「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「シェークスピアやダンテは世界全体を俯瞰した。」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「シェークスピアやダンテは世界全体を俯瞰した。」を投稿しました!
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シェークスピアやダンテは世界全体を俯瞰した。
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 言論の自由はもうありません。ブラジルでXが「誤情報」を理由に禁止されました。イーロン・マスクは「自由な言論を許した罪」で刑事責任を追及すると言われています。カマラ・ハリスはブラジルの処断に賛成し、Xから特権を剥奪すべきだと言いました。RFK.JRは、誰かハリスに言論の自由は特権ではないのだとおしえてやってくれと言いました。EUではデジタルサービス法ができて、X上でトランプとイーロンの対談に検閲をすることを要求し、違反した場合に制裁する可能性があると警告しました。テレグラムのCEOも逮捕されました。「偉い人たち」が「誤情報」といえばそれは「誤情報」なのです。言論の自由はもうないのです。自由に批判すべきとかいう、無茶を言わないでください。
- 日本の芸術をシェークスピアやダンテの手法で俯瞰するとは、、、。日本全体がシェークスピアとダンテの小説を指南書にするべきでしょう。
- 痛いところを突かれるスパイスの効いたお話でした。ありがとうございます。ぬるま湯感じております。昨日のイベント楽しそうでした!下北沢ってフツフツと常に何かが生まれている、とても面白そうなところですね。
- 丸山眞男が日本人はいじけやすいみたいなことを書いてたと思うのですが、日本語が心情密着性が強いことと関係しているのかもしれませんね。だからガチ批評というか瑕疵を指摘することで相手のパフォーマンスが向上するとは思えないとなんとなくみな感じているんじゃないでしょうか。
- なんでvoicyで全部話さないんですか?
- 今夏、言って行動に移したら、逆に警察の厄介になることに(自分で呼んだんですが)... 2回も 。まあ、誤解というか、最終的には切り抜けられたんですが。(障害なのかハッキリしてくれ笑)私は読んだこと、聞いたこと、文字通り認識してしまいます。日本語、英語の違いではなく、回路の違いです。(たぶん)コンピュータサイエンスで時間のメタ認知ができるなら、私たちの次元からも不可能ではないのでは? (タイムトラベルのことです。)私が、自分の人生の時間をメタ認知するなら、たぶん折り返し地点で、回路から出る時です。
- まぁ私の様な何の影響力も無い一般人からしてみれば波風立たせる事自体、批難の矢弾に堪え忍ぶか、荒波の海に漕ぎ出し向かい果てるか、どちらが高貴な生き方か位の覚悟が要るので気に入らなければただの夢とお目こぼしするのがスマートな現代人なのでしょうね。あ、言葉遊びなだけで茂木先生の仰る通りだと思いますね。黙ってるだけ上っ面だけの「空気読み」は要らない、どうせ裏で感情を増幅させてるだけでしょうと。
- 言えばいいよ人のこと考えるなら
- >「日本人」は言わないんだよね(日本には批評がない)消費者側(国民目線?)で言うと、個人の損得に絡むことはかなり激しく言ってくる(と言うか、実際かなり細かい)。細かいんだけど、そこはこうした方が良いんじゃないの?レベルのことを言っても、それってアナタの感想ですよね的なこと言われて終るだけだというのも分かってるから、大抵はXとかGoogleの口コミにブー垂れて終る。対して企業やってる連中は、別に誰もブラック企業みたいなことやりたいとは思ってなくて、むしろ、変な絵がある。従業員様の意見をこうして取り入れた結果、我々の職場はこのように改善しましたみたいなことを、実際はすっごく瑣末でくだらないレベルのことを一々取り上げて、そこに「和」を演出しようとする。一度その「和」が完全に演出されちゃうと、それを崩すのは至難の技だから。いやいやそんな話じゃないでしょ、今使ってるシステムやめてこっちにしなくちゃ何も変わらんでしょとか言っても「和」の力っていうのは全員でくるから…何も抵抗できないw「日本」の場合は、一度その「和」をぶっ壊さないと、ダンテやシェークスピアが描く世界に触れることは無いと思う。
- 森永エンゼル財団のエンゼルカレッジのサイトで、今道先生や稲垣先生、渡辺先生と言った方々がダンテ、トマス、シェークスピアについて解説されていらっしゃいます。 茂木先生が「世界全体を俯瞰した」と仰られたことは、一般に言われるように『神曲』と『神学大全』との比較でも論じられ、科学的宇宙論の物理現象を観る枠を、言わば思考実験的に超えた「存在のヒエラルキー」を前提にした、「世界観」がそこにはあります。 勿論、それは古代からの継承と発展であり、プラトンとアリストテレスとの弁証法を経たネオ・プラトニズムの世界観で、『旧/新約聖書』の解釈を展開したものであると、極めて大雑把な纏め方もできるでしょうが、そこで為された思考実験が、近代や現代に向かう種まきをしていることには、留意すべきだろうと思います。「世界を俯瞰する」その観方に関して、ライプニッツやカントールへの連続性を、もっと知られてもいいとは思います。
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