「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【賛否両論】アスリートを先生にする政策」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【賛否両論】アスリートを先生にする政策」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 181,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第262位です。
【賛否両論】アスリートを先生にする政策
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 臨時講師に言えないとして、そこから指導を受けた生徒に否定、補足、肯定のどれにおいてもできるかどうか生徒も教員も何を指針とするか困惑しそう。小学校の先生を授業参観で見たけど、苦労してるし、やっぱ教え方とか考えてる貴重や体験を聞けるのはありがたいこと!その程度に終わるならイベントで十分かなさらに教授となると本当に専門的な知識がいりそう
- 義務教育で採用するなら教育を受ける機会の平等性があるのかの疑問が残ります。スポーツ分野でも芸術でも同じで1対多(学生)になった時、どれほど効果があるのかと、考えると反対なのかもしれませんOBOGと言われたら仕方ないかなある意味運の要素
- オリンピックにでたら先生になれる?世界選手権勝てたけどオリンピック選考にもれたひとは?身体的に優れてたら教員免許いらない?オリンピックでても先生になりたいならちゃんと手順ふむべき
- 来年度からの採用を想定されているみたいですね。一流アスリートであっても教育の場で生徒たちに指導するのであれば教員免許をきっちり取得したり教育実習を修了してから指導にあたる方がいいのではないかと思いました。それか部活のコーチとしてお願いするのがいいかも知れませんね。今日のテーマと相まってか白ポロシャツの菅ちゃんが体育教師に見えちゃいました…
- 学校はそもそも、運動できない子が、運動できないまま居ていい場所だと思います。
- 既に元オリンピアンの方が特別免許状を活用して学校現場で働いている人もいたと思います。学校の先生に「普通」「特別」「臨時」があって、1種・2種と分かれ、採用に正規・臨時採用があるなど、意外と知られてないことが多いと思いますし、ネットの意見を拾い上げて扇動的に記事にしている気がします。普通の場合は学校採用試験のために学習しているため学校教育の専門性は高い。しかし教育の多角化や多様性を子どものために広げるのであれば、特別・臨時の外部人材から学ぶことは多くあると思います。そしてそのから教員になりたいと思う人は、教採を受ければいいと思います。セカンドキャリアにもなると思いますし。ただ個人的には今のシステムのままで学校教育を成立させること自体限界だと思っているので、担任と各専科を分けて、丸つけや電話対応などの作業を事務に託し、その事務を外部に委託して特別・副教員として今の特別・臨時教員を活用するのがいいと考えます。とりあえず批判と非難がごっちゃになっている気がしますね。
- 学校の先生は、授業を100km/hで行う。塾で120km/hの授業を教えられている生徒からすると、つまらないかもしれない。ただ、学校の先生は本気を出せば、140km/hの球も投げられる。それをしないのは、80km/hの球を打つことも難しい生徒がいることを知っているから。菅さんが著書で書かれていたこの例え、すっと心に入ります。オリンピアン、パラリンピアンの方にそれができるだろうか、とは思います。
- 一応認識の齟齬がないように、簡単にですが記事を読んできました。文科省の展望を読むと、教員の人材不足とアスリートのセカンドキャリア提案を一辺に適えるための施策なのかな、と思いました。英語の授業でのみ登場するネイティブスピーカーの先生みたいなもの、ということなら賛成、普通に担任や進路指導までやる先生なら、ちゃんと教員免許取ってください、という感覚です。一応、記事によると採用の前に教育に関する研修などは行うようです。そもそも「元アスリート先生が学校業務のどこまでを、どの程度の責任で担うのか」がまだ全然明確になってないので、個人的には「まだ賛否でかみつくには早すぎるんじゃないかな」というのが率直な気持ちです。【はらぽち】
- 言葉を選ばずに言うと、スポーツをやってきた人は、勉強については疎かにしている、怠けているというレッテルを貼っている人が反対してるのだろうと思いました。実際部活に専念して授業中は寝てるみたいな人もいるでしょう。しかし、きちんと勉強にも力を入れていた人もいますし、所謂お勉強はできなくとも日々のトレーニングで頭を使っている賢い人が殆どだと思います。適材適所ですから、適したポジションであれば、アスリートの方が教員になるのはいいと思います。
- 特別講師の枠でいいんじゃね
- 学校の定数外の先生って事だから担任にはならないのかな?情報が少ないからなんとも。
- アスリートがその制度を使って専門分野を教えるために教員をするのはもうやってることなので今回は趣旨としてはこういう人材もいるから積極的に活用することを検討してくれと言うことだと思ってる正規の教員免許をと言う人もいるけど、教育を専門に勉強してなくても追加で単位とって教育実習行けば免許取れるからね、やるのは大変だけど結局その単位の部分を補えれば事足りる話だし、そのために各自治体が免許授与するために検定したりするわけでしょその専門分野教えるのに当たってなんの問題があるのか分からない
- この件はアスリートのセカンドキャリアと教員のなり手不足をマッチングしたアイディアなだけかな。ゲストティーチャーやT2にするだけなら、教員不足の対策案にならないため、本当に教員として採用するのが今回の意図のはず。本当に教員が足りないため苦しい都道府県市町村ばかり。地方もあと5年したら現場は回らなくなる。なので教員のなり手をどの都道府県も高校、大学と連携して育成するよう仕組作りしている。これもその一環。その上で教員なるならオリンピアンでも教員免許は取ってほしい。免許取らないなら放課後部活の代替として地域スポーツを振興してほしい。オリンピアンなら無料部活ではなくある程度の月謝払っても子どもは来てくれるはず!
- このチャンネルはニュースを正しく伝えてくれるし、正しく受け取っている人が多いのになぁ。
- 特別授業みたいなやつで来てくれたら嬉しいです近隣の学校を回る感じで実際はどうなるんでしょうか?ぼたもち
- 教師でも何でもないですが、個人的に「特別」というネーミングに何となく引っかかります……
- 大学の教育課程を取得する費用を全額負担してあげるだけで良いと思います。
- アスリートを、特別枠で教諭にするのは良いことかもしれませんね。そのスポーツの壁や、そのスポーツで広げて行きたい部分を理解している人は、アスリートの人にしか分からない感覚です。それに部活動は必要で、運動は部活動が無ければ全くしなかったと思う人も多いです。部活動の特別教諭として扱うことは、体育教諭、各担任との連携で何とかなると考えます。現場実習のロングバージョンであり、部活動専用の免許を作って、一定年数で試験を受けれるようにする、というのも一つの案としてあるでしょう。先生方を休日部活動の枷から外す、プロアスリートなどのセカンドキャリアなど、しっかりと突き詰めて考えれば使えることだと思います。反対する理由は少ないので、何故、反対と言いたいのか疑問が出ました。アスリートはかなり居て、セカンドキャリアに困る場合もあります。応援だけしておきながら、日の丸を外したら知らん顔では、道徳心や倫理観を問える立場に無いとも思いました。
- 現役です。体育の専科(体育の授業専門で教える)ならいいと思います。担任業務や進路業務、行事運営なども任せるのであれば、並行して免許を取るための研修が必要だと思います。教員不足の思いつきの策でないことを願うのみ
- メダリストだからって大学教授とかにするのやめてほしい
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋