「闘莉王TV」が新しいYouTube動画「豪州戦不発のエース久保に闘莉王がガチ格付けであえて苦言!「縦に勝負せよ!左に持ち替えるはバレている」」を投稿しました!

田中マルクス闘莉王の運営するYouTubeチャンネル「闘莉王TV」が新しい動画「豪州戦不発のエース久保に闘莉王がガチ格付けであえて苦言!「縦に勝負せよ!左に持ち替えるはバレている」」を投稿しました!

「闘莉王TV」はチャンネル登録者数 100,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第360位です。

登録者数ランキング一覧はこちらをチェック! 

豪州戦不発のエース久保に闘莉王がガチ格付けであえて苦言!「縦に勝負せよ!左に持ち替えるはバレている」

 闘莉王TV   田中マルクス闘莉王  

動画へのコメント

  • 闘莉王に試合解説なんて求めたらダメ、魂よ魂
  • 枠が増えた事で予選なんか戦わずとも予選突破は確定って覚悟の元で毎試合ゲームプランのゴリ押しというか「このパターンならどうなるんだろう?」ってデータ取りをしてるんだと思うやり方を変えてオーストラリアに勝つのも出来たんだろうけど結果を捨ててプランのゴリ押し
  • 最初のコーナーキックは前田コーチが考えたデザインプレーだったと思うが、久保からドフリーの堂安に出たが、惜しくも当たらなかった。板倉からの見事なフィードを受けた久保がこれまた見事なクロスを上げたが南野は決めきれなかった。久保アレルギーのアンチは揚げ足ばかり取ってないで、アレが決まってたらと微塵も思わないのかな? 先制点が日本だったらオーストリアの固いブロックにあそこまで手を焼かず、またゴールショーが見れたかもしれない。ソシエダのゲーム観てなくても、中国戦の日本の最後のゴールをよく思い出してみたら?久保のシュートにケチつけてる人は。リーガエスパニョールで決めてきたゴールも9割以上がゴール期待値が全然高くないものばかり。そして城彰二以来、久保以上にスペインでゴールを決めてきた日本人選手は他にいない。
  • もっと落ち着いて話して欲しい常に顔を掻いたり頭掻いたり右見たり左見たりで見続けているのが辛くなり途中で変えてしまいます目を落ち着けてしっかり話すのを希望します
  • ってかさ谷口のあれがなければお互いいい守備の締まった試合で1-0勝利なんだから別に良くね?
  • とりあえずコーナーは変化つけたほうがいい。特にオーストラリアにはあれじゃ皆無。前半に一本いいのがあったけど。
  • 中村が、よかったのは警戒されてなかったのもあると思うなー。久保にはカバーもしっかりついてた
  • ほぼ左しか使わないから難しいんやろなあ逆足使えるかは分からんけど、個人的に前半ペナ内で田中の南野へのパスがこぼれたところでの選択が惜しいなーと素人感想右でマイナスクロスとか無理だったかな
  • 54ブロックって崩すんむずかしいよな
  • 久保が縦に突破しても右足がダメダメなので、結局は左に持ち変える必要がある。その分、時間のロスがあり相手に準備の暇を与えてしまう。
  • 久保も堂安もシンプルにクロスあげればいいのに流れ止まってコネコネ普通に先発イトジュンでいいです、田中アオが久保に気使ってたのも気になった
  • ソシエダのゲームを全然観てない人たちは闘莉王さん含めて的外れなことばかり言ってる。久保の良さをもっと引き出すには周りの動きも必要。個人競技じゃないんだから。守田はビルドアップで後ろに下がってばかりで本来の中盤の働きが物足りなかった。外に張ってたのは監督の指示でしょ。ソシエダでは自由自在どこにでも顔を出す。中に入る動きが三笘とかに比べたら無いとかバカじゃねーのと思う。そんなのクラブでは腐るほど観てきてる。後半、伊東が入り「もっと中にいてくれ」とリクエスト。監督がすべき指示だったが、相変わらず選手たちに任せてる。そもそも本当に本職サイドバック不在のウイングバック&3バックシステムは機能してるのかな?サウジ戦は全体的にやたら褒められてたけど、保持してる時のパスワーク、ゲームコントロールはあまり無かった。昨日も前述のように守田が後ろに行き4バックになるシーンが多く、そのせいで堂安と久保と絡むもう一人がおらず展開が乏しくなりがちだった。システムの不具合も見ずに堂安がやたら責められるのも気の毒。堂安だって本当はウイングバックなんかやりたくないでしょ。ウイングバックが背番号10というのも笑ってしまう。サウジ戦のように伊東がウイングバックなら、もっと久保との絡みが見たかった。この二人は相性がいいし、三笘のが疲れもあり出来が悪かったのに何で久保を下げたんだろうね。
  • 堂安10番返上は皆の想いです。スポンサー?協会?森保?スピード無いのは致命的です。純也なら90分スピード落ちません。
  • 遠藤いなかったのも痛かったな・・・
  • おっと、ポポビッチさんとのまさかのエピソードありがとうございます。(笑)んー、率直にこの試合観て「まぁ、そんな簡単には行きませんよ。」と。(笑)教えてくれたような気がします。オーストラリアも死に物狂いで守って来て、6バックにも近い5バックの擁壁を作ってきて上田の空中戦も無力化されたんでね。オーストラリアからしたらサイドは切り捨てて、中でやらせなきゃいいみたいな守りでした。とにかく素晴らしい試合でしたんで、両チームに拍手送りたくなりました。個人的にケーヒルがいた時の方が嫌でしたね。(笑)闘莉王さんと中澤佑二との熱い空中戦とのバトルが懐かしいです。
  • やっぱり前回絶賛すぎておかしいと思ってた完全にフラグだったからね〜まぁ負けると思ってたから引き分けでよかった
  • 最近森保を擁護する為か何とか堂安を起用する為にWGがダメなのでWBを無理やり作っていました。そしてサウジとの試合でも当然ダメだった堂安を、森保は後半IHで使っていますがダメだったのです。堂安はスピードが無く縦突破が出来なくて相手にとっては後からついても対応できる「安牌」だと言えます。そもそも堂安よりも三好康児・坂元達裕・鈴木唯人などの方が上で実力不足だと言えて、久保の10番を返上して日本代表から出ていくべきだと思います。
  • タケはもう少しだけスピードがあれば…って観てていつも思う。
  • 現地でオーストラリア戦見たけど久保の方が良かったよ不調なのは三笘の方(リーグでも数字が微妙な一方、久保は泥舟チームでも輝いてる)三笘の場合、突破した後のクロスまで含めて脅威を感じられない。ドリブルのためのドリブル、突破で満足してチームのゴールに繋げる意識が見られない。一方で久保はドリブルにしても相手が飛び込めないからジリジリと前進していつのまにかボックスに入ってる。ボックスに独力で運べるということはそこから股下を抜いて決定的なクロスをしたり仕掛けて相手のチャージでpkを獲得できるチャンスもある。さらに田中に決定的なパスして戻ってきたのをシュートする場面であったり後ろからのロングボールに対してワンタッチで抜け出した場面だったり1人で演出できる攻撃パターンが多彩だった。カットインにしても相手がばてていたオープンな展開でセンターラインの位置でサイドチェンジした伊東に対して久保は相手陣地の奥深くのドリブルでカットインして逆のウィングに正確にサイドチェンジすることができていた。オーストラリア戦は中村>久保>三笘>伊東>堂安という出来。三笘は縦からのクロスだけでクロスがゴミなのはわかってるからオーストラリアからすればボックスに人を集めるバス戦術で固めてゴミクロスをひっかけ待ち作戦にしてれば突破されても痛くもかゆくもない。闘利王は三笘が好きで幻想を抱いてるせいで先入観があるんだろうけど何が効果的なプレーか、相手の脅威になるプレーなのかを見直すべき(相手と正対したままだから脅威になっていないように見えても前進してボックス内まで独力で運べているため実は効果的だった久保と相手を剥がせてるから脅威的に見えてもボックス外からゴミクロスを放るだけで実際は効果的ではない三笘)実際、これは数字にも現れていて第二次森保ジャパンでのアシスト数は久保>三笘。いかに三笘のドリブルが意味ないかを物語っているさらには今後のポテンシャルと最近の中村の覚醒を含めれば中村>三笘なんなら俵積田が2,3年のうちに三笘を追い越すかもね
  • 闘莉王氏は久保が縦に突破してもポケットにいかずに堂安が中央に入って相手DFを密集させたのを見ていないのですかね?堂安を右サイドで使った場合にはスピードが無くて縦突破がないので相手が容易に対応できるのです。堂安のスピードのなさは守備時には裏を取られる危険性があって、豪州との試合では後ろに下がり過ぎて久保との間合いが間延びしたのです。森保がなぜ堂安を先発させ続けているのかを考えないで久保が悪いように責任転嫁をするのはありえません。

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:闘莉王TV

\この記事が気に入ったらシェア!/