「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「水曜日のダウンタウン」はぼくの中にもある。」を投稿しました!

「水曜日のダウンタウン」はぼくの中にもある。

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「「水曜日のダウンタウン」はぼくの中にもある。」を投稿しました!

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「水曜日のダウンタウン」はぼくの中にもある。

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 日本のお笑いは確かに、本来の人間の能力を発揮できていない感じ、むしろ逆に狭い可動域の中でで収まってしまっている感じがします…。その点で、日本の文字通り偏っている偏差値教育と似ていますよね…。
  • スウェーデンでもお笑いは同じこと起こってますね。日本人は比較するのが得意なのですが、サウナと温泉を対比出来れば可能です。防衛面もお笑いも、日本と同じような気がしています。
  • 最近は水曜日のダウンタウンをあまり見てないですが芸人主体の番組ではありますが水曜はコメディとはちょっと違うと思います世界的な傾向でもありますがリアリティショーに近いと思いますコメディには寄ってますけどね彼らが考えるリアリティの中に芸人を入れてリアクションを楽しむのが主体のバラエティと言った感じでしょうか私もそういうのがあっていいと思いますがお笑い芸人の予定調和的な反応が逆につまらなく感じます芸人を積極的に使うのを止めて欲しい
  • 文化はゆっくりしか吸収できない。お笑いやエンタメは笑えて即効性があるけど、消費になる。
  • おはようございます!先生の仰っしゃりたい事は以前から理解しています。日本と海外を比較分析してみますと、ニホンは漫才とコントが主流。身体的表現や声のトーンが重要で例えば顔芸。日本語は高コンテクスト言語であり言葉の背景や状況が重要。シュールなユーモアや日常の些細な出来事をネタにする。海外ではスタンドアップコメディが主流。コメディアンが一人で舞台に立ち観客に向かって話し続けるスタイル。ストーリーで観客を引き込み、言葉の遊びやストーリーテリングの技術が求められる。英語は低コンテクスト言語であり言葉そのものが重要。政治や社会問題、人種などをテーマにしたシニカルなユーモアで風刺するお事が多いい。これらの違いが日本と海外のお笑いのスタイル、内容に大きな影響を与えています。どちらも、それぞれの文化や言語に根ざしていて異なる魅力があります。どちらがお好きかはそれぞれですね。先生は、何事に於いても応援する立ち位置なので、分かっています。ただ、私はお笑いから遠ざかっているので「水曜日のダウンタン」はしりません。先生、日本を思ってのご発言、ありがとうございます。
  • 日本の国民って、大多数が、頭弱いですよ。茂木健一郎さんは、頭のいい日本人しか付き合ってないからわかんないだろうけど。今の日本のお笑いが、日本の国民のレベルなんだよ。お似合い、ゆーこと。
  • あなたは、あなたが批判される理由にまだ気づいていない。あなたのXにおけるツイートは、お笑いに関わる集団に対するヘイトに近いから批判されるのですよ。平たく言えば、門外漢が極めて偉そうで傲慢(歪んだエリート意識)なヘイトに近い発言をするから批判されるのですよ。アメリカの民主党の忌み嫌われるエリート臭をまといながらトランプ氏のようなヘイトに近い発言をするという二刀流の発言なのですよ。批判するのであれば、以後このYouTubeのように品格と批判対象に対する敬意と配慮を持って批判しなさい。門外漢なのだから。
  • これは記事にしておく必要があるね。誰かしてくれるか。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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