「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【牛角食べ放題】『女性半額』キャンペーンの賛否について」を投稿しました！
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【牛角食べ放題】『女性半額』キャンペーンの賛否について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 1 どんな理由だろうと経済的格差を性差でつけてはならない2 女性を呼ぶための工夫や食べる量の配慮をするのはいくら傾向で出しても個人の問題。食べれない男性にも配慮するべきでは？3 たかが2000円の、というのはわかる。がならいくらならだめなの？という話。きりがない。4 別にいいじゃん、というのは間違ってないが、今までその別にいいじゃんの女性差別のはガンガン潰されたやるべきことは「肉の種類少なめの女性向けのコースを作りました。男性も頼めるけどね。」とか「女性と男性のペア割しますよ」だったんだよね
- 菅さんがおっしゃる 6:22 ことが本質的だと思います。企業がやっていることは、代替できるものがあるのですから、気に入らなければ利用しなければいい。一方国が政策的に是正すべきなのは職業における男女格差など、代替できない環境や権利などです。差別というものは常に相対的なものであって、それがネガティブな意味を持つのは文脈や、時代性によります。
- これがマーケティング戦略としては正しいとして、成功したと言えるのか？
- いつも色んな角度からお話されていてすごいなぁと思っていましたが、まさかの『牛から目線』wwwとんでもない名言www
- 企業が良いなら、私立大学が男性を多く取りたいと言って良くない？加点しても良くね
- 極端な例だけど、「東京生まれは地方生まれの人より"統計的に"偏差値が高いので、塾の値段安くします」とかやったら大問題なわけじゃないですか本質的にはこれと変わらないから問題かなと思う、どちらも自分で決定できない要素なので
- じゃあ、逆の時に文句言うなって言う議論だと思う
- 性自認が女性と主張する男性が現れた場合に、どう対処するのか気になります。女性限定を悪用する男性が一定数現れそうな気がします。何年後かには（生物学上の）女性の方半額。みたいなキャンペーンになってるかもしれませんね。
- たぶん批判している人の大半は企業を批判したいのではなく、自分の都合の悪い時だけ男女平等を叫び、都合のいい時はだんまりを決め込む(一部)女性に対しての批判の意を示すためにやり玉にあげているだけだと思う
- 男性限定の半額キャンペーンなどすると、非常識な食べ方や異常に食べ散らかしたり他のお客さんに迷惑をかけることがあるので店側がやりたくない、と聞いたことがあります。
- いつも変わらないスタンスで、宇治原さんはマナーの境界線、菅さんは法律の境界線で喋るので、最近 聞きやすくなってきた
- ボウリングや映画がレディース割り当たり前だった時代に、有名なフェミニスト達がその事については一切触れなかったのは事実なので、普通にその反動が来てるだけかと思いますけどね。サービスについて差別的な意図があるにしても無いにしても、今の時代にそぐわないサービスであるのも事実だと思います。個人的には「男女分けるようなそんな古臭いサービス未だにやるんやなぁ絶対に揉めるのに」という感想です。
- 逆に男性限定半額キャンペーンやったら何で女性がないだと言われるここの差が本質的な問題だと思う根っこの部分では無意識的な差別があるんじゃないかな
- 「女性の方が統計的に少食だから値段安く」がアリなら「男性の方が統計的に◯◯だから」ってのもアリになってしまうわけで、個人的には否定派かなあ企業がやる分には営利企業としてやってるだけなので問題ないと自分も思うその場合、社会がどう反応するかが大事になってくるけど、今回の件がそうだったように今後は営利目的でも性差で云々やるのは差別という評価になっていくんじゃないかな
- まさかの牛目線菅さんったら、モ〜
- 引きずり回されて〜から想像して笑っちゃうそれがイヤなら焼肉きんぐ行きましょう!ぼたもち
- ワザとかは知らんけど、話題に上がっていることとズレてません?
- 「本当の差別」を屏風から出してもらってと感じた、二人の間でもアウトセーフの基準違うし現在「本当の差別」なるものは差別があった時点では差別と認識されていなかったものが大体では？
- 差別って便利な言葉なので気を付けて使わないと自分で自分の首を絞めることになると思います。枕詞の「たらちねの」も差別になりそう。
- 女性半額を男性倍額だと思い込んでる人が多そう。
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出典：ロザンの楽屋