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もしハリスさんとトランプさんが、「協力ゲーム」をしたら

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「もしハリスさんとトランプさんが、「協力ゲーム」をしたら」を投稿しました!

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もしハリスさんとトランプさんが、「協力ゲーム」をしたら

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動画へのコメント

  • ですねー> 古代プラトンのシンポジウム、中世の大学での討論会、今でも各種学会、これ等は茂木先生がこの動画で仰る「協力ゲーム」だと言えませんか?
  • 古代プラトンのシンポジウム、中世の大学での討論会、今でも各種学会、これ等は茂木先生がこの動画で仰る「協力ゲーム」だと言えませんか? 集合集積知形成の過程はまさに、この流れであると思います。政治もプラトンの例に見る通り同様であり、中世までなら「弁論術」等と言われていたものに当たるでしょうか?今の表現ならプレゼンテーションになるのだろうと思いますが、討議形式のプレゼンを行えばよいと思います。 などと考えていくと、国会でも会社でも大学でも、結局、同じか…、ということになってしまいそうですが、だからこそ、日常的な社会運営の様子を見られることができ、大統領候補の選択の為には有効だと思います。
  • 自分みたいなボンクラは人の演説聞いてるのが苦手だから、同じ頃LAでやってたドジャースとカブスの試合見ていた。そもそもアメリカ人の大半は、トップの討論番組なんかより地元のチームがどうなったかの方が重要だからね。面白いのは実況で、アメリカの其々のチームが実況やってて、日本でも実況やってて、昨日みたいに日本人対決みたいな感じになると、アメリカの実況が日本の実況ではこんなこと言ってるぞと、書いてるのを日本の実況が見つけてアメリカではこんなこと言われてるぞみたいになっててw やっぱり、一方的に人の話を聞かされるより、こういうやり取りの方がネット時代には向いてると思った。あと、既にアメリカは日本が参照にするような国では無いと思う。ハリスが来ようがトランプが来ようが日本国としては「対応」するだけの話だし、アメリカだってオレ達を見習えとは、もう言わないよね。ただ、個人が本当にトップ取りたいなら、そりゃあアメリカ行きなさいっていうのは変わらない。報酬の桁が違うから。大谷翔平見てれば分かるよねっていう、そこは誰が大統領やることになっても変わらない。
  • 世論調査を見る場合、ロイターやCNNなどの民主党寄りのメディアと、NewsMaxなどの共和党寄りのメディアでみるのとでは、全然数字が違ってくるので、中立のところで見るようにしないとバイアスがかかりすぎると思います。人柄は大切ですが、政治家に関しては公約や公約をどのくらい果たしたかというファクトで選ぶようにしないと危険な気がします。表向きの人柄がいいことが外交にプラスになるとは限らないし、口が悪くて柄が悪くても、その政権の間、戦争が起きず、歴史的な和平合意を結んだりと、世界平和に尽力する人もいます。人は見かけによらないのです。
  • おはようございます。はい、間違いなく賛成です。対立ゲームより協力ゲームがよいです。どう言えばよいのか分からないですが、どんどん多様になっていく流れの中では、誰かに決めていく方向よりも、豊かなアイデアが表面化しないこと自体に危惧の念を抱いています。
  • 対立構造を鮮明化する意味では討論会や分断っていうのは協力という見方はできますよ中間選挙や決選投票はより分かりやすくする為に行われるので一見対立に見えるものもお互い理解した上でのパフォーマンスと見ればいいと思う
  • おはようございます♪

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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