「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「嘘つきのパラドックス」と人工知能のハルシネーション」を投稿しました!

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「嘘つきのパラドックス」と人工知能のハルシネーション

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • パラドックスとAIそれによるハルシネーション(錯誤)と認識してよいのか分かりませんがAIは現段階ではユーザースキルで使い勝手は変化し導きやすい情報の精度は変わると思いますマニュアルなどは無いので感覚的に覚えて高めるスキルだと思いますがユーザーの求める情報の精度が一般より高ければ情報量が少ないため錯誤を起こしやすいし誤認識されるのでは
  • 裸のランチですか。面白かったですね!嘘つきのパラドックスはまぁ条件的に嘘だと思いますね。私は自己言及するのには時間が必要ですので。
  • うそぱらの論文も結局未完に終わったようですし、どこかで諦めてイルカの絵描きにでも転職しないといけないのかもしれませんね
  • 真偽って記号にこそ意味があってそれに付随する言葉ってあんまり意味ないんじゃないですかね。実際は意味論、統語論や文脈の中に一つでも偽りがあったら結論は偽ですから。偽りの反対が真にはならない気がします
  • 「全てのクレタ人は噓を言うと、クレタ人が言う」場合、その「言う」ことは嘘か?(全ての)クレタ人は嘘を言う:A     クレタ人が A と言う:B=「自己言及」が可能か?ある作用が、その作用を展開しつつ、その作用に自己認識反省作用を与える。フィードバック修正機能のようなものでしょうか?この場合「自己」が定められていて、それとの誤差を修正していくことになりますが、現実は結果した現象が「自己」であることになります。理想と現実。普遍と個。そうした問題に繋がるでしょうか?
  • もう少し説明すると、映画とかで言われるポルコロッソが、いい奴はみんないっちまう、というのはある意味半分真だとは思う、それは、いい奴はいわゆる悪意に対して耐性がないからで、いい奴は早めに淘汰されてしまい易くなる傾向はある。しかしよく見てみると、最後まで生き残って行ったりするのは、いい奴が多かったりするし、悪い奴や嫌な奴はそれよりもっと邪悪な団体や個人に淘汰されてしまったりする。それに、例えいい奴が道中場で倒れてしまったとしても、自分が他責に染まらないことは、一種脳の道徳関連的に後悔をしないと思う。だから恐れることはないし、いい奴で良いと思う。しかしそれは他の小狡い人を安易に廃絶するということにはならない、世の中は決め難いことを断行できるよう善悪を感じない人を残しているし、それを独裁にしない為に大衆や民主主義がある。ただ、いい奴は増えていいよ!イエイ
  • 20211230 株式会社河出書房新社刊 ウンベルト・エーコ著 和田 忠彦監訳 石田 聖子・小久保 ... https://jtsuruki.blogspot.com/2021/12/pp.html?spref=tw
  • 今回の動画の主旨がわかりにくかったのですが、AIのハルシネーションを抑制させるために、AI自身に論理性で自己分析させるのが有効だと思われるが、その場合パラドックス系の論理問題が解決されている必要がある、ということでしょうか?意味が通るかどうかという話がありましたが、今のGPT4oでもテキストを書いた人の表面的な意見だけでなく、なぜそういう書き方をするのかなぜそういう表現を使うのかなどのことから、本音の領域まで見抜いてくるので、もう既に、一部領域では人間より読解能力が上だと自分は感じています。AIが深い意図を理解できる以上、AIが理解できる範囲内で、書き手の意図が伝わる文章を書くことができるのは当然という気がします。
  • 人間はいくら誠実でも、拷問や目撃情報で自分に有利に働きます。それは、一見、正確な情報ではありません。嘘のパラドックスの様に意識的に偽りの情報を流すだけではなく、無意識的にも誤った情報が真実のように働く事はよくあります。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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