみたいに、嫌な世の中になると思う。日本の象徴となられる方でも一青年ですよ。リスペクトし、温かく応援したいですね。
- 茂木さん、すばらしい！いつまでたっても日本人が豊かになれない心の貧しさ。本当に残念。
- 庶民が皇族の特権的な行為を批判することは当然の権利です。これが許されない社会は怖い。戦前の軍国主義、全体主義に繋がる。そもそも先の大戦を主導しておいて、象徴などという曖昧な地位につくことで責任をごまかしたことが間違っています。
- 皇族って社会的弱者の不満の捌け口にされて本当に可哀想だと思う
- 人間としての自然な気持ちとしては、進学の成否はどちらでも良い事です。ただ、天皇陛下は最高権威なので、東大に行きたがる事が、そもそも可笑しな事です。皇族の権威を貶める危険な行為であり、取り巻きが諫めるのが本来の在り方です。まあ、バカばっかりにの世の中になったので、皇族の迷走も仕方ない事ですが。
- 特別な存在と特権は違う、確かにそうでしょうが、そもそも、特別な存在とはなんぞや？という話になります。何を持って特別とするのかは人それぞれでしょうし、日本人たるもの統一見解があって然るべきとなると、どうなんだろうと感じます。特別な存在と思えるか否かで、その人の質が決まってしまうというのも、私には理解できません。茂木氏には、御自身の価値観や考え方があるので、それはそれで宜しいかと思いますが、少々押し付けがましい感じがしました。
- 運転免許も取ることができない天皇陛下は、そもそも国民とはちがいます。特権などというレベルではなく、まったく別の存在なんですよ。それが天皇制だということを、知らないんでしょうね。
- トー横で遊んでる子を大学に入れるのか？って話だよね。希望したら入れるの？薬はやるよーーー＾＾
- 受験産業、即ち予備校、塾には日本の現代社会史の影響もあるかもしれません。学生運動をしていた人たちの就職が困難になり、彼らがその産業に携わり拡張させたという要素もあると思います。その場合、この動画で先生が「共産主義的」と評されるような社会改革意識が働き、一般受験への偏重をいっそう促したようにも思えます。 そしてその意識は、公立学校の教員になる学生にも受け継がれたようにも思われ、公立高校の受験指導では、一般受験中心になっているのは事実です。 大学の受験制度としては、現在、「総合型・学校推薦型」の推薦入学が整備されています（「エイビ進学ナビ」のサイトで、その項目を参考にしてください）。受験指導でも、こうした情報を教え、その先の将来にまで眼を向けさせると、本人も親も安心します。高3時点で、こうした制度で合格できる大学に行き、特化・専門分野に入って伸びれば、大学院で名門にも進むという卒業生が、多く出ます。茂木先生の仰ることを、現状の修正手法で実施できる例ではないかと思います。 因みに、嘗て豊田英二会長の依頼で開設され私も奉職した「帰国生と外国人生徒」のみの学校は、教育方針として「適応教育」でなく「伸長教育」をしてきました。
- 籠の中の鳥だもんね、好きにさせてあげたらいいのにね
- 自分が当たり前の様に与えられた自由すら皇族の方々には無い事を想像すら出来ない、密閉された瓶の中に引きこもっている感じですね。如何に発展して広がっても便利なものが増えようとも、瓶の中が窮屈になるだけで自らは生み出す事は出来ないという感じですか。
- 茂木さんにもYESマンがいるんだな＾＾
- 茂木さんが批判されている日本の入試や現在の皇室の問題（上皇后やA宮家が好き勝手やっている現状）はDSの日本弱体化戦略の一環です。もっと言うと、日本の政治家、官僚、東大も全てDSのコントロール下にあります。茂木さんは科学者なのでお分かりと思うのですが、個々の個別的なことを直そうと思うなら、その大元の根本的な原因を直さない限り、無理だということです。トランプが返り咲けば状況は変わってくるかもしれませんけどね。逆の意味で、現在の東大入試に意味がない（世界の中での戦いという意味では）ことを知らしめてくれる良い機会にはなるとは思います。
- 皇族は一般国民と違って、多くの自由がないので、一般人と異なる待遇、言い換えればある種の特権があるのはむしろ当然といえます。実際、オックスフォードなどの名門大学に入学したいと正式に申し入れた場合、拒否されることはまずないはずです。そのことを考慮すると東大が皇族を受け入れるというのは自然なことだといえると思いますので、先生のお考えには非常に説得力があります。一方で、皇族が学習院にしかいけない、というのが伝統を守ることであり、皇族の自由の制限に含まれるべきだという考えもありますが、すでにICUに行っている皇族もおり、この伝統は破壊されています。ただ、皇族をICUにいくのをやめさせるべき、という議論はあっていいと思います。学習院は品格もあり、皇族の受け入れにも教授陣も含めて万全の体制が整えられており、学友となる方にも、そこまで変な人は多くないからです。また、別の視点として、学力が見合わない大学に入学することが、皇族にとって幸福かどうかという疑問はあります。あまり考えたくはないことですが、教授や学友からバカにされたり劣等感を感じたりということはありうると思います。東大の場合は、特に三年になったあたりで、突然異常な独習能力が試されることがあったりするので、普通についていくことが難しくなる可能性があります。類卒が可能な学科を選択しておかないと卒業ができなくなる可能性すらあるでしょう。また、今回の件で不用意に学力がないことが国民に知れ渡るというのは、皇族にとっても国民にとっても、あまり好ましいことでもないような気がします。皇族は日本国民に慕われる存在でなければなりません。小室家のこともあり、国民の心が皇族、特に秋篠宮家から離れていくというのは、日本のためにならないと思うので、このあたりは多くの側面から慎重に考えてもよいのではないかとも思います。
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