「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【よかれと思って】作ってしまったアプリ」を投稿しました!

【よかれと思って】作ってしまったアプリ

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【よかれと思って】作ってしまったアプリ」を投稿しました!

「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 181,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第263位です。

【よかれと思って】作ってしまったアプリ

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • AIかどうか関係なくモノは目的外に使う人間が基本的に悪いというのを念頭として、ごく一部の需要を全世界の人間が使えるアプリで公開する必要あるのかなという議論だと思う。あとAIは蓄積されたデータ的にそうだというだけで別にそれ自体はなんの差別にもならない。
  • 例えばサイコパスというアニメの世界のようにもし「潜在的な犯罪率が高い顔つきがわかるアプリ」ができたら使っていいのかってことと同じで、「それを使って出た結果が100%の確率でないのならば事実と異なる結果が出る可能性があり、誤解や冤罪を産む可能性が含まれてしまう」ようなものだという「未完成なもの」だということが問題であり、専門性があり専門的な知識や資格が必要なことが絡むようなことに関して「未完成なもの」を創ることに関してはもっと慎重にならないといけないと思いましたただ菅さんの言うようにその方向性で何かが解決していく未来があるかもしれないならば開発自体を全て抑制することも違うのかなと思いました 個人的意見です
  • 顔つきで自閉症が分かるということを初めて知りました。良かれと思って、ですもんね……
  • そもそも論になるのですが、顔つきやアプリに向け表情で、自閉症の傾向があるかどうかってわかるものなのでしょうか?「顔相判断」で「内向的に見えると言われています」なら理解できるし、その文言が「内向的な傾向があります」でも拡大解釈とは思わない。「マイペース」「自分の世界の中に篭りがち」とかもまだ顔相でも占いでもありそうな言葉。ところが「自閉症」という言葉がつくと、途端に顔だけで判断されたくないし!AIに機械的に!となります。なぜなのか。私の場合は、道具はあくまで道具で、それに自分が振り回されたくないタイプ。なので、今日はいい気分!と思って起きた時、道具によって「脈拍や夜の間の眠りの深さが足りないことから、体力が回復できてないです。もう少し休んでください」とか言われようものなら、腹が立つだけなので、最初からそうしたアプリやウォッチ、リングなどを身につけません。なんとなくですかまだ、差別とかの前に、「AIに決められたくない」ラインがあり、嫌悪感を抱かれている人もいるのではないかな?と考えました。
  • 病気の診断は、あくまで医者にしかできない特権だと言うのが前提にあるので、何のアプリであれ、あくまで参考値、ジョークグッズだというのを、受け手がもっと知っていくべきだと思います技術が発展すればするほど、新たに解明される病気も増えるわけで、病気の診断って、そんな手元のアプリだけでできるほど簡単じゃないと思う
  • 長年職業プログラマーをやっているものです。この件、AIは直接関係ないと思います。どんな業界でもそうだと思いますが、プログラマーにも、どういうプログラムを作るべきか・作らざるべきかを考えるべき人と、単に指示されたとおりに作る立場の人がいます。得てして後者の方が、プログラマーとしてのスキルは高かったりします。今回の「チューター」も、もしかしたら、プログラミングやAIのスキルは高くても、どういうプログラムを作るべきか・作らざるべきかなんてことは考えたこともないのかもしれません。
  • この話はAIやアプリの話じゃなくて根本的な倫理や道徳の話でしょ?
  • AIにどれだけ学習させていて、信ぴょう性を持てるかだと思います。なんでもかんでもAI重視は問題なんだと思います。
  • 良かれと思った人に対して、多角的に判断できるようにするっていうことが人間同士の関わりであると思うので、その講習内でチューターさんがどのように感じていたか気になります。正しさは人間にもAIにもあり、間違いも同様だと考えているので、今はその試行錯誤の段階だからこそ、このようなケースをどう教訓化することが大事だと思います。
  • 例えば、ガンを発症した時の傾向顔のようなものがあった時に同じ議論をするのだろうか?もちろん、今回の件も仮定も開発者の独断によるもの(本人は的中率が高いと思っているものとする)
  • そんな批判あるんですね。批判者の差別心が怖いわ。開発者には差別に負けず頑張ってほしい。偽善者が存在すら隠そうとするせいで必要な支援が受けれなくなる人が可哀想です。
  • 今回の件は機械学習を本格的に扱ってる人はより批判的なのではないかな、と思います。就活でもそうですが、過去にあった無意識または意識的な差別も学習してしまうため、差別の強化に繋がりかねない、という危険性は過去にも何例もあるので。一般に広がり、詳しくない人が講師をできるようになった弊害が出てきているのかな?と思いました。
  • 自閉症の方でも顔つきからは判断がつかないと思いますしダウン症の方は顔つきが似ている傾向があります。差別だとあうのではなくて使い方に焦点を当てる方がいいかなと思います。早期受診になって早く解れば対応もできると思う。血液型のタイプも傾向だし、あれも差別やんと思ってしまった
  • 就職試験でAIに落とされるのってなんか悲しいなぁ今日、オススメで上がってきた4年くらい前のロザンの楽屋、みたことなかったので観たら、菅さんがステイホームをスティホームって書くのを宇治原さんが指摘している動画で、めちゃ笑えました菅さんの天然話、またお願いします
  • 単純に顔つきと自閉症だからでしょうね。顔ってみんなの気にするポイントだし、自閉症はセンシティブ。この腕の皮膚疾患は蕁麻疹かどうか、とかなら全然いいんでしょうね。しかし、エイズでしょうか?ってなると批判されそうですね。
  • 以前、養老孟司先生の講演を聴きました。解剖学者である養老先生が脳科学者の知人にとある実験の協力を依頼された時、実験の精度を上げるためにあーでもないこーでもないと話し合っていた中で、恐ろしい可能性に気づいてしまい、実験を断念したという話が印象的でした(内容は伏せさせてください)倫理的なことや人道的なことを無視すれば、もっと凄いものが生み出せたり発見できたりするんだと思います。でも、そこを踏み越えないのが研究者としての正義なのかもしれません。【ミスター水割】
  • 私は会社で沢山の障害者の方と一緒に働いていました。会社の従業員数か、事業規模に対して雇用義務の%が決められていて、補助金は出ますが、下回ると罰金があったと言ってました。しかし、仕事内容によって、出来ない仕事があるのでどうしても出来る仕事の部署に沢山の障害者を受け入れる事になって、障害者施設の様になっている事もありました。障害と言っても、ただ、足や手が動かないが普通に事務職が出来る人もいれば、軽度〜重度の転換持ち、目が見えない〜弱視、難聴〜機械を埋め込んで電池で聴こえる人や、自閉症でも症状や出来る事がそれぞれ違うのですが、自閉症の方達は、一見健常者に見えて、人間の脳が、障害者だと判断するのと、ただの変な人と見分けが大変な事はある。同じ会社の中で働いてても普通の人として対応して苛立ってしまう人は沢山います。精神的に結構大変ですよ。なりすましもいますし、自閉症と健常者に明確な境目はなく、発達障害は、大きく「自閉症スペクトラム」「注意欠陥多動性障害(ADHD)」「学習障害(LD)」に分けられます AIが判断出来れば助かる人は増える反面、プログラムがオープンにされてないと、恐ろしい世の中になる。更に自閉症は近年増えてますが、アメリカのワ〇〇と自閉症の数字Doses1983=10 vaccines2013 =32vaccines2018 =74vaccines2024 =90 vaccinesAutism rates1983=1 in 10,0002013=1 in 882018=1 in 362024=1 in 32At this rate - One in 2 boys will bediagnosed with Autism by 2030.翻訳投与量西暦1983=10ワクチン2013=32ワクチン2018 =74ワクチン2024=90ワクチン自閉症率1983=1/10,000 人2013=1 /882018=1 /362024=1 /32このレートでは、男の子の2人に1人は2030年までに自閉症と診断された。トランプ氏は、Make America healthy again!と言って中止させると言ってます。
  • 最初の菅さんの眠そうな顔好きlol
  • その判別アプリで、仮に「結果を診断に用いる」ようなことになれば、医療機器にあたる可能性があります。そうすると薬機法など、法に抵触してくるリスクも。法は、知らなかったでは許されませんね。違法性以外の面でも、一人で演習目的で作るだけなら問題ないかもしれませんが、不特定多数に公開してしまえばそれは差別を助長すると言われても仕方がないかなと、個人的には感じました。
  • AIの倫理というよりは顔で判断して良いかどうかという問題のような気がしないでもない。

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:ロザンの楽屋

\この記事が気に入ったらシェア!/