「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【言ってもわからない人たち】理由がわかりました」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【言ってもわからない人たち】理由がわかりました」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 181,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第263位です。
【言ってもわからない人たち】理由がわかりました
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 取材不足さんのチャンネルで石丸伸二が如何に矛盾した事を言って裁判に負け続けているのかを石丸信者と対談して説明しても、石丸信者に全く通じないのと一緒。世界的に保守(右翼)は全く事実というか話が通じない。保守はいつも自分の心でどう感じるのかを優先するから、平気で差別や分断を生み出す。
- この手の話題、ここみたいなネット上でいくら白熱議論を交わしても、なにか話が前に進んだという場面は見たことがない。
- ヤフコメでもSNSでも多いな。私は係数が0には多分ならんけど、対象によって少なくなることは自覚してるので気をつけないといけないと思った。
- 「あなたは、兄弟の目にあるおがくずは見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気付かないのか」という有名な言葉が聖書にもありますけど、人は自分に都合のいいものを見ようとし、都合の悪いことは見ないようにするという傾向は今に始まったことではなく昔からあったようですね。まあ全く何の信念を持っておらず他人の言うことに簡単に振り回されるというのもそれはそれで困りものですけど、人は他人が抱える問題は見つけやすいようですから、誰かから問題を指摘されても「おまいう」で終わらせるのではなく、互いに相手の改善すべき点を指摘しあって理のある指摘については耳を傾ける姿勢を持ちたいですね。
- 面と向かったほんこんに言ってやれ
- 係数0しちゃう人たちの恐ろしいところは、自分が当てはまっていることを自覚していないことだから係数0しちゃう人も宇治原さんの話を聞きながら、「ほんと、その通り」「あいつらはこっちの正論も係数0して間違ったことを言う」ってなってるとおもう…
- 専門家同士の議論も素人同士のレスバと同じ様なもんで、言ってることが180度違うのに互いに譲らない光景を見てて、気が萎えてしまう。
- 議論・討論をする際、対立した二者で直接意見を言い合うよりも、各々が議長・司会のような中立の人間に対して意見を言う形式にしたほうが議論が前進しやすい、みたいな海外のニュースか何かをどっかで見たなあ中立の人間は議論に介入する必要もなくて、形だけ第三者に意見するようにするだけでも効果があるらしい人間ってのは想像以上に内容や正しさよりも感情を優先してしまう生き物みたいだ
- 是々非々で話せない人、目の前の事象すら認識しない人、物事の考えがある一点で止まって終了してる人、謝れない人、これまでの価値観すら忘れてる人……色々いますね。急に考える能力無くなったのか?と思える人が増えてるように感じます。
- 「自分の信じたいこと、聞きたいことだけを聞きたい」からです。「自分が間違っている」ことを嫌がっている。と同じですね。
- 人類が進化して分断という状態が生まれてる大昔だったらどっちかを皆殺しして解決
- 「正しいことを正しく受け取ること」も大事だと思いますが、「自分が正しいと思っていることが、実は正しくないかもしれない」という意識を持つことのほうがより大事な気がします。(もいもい)
- お笑い芸人さんがニュースのコメンテーターを担うようになったのも「第三者目線」なのかと思ってました。なぜメディアは専門家扱いするのだろう…
- 私は今バイトをしていますが、分からないのに「分からないです。」と言わずにそのままにしておくほうがいけないとよく言われます。分からないなら素直に「分かりません。」と言ってアドバイスをもらったほうが良いし、今後どうすれば良いかが分かるし自分のためにもなるので私は大切にしています。ただ、それが通じない人はそれまでですけど…(なっちゃん)
- 問題を指摘された側が「ごめん」と訂正や謝罪をした後で、指摘した側にも問題があり「じゃあお前も」ってなった時最初に問題提起をして正させた側は、自分の問題に関しては正そうとしない「それはこの件に全く関係ない」という事も同様によくある話だと思うので、きっと「間違っている(と思う)問題自体を正して、解決する」事を目指しているのではなく自分が気に食わない(その中でも突っ込みやすい)事に対して文句を言いたい、謝罪させたい「お気持ち」が目的になっていて片方だけに問題がある場合ならまだしも、そうでない場合も多いと思うので、醜い罵り合いに発展する事が多いように感じます。
- トランプ支持者の話を聞いていて、ふと兵庫県の斎藤知事の話を思い出しました。自分の行動を「間違っていない」「正しいことをしている」と強く言い続けると、次第に「もしかしてそうかもしれない」と思う人が出てくる気がします。そんな心理も、少し理解できる気がします。
- まさに離婚問題だと感じました。旦那の言い分、妻の言い分で分断が生まれそれが今後交わることはない。勉強になりました。
- 係数ゼロのお話、とても面白かったです。◯◯の熱狂的な支持者はよく信者とも揶揄されますけど、信じたいものを信じる、という意味では本当に宗教的だなと思います。トランプさんは国を一つにまとめて強いアメリカを作る!と以前から言ってたと思うのですが、傍から見ると逆に国を分断させたがってるようにも見えて不思議です。【はらぽち】【はらぽち】
- ジャニーズにおけるBBCが必要だったみたいなん?「今まで嘘をついたことが無い人が石を投げなさい」みたいな気持ち無いのかな。
- 「第三者の存在って大切なんだね。」というのを聞き、以前ロザンさんたちが話されていた『揉めない話し方』を思い出しました。あれも第三者である司会者向かって話すことで、いい討論になるということだったと思います。第三者に話すことで、自分が攻撃されていると感じずに、客観的に考えることができるようになるのかもしれませんね。一応、以前の動画を貼っておきます。https://www.youtube.com/watch?v=C7h6NcLqjqE
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋