「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【地方への移住】お金では動かない」を投稿しました!
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【地方への移住】お金では動かない
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 日本って何か歪な感じがするのは何故だろう?
- 地方はイロイロな事が足りなさすぎる。人・働く場所・学校・交通インフラその他諸々。都会はソコソコ充実しているので人間関係希薄でもやっていける。地方は生活するだけでも大変そう。男女共に。
- 首都直下や南海トラフ、富士山噴火のリスクを考えると多少、強引にでも地方に移住してもらった方がいいと思います効率的に日本人を減らすなら一つの地域に集めてそこに災害を起こせばいいだけですから(物騒な話ですが)帰宅困難者など都市工学上、800万人ならさばけるようなので、今の1400万人は多すぎます地方の法人税減税など組織ごとの移住が必要だと思います女性は後からついてくると思います
- 学びと仕事が地方にないのと、古い考えが蔓延してるからだと私は思ってます。保守的な考えの中で育った女性も実はその考えが植え付けられています。若い子でも、女子に学歴はいらないとか、自然分娩してない人は愛情が足らないなんて言ったりします。
- いくら歴史が進んでも2000年間以上人間の根本は変わりません。戦争は無くならないしイジメも無くならないし嫁姑問題も無くならないし都市部に住みたい人は常に多いのです。国家規模で都市丸ごと移転しないと何も変わりません。
- 一旦、移住したと見せかけて、また戻る?
- 子供の時に、親の転勤で地方に移りました。そこに移って もう30年以上たっていますが、両親曰く未だに一部の人から 「よそから来た人」と言われるそうです。そういった人の考え方を直すのは難しいと思いますし、直す必要もないと思います。 それぞれの価値観で動いているのですから。 それよりも都会とは違う地方のいいところを人間関係含めアピールしたほうがいいのではないでしょうか。
- そもそも核家族化が当然になった現代では、田舎的価値観がどうしても馴染まないような育ち方をしている気がします。核家族って、都会的価値観だと思うんですよね。(もいもい)
- 地方に就職先がないとか封建的な考えなのは何十年も前からです。最近東京に集まる女性が増えてるのはスマホの影響な気がします。YouTubeやSNSで都会のリアルな生活が配信されてる、推し活をする時に東京が都合がいい、都会に出てもスマホ1台あればいつでも田舎の友達とコミュニケーションが取れる、家賃相場も上京前にかなり詳しく調べる事ができるなど、昔よりも上京へのハードルが低くなってるんじゃないでしょうか。まあ夜の仕事で稼ぎたいという女性が多いかまでは分かりませんが。
- 新宿区などは、子育て世代向けに多彩な家賃補助等を行っています。すくなくとも、これに勝る制度が必要でしょう。
- 一旦、地方を出てしまうと地方に戻って結婚は無理な気がする。それにお金を出されても家族内の制約も都心に比べて多いだろうし、都会民同士で結婚して移住するのも村八分にされることもあるだろうなので、古くからの考えをいい加減無くしていかないと厳しいと考える
- 途中で宇治原さんがおっしゃっていた「マインドチェンジ」の手法として最適なのは広い地域と年齢層に届く唯一のメディアであるテレビが最適だと思いました。例えば・地方から女性が流出しているのは何が問題なのか・地方に根強く残る女性蔑視はナンセンスで誰も嬉しくない・嫁姑問題って互いのリスペクトとコミュニケーションの不足からなってるよねこうしたトピックに関して議論したり街の人の声を聞いたりする場を作れるのは、テレビにしか残っていないと思います。移住に関してももっと実例がメディアで話題になれば選択肢としてもっと受け入れられる未来が来る気がします
- 私の母はコロナ禍に自分の母親に会いに行く時(田舎)家の前に車を停めないで公園に停めてって言われました60万はどこから出てきた数字なんでしょうぼたもち
- まあ地方に住んでもらうなんて無理ですよ地方から出ていくのを防がないとあと出生数
- 田舎は移住者をよそ者だとさげすみ、都会の人は郷に入ったものの話し合いすらできずに、SNSで移住の闇を暴くとか言って、不満・陰口を叩く。すると、余計に溝が深まって村八分になりバッドエンド。政府がどんな政策しようが、物理的に、論理的、精神的にも、田舎に集まりませんよ。金では一瞬増えるかもしれませんが、移住に失敗する確率が高いでしょう。調整役が確実に必要です。
- 嫁姑の中心にいるのは旦那なんだから男性が残してきた問題だと思いますけどね「今の40代は上から理不尽な目にあわされてきたのに、いざ上の立場になったらパワハラ言われて下の子に同じことができない。1番可哀想な世代」みたいな意味不明な言説も見たことがあります「自分がされて嫌だった事を嬉々としてやってる奴の方が可哀想な思考しとるやろ」って思いますね
- 私の職場は完全テレワークなので、地方に引っ越す人が増えてきたのですが、逆に地方支店の人達が都内に引っ越してきているので職を失わなければどこにでも移住するのかなと思いました。
- 私は25年前に首都圏の大学を出ましたが、日本海側出身の人達は、地元に帰らずに東京で就職する方が多かったように思います。彼女達は冬の天気が辛いから戻りたくないと言っていました。一部かもしれませんが、そういう意見もあるようです。
- 地方に住んでる専業主婦です。自分の病気もあり、子育てして生活しています。体力向上にと平日の昼間のピラティス教室に参加した際に、何人もの高齢のご婦人たちからあなた、若いのに働かないの?平日の昼間からこんな教室に来て、勿体無いわー。と、入り口でも、更衣室でも、教室でも、帰りも何人にも言われて。疲弊して、平日の習い事は行かなくなってしまいました。うるせーんだよ!
- 国が出来る範囲となれば、「各省庁を始めとする政府機関を地方に分散させる」のも一つの手だとも思います。首都直下型地震も心配されていますし政府機関のリスク分散としても機能しますし、方法の一つかと思います。省庁が移転すれば付いていく方が利益になるところは付いていくでしょうし、付いていかないとしても支社の増員や支社への異動、移転する地方の同業者の増員などで人や経済の流れは起きるでしょうし。
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出典:ロザンの楽屋