「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「ハマス奇襲攻撃から1年…イスラエル・モサドは実は気付いていたか。対イラン報復と核開発の脅威。」を投稿しました!

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ハマス奇襲攻撃から1年…イスラエル・モサドは実は気付いていたか。対イラン報復と核開発の脅威。

 古舘伊知郎チャンネル   古舘伊知郎  

動画へのコメント

  • どうなったらこの戦争は終わると思う?戦争には制限時間も得点もない。スポーツの試合のようなね。ならどうやって勝ち負けを決める?「敵である者を全て滅ぼして…」かね?子供の頃見たアニメの敵キャラのセリフ。でも、大人になっても未だ明確な答えは出ない。子供の喧嘩じゃないから「ごめんなさい」で済まないのは分かってる。いや、子供の喧嘩だってごめんなさいでは済まない。やれば謝っても何かしら遺恨は残る。あの敵キャラの言っていた通り、敵だったものを全てを滅ぼしてしまうのが結果1番恒久平和への近道か、と思った事もある。どうしたらいいんでしょうね。
  • 戦争が無くなるというのは大いなる幻影である。そんな外国映画があった。しかも、その映画が制作されたのは1937年だった。
  • 古舘先生、いつもありがとうございます「トレイシー日本兵捕虜秘密尋問所」中田整一 著 講談社文庫 もしよろしければご覧になられてください。旧日本軍佐官クラスが敵艦エンタープライズに乗船していたり、宮城(皇居)の詳細な見取り図までフィクションとして書かれています。トレイシーは、現CIAの前身となる一機関です。日ソ不可侵条約やミズーリ号での降伏文書調印式に立ち会った加瀬俊一一等書記官の著書は、どれを読んでも奥が深いです。スターリンやマッカーサーの人柄まで書かれ、当方の大学の教授でした。102歳の長寿で、ヨーコ・オノの縁戚にあたります。
  • …パレスチナのガサ側にも問題が確かに有って、エジプト側には行かれない事情にハマス他の過激派と、その手のブローカーが居るらしくて、大金を払わないとエジプト側には行かれない様になって居るそうなので、強ちイスラエルのみが…でも無い事情があるそうなのでした。
  • 裏で糸を引いてるアメリカが一番の原因だ!1947年からやってる事だ
  • 真偽は、わかりませんが、イランで地震波が観測されたと聞きます。イスラエルは、世界屈指のノルドストリームで敵側のミサイル攻撃に強く、飽和攻撃にもある程度耐えられますが、イランの超音速型ステルスミサイルの完成度や戦術核など、開発運用が未知数。
  • ユダヤ人とアラブ人の対立は永遠に終わらなそうだし、ロシアの侵攻も終わらないし世界全域が平和になることは不可能に近いというのが悲しい現実。
  • アメリカがまた大量破壊兵器がーって言いながら侵攻しそう。
  • 仁義なき戦い。
  • 悪魔の首相、
  • 私、なんでたろう。英語の動画かな?古舘さんが話してたモサドがヒズボラの幹部だったって、知ってたよ。もう、逃げてイスラエルにいるってことだけど。
  • 戦争は辛い日本は何も持ってない海外に頼らないと、日本は資源が無い外国に頼らないと何も出来ない少年が言った僕達が死んでいくのを見てるだけ本当に胸が痛いです。日本は小さな国です。いつ巻き込まれてもおかしく無いね。
  • 投下型の核兵器(核分裂型)は実戦で殺りくに成功しています。投下型では核融合型も使えるでしょう。超音速ミサイルでの起爆→核分裂→核融合タイプの核兵器はどの国も実験していません!(上空400Kmでの実験は成功したようです)実戦にて超音速で正確な起爆と核反応が出来るか疑問です?
  • さすが古舘さんだわ‼️と心から思いました。神回です。ありがとうございました
  • イスラエルは第三神殿を建てるまで戦い続けるんだと思います。
  • やっぱりいろいろ計画があるんだね、政治って難しいです。
  • 一方的圧倒的な虐殺だろ  何忖度してんだよ 長くもないお互いたった一度の人生 はっきり思ったことを表現しろよ
  • ここまでのまとめ イスラエル建国や紛争の根っこの原因は欧州やアメリカの支援によるシオニズム。 ユダヤはメソポタミア(今のイラク)からの移民。カナンの地にはすでに先住民がいた。 元々カナン人(一番最初のアラブ)の土地であり、その末裔がパレスチナ。 ハマス、ヒズボラ、フーシ、イラン、トルコなどは表面上ではイスラム側だが、実はイスラエルの仲間。 イスラム過激派はほぼアメリカやイスラエルが作った。 →内部紛争を起こして分断や弱体化を図っている。 宗教の問題ではなく、欧州による現代植民地計画と、それに対する先住民との戦い。→そもそもシオニズム創始者が無神論者。 約束の地云々は入植のための宗教を利用した言い訳。 イスラエルの目標の一つはグレーターイスラエル。 あとなんかあれば随時足していく。
  • 核戦争なんかやったら人類が滅ぶので絶対に起こらないです。なぜ核兵器を持とうとするのかわかりません。
  • 私も全く同じシナリオを予想していました。公共の場でハマス襲撃事件すらイスラエルの計画の一部であると良く言ってくれました。さすが古舘さんですね。イスラエルは一貫して自国への脅威を排除してきてますが、1番の脅威はイラン核武装。これの排除を目的としている可能性は高いですね。当初はネタニヤフは自身の延命の為に軍事的緊張を高めてその成果により求心力回復を狙っていると思っていました。が、一連の流れを見るとそれだけとは思えなくなっています。ドフトエフスキーの罪と罰。主人公のロジオンには人間らしい葛藤がありましたが、ネタニヤフにはそれが無い。ある種の強い信念に基づいている気がします。アドルフ・ヒトラーの様な以上なまでに強い信念を。

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出典:古舘伊知郎チャンネル

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