「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「小学校の男の子の「いのち」が、国際政治のスピンの材料にされることへの違和感。」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「小学校の男の子の「いのち」が、国際政治のスピンの材料にされることへの違和感。」を投稿しました！
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小学校の男の子の「いのち」が、国際政治のスピンの材料にされることへの違和感。
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動画へのコメント
- 悲しみとともに、また同じ思いです。自分の言葉では表現し尽くせない思いになることが、最近よく起こっているように感じます。一年前になるのか、、、先生のエッセイ（素読ラジオ）を、これもなるほどと思いながら聞き返しておりました。自分もコメントメモ残してました。。。先日、広島の平和記念公園へ初めて行ってきました。頭の中で平和を願うと思ってはいても、恥ずかしながら知らなかったことが沢山あり、今も整理中ですが、考え続けていかなくてはいけないと心に強く誓い、また訪れたいとも思いました。また、海外からの人たちがメッセージを残している姿や観覧の最後に展示されていた笑顔の赤ん坊を写真に収められている様子がとても印象的でした。
- これも「個と普遍」の問題が根底にあることでしょうか・・・。 F.ゴールトンの統計学から展開した優生思想なども、従兄のC.ダーウィンの自然観察結果説明から展開した進化思想に共振する表面の振れだけが増幅すると、進化・進歩の為の「犠牲」を発生させることになります。そんな犠牲を出さないようにと、今もAI技術進歩において、効果的利他主義と効果的加速主義との比較検討も為されています。 社会制度、国家制度、そうした問題においても同様で、おそらく原始より、否、自然過程においてずっと、普遍的様態維持、発展の為に個が犠牲になる事態が続いたのだろうと思います。戦争で国家の為に徴兵され生命を捧げるなど、全体が個を犠牲にする、典型だと思います。 どうすればよいのか？茂木先生は今回の事件とその余波を「違和感」があると表現されました。迂闊に極論でもすると、まさに戦争となったりするでしょう・・。ウクライナ―ロシア、パレスチナ―イスラエル―レバノン、・・・・、このような世界情勢では、実際、何も言えないと思わされます・・・。 『新約』にしても、仏教にしても、男の子個人、その家族、そこに寄り添うことだけが、可能だとしていると思います。報復を求めない、赦し合うことだけが、平和を実現することであり、男の子の「復活」のみ、願ってあげられることになると思います・・・。
- 中国嫌いになる話がコラボ？日本は何故か沈黙気味な？茂木さんダアイ好き❤
- 茂木先生の仰る通りだと思いましたね。ご冥福を祈ると共に、ただ悲しい現実としてはスピンの材料として見る相手にはその様な相手だと認識しての対応を取らざるを得ない。いずれにせよ哀悼と共に冷静さは欠かせてはならないと思います。
- 茂木先生の、ひとりひとりの命を大事にする姿勢には、心打たれます。中国もそうですが、西側の多くの国々が今、「表向きはいいことを言いながら」一般人をゴミのように扱い始めています。経済エリートたちは、一般人を同じ人間だと思っていないのでマスコミに白々しい嘘を言わせることにすら抵抗感がないのです。
- 私も茂木さんのお考えに共感します。いのちをスピンの材料にすることは悪いですよね。
- 社会や世界の縮図だけにとどめてはいけない ニュースランキングで何位…そういう配慮に欠ける報道も心配
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