「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「あなたの「フジツボ」は何ですか?」を投稿しました!

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あなたの「フジツボ」は何ですか?

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 私にとってのフジツボは、茂木健一郎です。
  • 日本の特にデカいところって、他社と競争してる訳ではないの。競争は、主に社内での優劣(ポジション争い)に費やされてるから。そうなると、他者とかお客さんは?ってなったときに、とりあえずクレームが来なければ良いになりがち。それを前提にシステム組むと、従業員がやれることなんて、タイパとコスパ位しかなくなるのよね。
  • 陳腐な大人に精神的に殺された元子供達の怨念が顕れたのが、今のこの国なのではないか?と思う事もあります。さて置き、「フジツボ」は具体的であれば具体的である程良いとの事でしたが、自分の「フジツボ」を振り返った時、まだまだ具体性が足りなかったな…と反省しました。修行が足りませんです。
  • 陳腐な目標(何々大学等)を押し付ける親や大人は、そもそも知的興味や知的関心、知性を、どこかに丸ごと置いて来てしまってる感じですよね…笑
  • サラリーマンで部長になる夢を持ってもいいと思うよね。親が教えるんだろーけどね。
  • フジツボの研究してトップになるには、有名な大学の研究室に入るのが一番の近道じゃね?
  • 世の中、大らかさが大切です。
  • 茂木先生の仰る通り目的と手段を取り違えた陳腐さは感じますね。大学行ったからって必ずしもフラスコからカビが生えるわけじゃないのに。
  • 社会共同体形成には、リテラシー教育と相互エージェント特化・専門性との両側面の、バランスの良い「教育」が必要だと思います。 茂木先生の様に、語学(英語)も身に付け東大で理系に進んだという、高い基礎学力を培われた場合は、特化・専門性の側面も高くなり、脳科学の第一人者になられたことが、バランスの良い、自然な・当然の結果の様に思います。 ダーウィンも、従弟でフランシス・ゴールトンの様な学者がいる様に、彼自身も所与の条件は良かったのだろうと思います。そもそも英国ヴィクトリア時代の繁栄期であったのも、所与の条件になったと思います。そしてペイリーの「自然神学」という、当時のある意味で「リテラシー」でもある「教養」を学んでいたことが、彼の生物についての特化・専門性に対するバランスを与えたのではないかと思います。言わば、彼の進化論を止揚のポイントに引き上げる弁証法過程を、生物の観察研究と自然神学との二項対立で発生させていたと、思います。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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