「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【木村花さん】逆提訴の判決について」を投稿しました!
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【木村花さん】逆提訴の判決について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 悲しみに暮れている遺族に捏造した画像を送る人がどこかにいると思うと、怖くてたまらないです。
- 正直、悪いのはイーロンさんではないかと思います。プラットフォームとしての責任を全く果たせていないかと。たしかXって引用目的の投稿のスクショは認められてて、それをまとめた一枚絵が投稿者の意図と異なる悪意を持った印象になっていたら…等、思います。全ての投稿に「この投稿が引き起こす全ての事態にあなたが責任をとりますね?」という了承ボタンが欲しいです。
- 一般人である木村さんの母親に投稿が捏造であることを見抜けというのは酷というものでしょう。法律のプロでありながら、捏造された虚偽の証拠で迂闊に開示請求を認めてしまった裁判所の問題だと思いますね。訴えられた家族の側に何らかの損害が発生しているなら、家族側は裁判所つまり国に対して国家賠償請求を行うべきかもしれません。
- もう誰も覚えてないよ
- 開示請求で判明した相手が違っていたということが問題では?
- 全く関係ないのに誹謗中傷の疑いを掛けられた家族が最大の被害者なのに救済無しは悲しいな
- 少し前は人気俳優を虐める役をやればカミソリを送りつけるとかそんな事やってるのが人間です。有名人へのインターネットでの一方的な誹謗中傷も20年以上前から問題になってて、それでもまだこんなに問題になってるのは人間性の問題だと思います。正直ネットは何かしら制限した方がいいと思います。やまさと
- 反訴側は認められるべきだと思うんだけどなぁ。何の落ち度もないのに訴えられてる。これは守られるべき。
- 木村さんの話がまさかそんなことになっていたとは思いませんでした。技術的になりすましなど可能なのがネットの世界ですから、難しいですね。
- 組織的は犯罪なら共犯として連帯責任を取らされるっていうのはまだ分かるけど誹謗中傷って組織的な犯行ではなく個々の犯行だしなぁ(被害者からすれば組織的に見えるとは思います)例えば「ロザンの宇○原の持ってくるネタおもんないから芸人やめろ、低脳が。」と書いた人が「ロザンの宇○原マジで○モい、生理的に無理、○ねば良いのに、○してやろうかな」と書いた人の罪を背負わされるのは違うと思うんですよね上記に書いた組織名、団体名、個人名全てはフィクションであり実在するものとは一切関係ありません。
- 「一般論として誹謗中傷をゼロにすることが難しい」ということが、ほんまになんでやねん…な気持ち。誹謗中傷なくなってくれ疲れてたり、吐け口?探して攻撃したくなるんかもしれんけど、間違った方向に向かってるの気付いてよ。ほんでそれを捏造するってさらに捻れてるやん…その知識というかスキル?他に活かそうや。巻き込まれたくないのにどうやって自衛したらええんや
- 当時木村響子さんはSNS上で不特定多数から誹謗中傷のスクリーンショットを募集していました。そこに今回の悪意が紛れこんだのだと思います。もしかしたら他にもあったのではないでしょうか
- 誹謗中傷コメントを第三者が捏造したという部分がわからないのですが、例えばAさんがネットに無関係な書き込みをし、それに悪意を持つBさんがコメントの文章だけ書き替えたものを画像で流布した、みたいなことですか?
- お二方、特に菅さんの「誹謗中傷をしたが特定されていない奴の刑罰を、他で特定された犯人に上乗せする」という考え方は絶対にあってはなりません。これは主観ではなく、法学、特に刑法の大原則である罪刑法定主義に関わる話になります。具体例で言うのであれば、コンビニで万引きが10件発覚したとします。その内の9人は既に捕まっていて、それぞれ100円のお菓子を盗みましたが、8,100円のお酒を盗んだ残る1人が見つからないので、確定している9人に合計9,000円分の罪を被せることにすると、実際に犯した罪の10倍分の刑に処されることになります(例えなので極端な話になっていることはご容赦ください)。これを強盗や殺人に置き換えて考えると、そんなことは絶対にあってはならないということが伝わるのではないでしょうか。(もいもい)
- これ裁判所がクソなんだよね。そもそもこんないい加減な資料で開示請求を通したのがそもそもの原因。他の案件でデマをRTしたらダメっとか言っておきながら自分たちはてきとーな仕事しかしてないよね。
- 結果的に誹謗中傷したヤツが見つかったとしても、そんな事する奴に限って慰謝料払える程お金持ってない。
- 【〜木村花さんの御冥福をお祈りします〜】また、ご家族の心の平安が1日も早く訪れますことお祈りします。民事の刑事化(刑事罰は問えないけれど民事にて十分ではないにせよ ある程度は責任を問える&不十分ながらも社会的制裁力がある)は民事のあるべき姿へ近づく道であると思っています。ただ、今回の自分は誹謗中傷していないのに民事とは言え 誹謗中傷したとされたこれが刑事であるならば。。国家賠償訴訟で救済を求め判決により被害感情の救済といくばくかの慰謝料を得ることかできます。国家賠償訴訟ができない民事での被害。。本来的には スタートを民事ではなく刑事にできれば この問題は国家賠償訴訟で対応できるのでもう少し、刑事で対応する(いわゆる民事不介入で逃げない)か民事でいく場合は。。保険制度のようなもので補償するしかないかもです。
- 捏造された誹謗中傷がよくわからないんですけど、たとえば俺が『〇〇大学?あぁ宇治原さんにいまいちな大学って言われてた所かwww』みたいな事を言ったとすると、〇〇大学に対する誹謗中傷してるのは俺だし、宇治原さんに対しては名誉毀損してると思うので普通に両方から訴えられたら良いと思いますあと開示請求やらで『誹謗中傷した人』がわかるのに『誹謗中傷を捏造した人』がわからないってのはなんかよくわからないですね
- 捏造し得?これは非常にまずいですね。とはいえ、いつ、どのような経緯で捏造が発覚したのかは重要だと思います。情報開示請求によって分かった事であり、且つその情報によって訴訟がおこされたのならば、開示された情報の精査を怠り、2次被害を起こしてしまったとみなされ、ご遺族側の弁護人の不手際とされても仕方ないと思う。そういう事が起こらない様にするための弁護士でもあるはずだと思う。だって、「捏造だった」事がわかったんでしょう?そこまでして訴訟するべきだったはず。そして訴訟を起こして名義にその責を求める制度上、逆提訴されても残念ながら仕方ないとは思う。ただ、訴訟を起こすための時間や手続きの関係、制度の関係で今回の事が回避不可能であったのならば、司法制度の不備として改善されないといけないと思う。だから両者の請求棄却でどちらも無かった事にする、つまりは司法上は冤罪も無かった事になるのか?それでも指を差された方が誹謗中傷されたと似たような感情をいだいても不思議ではないかも。心の痛みは量れないから、両者に対して心が痛む理不尽であると思う。もちろん、捏造し得は野放しにしてはいけない問題だと思う。
- もうだから、どのコメントも全てウソだと思って接していくしかないのでは…!全てのコメントが、本当かもしれないし嘘かもしれないので、もう賞賛も誹謗中傷も全コメント気にしない!とか
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出典:ロザンの楽屋