「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【観たくなるメディア】◯◯の方が観られる」を投稿しました!

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【観たくなるメディア】◯◯の方が観られる」を投稿しました!

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【観たくなるメディア】◯◯の方が観られる

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • これは面白い/面白くないという他人の「主観」を客観的に分析するって難しいと思う。ちゃんと分析できてる人って、この層は斬り捨てようとかここのポジション狙うのは無理とか、「万人に好かれよう」を狙わずに自分をしっかり持ってる人なのかもしれない。
  • 元プロテニスプレーヤーです。宇治原氏は、ファッション業界のデザインやカラーの「流行り廃り」と同じ流れを(自身の中では)『まぁ、流行りのサイクルを待ってるのが無難やわなぁ』と思ってるんだ、と感じました。「いつ、フレアパンツが流行るか分からないけど、次、いつ流行るかも分からないからフレアパンツを履き続けて、流行りが来た時に、ニーズに乗れるようにはしておいて、端(はな)から、今、の流行りが何が来る(来てる)か分からんし、努力を放棄して『楽(らく)』を選んで、無駄なエネルギーを使わないことを選んでます。」と、言ってるように聞こえました。まぁ「それで良い」と本人が決めて、そう生きてるので、別に構いません、が、だから「お笑い」に関しては、2割バッターにも満たない打率なんでしょうなぁとも感じました。ほんで、菅ちゃんは『当たる!は分からないけど、ハズレるは分かるんよなぁ~』って言ってたけど、そりゃそうだ。野球でも3割バッターがスゴい!ってことは『7割打てない』って事で、『打てない』ってことは分かる!って言ってるのと同じですわぁ。世の中の事象も「ほとんど」が1割~2割しか勝たんのよねぇ~( ̄▽ ̄;)『ハズレ』る方を当てるのは7~8割、或いは十中八九『当てれ』ます。当方でも、いや、世の中の7~8割の人々が当てれます、、I think so...
  • 好きなチャンネル(楽屋等)はタイトルやサムネを気にしないで見てますが、流れてきたのはサムネを見てしまいますね楽しそうと思って見始めても、基準がロザンの楽屋なので、途中で挫折する事も多いですお二人のトークはずっと聞いていられるって凄いなぁと改めて感じました
  • 分析しながら途中で「分析しすぎ」とおっしゃっていておもしろかったです。ただただ楽しいなぁと思っていつも拝聴しているので、サムネがなくても気にせず見てしまうかも。(びばびば)
  • ロザンの真髄を垣間見た感じがして痺れました
  • 「買うと必ず後悔する」とかのサムネも多い
  • 再生回数はイマイチなのかもしれませんが、「宇治原が選ぶ」シリーズが大好きなので、定期的にやって頂けると嬉しいです!
  • メンバーシップの動画は通し番号を書いてるだけなので ある意味サムネがない感じですよね〜よくメンバーシップ動画を見返すのですが、概要欄に該当の通常動画のリンクを貼るか せめてタイトルだけでも書いといてくれたら戻って見返せるのに〜と思うことが多々あります(笑)
  • 近頃ドラマ多過ぎません?これも流行なのかな
  • 宇治原さんのファンなので、宇治原回はどんなに難しくても必ず見ます菅さん回は…正直、興味ない内容だと途中で止めることあります
  • 私は流行りは廻ると思ってます。ただみんな飽きやすいから、前流行ってた時より早く飽きる感じがしますねみんなの好きが分散するのがいいのか悪いのかわかりませんが大きいメディアは、大変そう
  • 4:19 宇治原さんがいかに楽しくお仕事できるか考える菅ちゃん。
  • 『スマホ脳』には、人はネガティブな情報に惹かれる。古来、命の危険を察知するためにはネガティブな情報が重要であり、人間の脳はその時代から進化していないからという主旨が書かれていますね!流行りの波がありつつも、人間はネガティブを求めてしまう傾向があるのかもしれませんね
  • テレビ局やユーチューバーのように動画を見てもらうことが収入に直結する仕事をしてる人にとっては、トレンドを追いかけて一番見てもらえる方法を模索することが正義だと思います。お二人が動画を配信する主眼はそこではないので「自分たちはそういうやり方をしない」と考えても当然なのかな。YouTubeを見るようになって何年も経つので「あこれタダの釣りだな」って気付いてしまう動画は見ないようにしてます。
  • バブル時代とその名残があった頃は、TVはお金を遣いまくって景気の良い番組ばかりだった。完全にはじけ飛んで21世紀に入ってからは、世の中の動向は基本「あの頃は良かったなあ」という懐古主義に固まっていた時代がある。おそらく今は、TV業界は斜陽産業だと言われ、スポンサーもなかなか付きにくい。だから人の射倖心を煽るようなタイトルを付けると「ちょっと見てみようかな」という感じになっているんじゃないですか?不景気が続く今の時期なら「あの賢い誰それが知らない何かって、もしかしたらそうではない私たちみたいな人間にもいいことあるんちゃうか」という気持ちになる。それが「東大生が知らない世の中の某」というようなタイトルに表されていると思いますね。そればかりだと飽きられるんですが、所々にエッジの効いた惹句を混ぜ込むことによって何とか全体を継続させる。確かに自転車操業ですね。こういう流れが10年以上続いているんですから。
  • ○○大好き芸人とかタモリ倶楽部のように、ちゃんとそれが好きな人が集まってることに価値があって、そういう人たちが集まって「○○のここが嫌い」って話をしても視聴者は好感を持って評価するし、大人気アイドルでもにわか知識で「○○大好きなんです」って言う番組をは反感を集めることになりそうですよね。要は芯があるからウケた物を、模倣する側が上部だけを分析してトレンド化してしまうから、まるでそこにトレンドがあるかのように見えてしまうだけで、ちゃんとしたものを作ることだけが正解なんだと思います。
  • TikTokで「まさか、コレやってないよね⁈」のセリフで始まって、日常のちょっとしたアイデアを紹介する動画、つい見てしまいますねえ。逆にホンワカ夫婦の日常なんかは興味なし!私もネガティブ好きなんだろうなと思います
  • Mリーグっていう麻雀リーグ戦を観るのが好きなんですけど。影響力の大きい選手の雀風に、他の選手が引っ張られることがあるそうです。例えば守備の固い選手が強いと全体的に守備的になったり、逆に押しが強い選手が新しく入ると全体的に攻撃的になったり。そうすると、一般人も含めた麻雀界のトレンドもそうなっていくらしいです。その中で、まわりに全く影響を受けずに確率だけを追いかけていく選手がいたりするのもまた魅力的。結局どっちでも良いのかもしれませんね。テレビ局やネット配信サイトが潰れる可能性は低い訳だし。トレンドを追いかけるのも、追いかけないのも、結局中身次第なんだけどねってなっちゃう。引きの強いネガティブタイトルも、最初はいいかもしれませんけど、面白くなかったら「こういうタイトルは釣りのことが多いから見ない」ってなっていくだろうし。【すたば】
  • 営業マン時代によく使っていた手法で、「お得ですよ」はダメ、「損していますよ」の方が良いという物がありました。 「今割引中で30%もお得ですよ」という切り口で営業を掛けてもお客はあまり乗ってこない。 しかし「今お使いの物は効率が悪く、月々500円ぐらい無駄なコストがかかってますよ」という切り口で話し始めると、お客は話を聞いてくれるのです。 「ああ、ええわええわ」とはならないということです。 人は「良い話はウソ臭い」「悪い話は本当の話かもしれない」という心理がどこかにあるのでしょうね。
  • サムネ気にせず毎日どの回も3回以上観ていますが、『宇治原家のトイレがつまりました』は、久しぶりにサムネでテンション上がりました。

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出典:ロザンの楽屋

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