「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「一喜一憂しないスーパーフラットなものの見方」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「一喜一憂しないスーパーフラットなものの見方」を投稿しました！
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一喜一憂しないスーパーフラットなものの見方
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動画へのコメント
- どうしても人間の意識と量子のエンタングルメントの関わりは消えません。もしかして量子の観測問題は脳の初期電圧と関わリがあると言うのはすでに考えられている事と思いますが、観測してわかったと言う意識に現れる前の初期の信号に関連してると考えても面白いです。観測前のニュートラルの状態の思考を私も努力しています。観測後はハッキリするので二極化、白黒で意識に表れて、ストレス溜まりますね。
- 一理有り一部受け入れられない部分がありますね。基本的に人物評価に際してはスーパーフラットに、評価を元に選択し、選挙が終わったらノーサイドは茂木先生の仰る通り。しかし、それを言えるのも民主主義の特徴「基本的に政権交代で人死にが起きない」のおかげ。有史以来民主主義の方が珍しく、基本理念では素晴らしいシステムだと思うので、当たり前と思わずそこは外さないのと、政策如何においては平気で人が死にますので、フラットとは言え最低限のライン、一定のラインを外さない事は必要だと思いますね。
- 政治家は日本のために一生懸命ではなく、お金のためだったり権力欲のために一生懸命なケースが多いので、スポーツ自体に打ち込むスポーツ選手とは質的に違う感じがしてしまいますね。
- スポーツと選挙はとても同列では語れないです。なぜなら私たちの眼前に現在進行形の「貧困」「生活の困窮」があるからです。そこに対する想像力が働かない程度には日常をある程度保障されている人々には、その緊急性や切迫感はおそらく全く想像できないし、なんなら自己責任論で片付けてしまわれるのでしょうが、この苦しさから抜け出したくても、各々が様々な理由で自力ではそこから脱却できない、努力では如何ともし難い、分厚い格差という壁が確実に存在するのです。それなのに、そんな底流国民はそっちのけの、己の立場や権力を守るためだけに全力を尽くしてる人々の争いを眺めて、「それぞれ全力で素晴らしい戦いをしましたね」、なんてとてつもなくのんきなことを言っている余裕などそこには微塵もないんですよ。格差社会の一番の怖さは、本当にこういう想像力の欠如に如実に現れることを、近年は嫌というほど見せつけられ続けてきました。それでも一縷の望みを捨てきれず、多くの問題は政治によってかなり解決できるはずだと、どこまでも信じていたい自分は、やはり愚かな人間なのでしょうかね。
- あれれ？寝落ちしちゃったの？…丁々発止⚔️頑張ってたのにｨ～。あ、そうなの？心地良く寝落ちしちゃったの？とお二人様が…。そうかぁ～、そうやって安心して寝落ち出来る政治へと基礎固めしなくてはﾌﾞﾌｫ✊↑おやすみなさいませ～(市原悦子さん風で…）
- シカゴは、まだ夜明け前ですか？
- 自分の人生を許せないと、自分のベストも許せなくなりますね。スポーツは共通の評価関数でベストを尽くすので分かり易いですが、世の中はルールの分からないスポーツの中でベストを尽くしているので、ベストの方向性がみんなバラバラだと思います。その方向性の違いの中に、好悪や批評が生まれるのではないでしょうか？そんな世界で生きる人間の精神にスーパーフラットの境地が訪れるかは、少し懐疑的です…
- アントニーでしたっけ
- アラーム同じや
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