「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「振り返ることと没入すること、「最後の審判」と「アフターライフ」」を投稿しました!

振り返ることと没入すること、「最後の審判」と「アフターライフ」

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「振り返ることと没入すること、「最後の審判」と「アフターライフ」」を投稿しました!

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振り返ることと没入すること、「最後の審判」と「アフターライフ」

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 自分の意識をメタ認知する事は高度なことで、ほとんどの人が出来てないと思います。出来る人は仰るとおりです。
  • 個人の人生ということを眺めてみると、誕生から死までの活動を総体として眺めるフレームワークで、その「閉じたシステム」を、無限に開放するその活動の環境としての宇宙自然システムの大きなスケールの中に、位置付けるという作業になると思います。 その「閉じたシステム」にも無数のサブシステムが入れ子の様に関連しており、時空における無限の方向に(ドイッチュ)相対的な関係性が見いだされるのだと思います(ロヴェッリ)。 ただ離散的に「閉じたシステム」として活動展開があったことは事実であり(自己組織化)、それを振り返る=反省=認識することに、「情報」の作用を認めるのではないでしょうか?それを「メタ」作用=知性と呼んでいると思います。
  • 没入していると、知らないうちに骨折しそうになるほど没入している時があります。その瞬間を生きています。
  • 瞬間瞬間で∞に反省と前進を同時的に行えれば素晴らしいと思うのですが・・・・難しいです。FIELDは絶えず動いているとい思えますので・・・・
  • 没入というのがヴィパッサナー的な意味であるなら、それは確かにメタ認知といえるかもしれませんが、メタ認知という意味では同じでも抽象度や意味性のところで役割は違うと思います。ヴィパッサナーでない単にフローな状態の場合はメタ認知もあまりできていないようには思います。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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