「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「いつわりのスターシステムさようなら、真面目にオーディションやろうよ。」を投稿しました!

いつわりのスターシステムさようなら、真面目にオーディションやろうよ。

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「いつわりのスターシステムさようなら、真面目にオーディションやろうよ。」を投稿しました!

「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 89,800人の人気YouTubeチャンネル。

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いつわりのスターシステムさようなら、真面目にオーディションやろうよ。

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • いつの時代もメディアは嘘つきですよね。良い嘘ついて良い夢を見させてくれるなら良いのですが。
  • 茂木先生が良いなと思う役者さんは誰?昔の人じゃなくて
  • 俳優がいきるも死ぬも脚本次第なところもあるとは思う。大根でも稀少な山芋くらいには化けられる。
  • 多様化によって娯楽の選択肢がふえて、過当競争の中で、それぞれの業界が縮小衰退していって、またビジネス志向がつよめていって、それでもなんとか続けている、という感じなんでしょうか? ドラマをみたいときには、すでにある80年代の名作のドラマをみたりできるのし、そのうちAIでドラマを生成してしまえるでしょうから、ほんとうに大変な時代だなと感じます。
  • 私はもう20年以上、毎年100本以上の映画を見続けていますが、20年前までは本当にだめだった日本映画が、最近は着実にクオリティを上げていると感じています。もちろん、黒沢、小津の時代には及びませんが…。また実写作品とは別に、アニメーションの世界には、日本のクリエイティブな才能が集まっていると感じます。今、心配なのはむしろハリウッドです。あちらのクオリティは着実に下がってきています。
  • そうや
  • 人生もそれぞれの人が自分の特質や関心に合った役を喜びをもって演じられるべきですね。そのようなキャスティングができる社会が新しい可能性を拓くように思いました。
  • 誰もが、その人にしか演じられない人生というドラマの主人公です。 私が好きな邦画は、寅さんと釣りバカ日誌です。気楽に観られるし、フラットな立場でいると人間同士の関係って面白いと。 そして、何気ない言葉が心に響くというのがあります。それは観る人それぞれに違いがあって「なるほどなぁ」と思うことも。 そういう映画が、好きですね。
  • 日本映画のキャスティングは・・・笑米国はその辺しっかりしてますね。普通に考えて、オーディションは真面目で真剣なものが望ましいです。茂木さん、TOHOシネマズお好きなんですね。私も良く利用します。しかも、スマートパスプレミアム会員だったりします
  • スポンサーの意向優先の製作委員会スキームがダメにしている部分がありますね。オーディションしても開催する側が更に低い。
  • 10月はなかなかアツい映画がたくさん公開されますね(ことごとく洋画ですが)空音央監督の新作も楽しみです。先日拝見した『ぼくのお日さま』は邦画でしたが、よい映画だと思いました。いい俳優さんと、いい脚本、いい監督とがカップリングできる環境が国内で増えるといいですよねえ。
  • 松本潤が家康やってるの1年間眺め続けてる日本国民っていうのが現に居る訳だから…その辺りの感覚は麻痺してるんじゃないですか?あと、今の若い人って映画を90分とか2時間とか見れないからね。映画館の中でさえ!途中スマフォ見始めるから。結局、お目当てのタレントが画面に映ってて何かやってりゃ良い訳でしょ? となると、昔の小津×笠智衆とか、溝口健二にとっての田中絹代とか、増村保造×若尾文子だとか、成瀬巳喜男×高峰秀子みたいな関係は、もはや望むべくも無いと言うか…今は今で、映画とか芝居とは別の形のエンタメは出てくるとは思うんだけど、昔ながらの(良質な?)映画作品を作ろうとしたら、プロデューサーがカネ掻き集めてとかじゃなくて、どっかの物好きの大金持ちにパトロンになってもらって製作する位しか方法無いような気がするな…。
  • 確かに橋本環奈の主役はキツイです。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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