「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【これからの時代】敵は“嘘”」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【これからの時代】敵は“嘘”」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第262位です。
【これからの時代】敵は“嘘”
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 最近東野圭吾さんの「プラチナデータ」を読んだばかりで菅さんの匙加減を疑う気持ちめっちゃ分かる。笑誤字脱字じゃないけど、天気予報が“宵の口”から“夜のはじめごろ”に変わった時の淋しさをふと思い出しました。
- そもそもテレビも新聞もそこまで信頼性が高いと思ってないですね一つの見方でしかないし間違った情報発信してしまっても訂正ほとんどしない場合もあるネットの方が判断材料は多く転がっていて情報の更新も速い昔はよくテレビばっかり見てると頭悪くなると言われましたが自分で考える事をしなくなるのがよくないんだと思いますね
- AIを使ったデータ分析システムをセールスしていたことがありますが、分析結果はあくまで「参考」であり、鵜呑みにしないようにと毎度口酸っぱくお客さんに説明してました。売る側としても、デリケートな面が多くまだまだ模索中と感じますね。
- タイトルから想像したのと おふたりが話された内容が違ってた…悪い人って平気で嘘をつく。どう考えても嘘だから矛盾点とかつくと「自分は被害者なのに疑うのか」とか「誹謗中傷だ!」とか言って逃げるのが昨今ある某性加害疑惑。嘘をついた者勝ちの世にならないでほしいです。
- 速報性はネットに譲り渡して信憑性に重きを置いた方がいいんじゃないですかね現状は遅い割に信憑性に欠けるって最悪なポジションだと思うので
- 誤字や脱字はそんなに気になりませんが、裏取りもなんにもしてないただの伝聞をニュースと名のついた記事でみると愕然とします。
- テレビ局はつかなくてもバレバレの嘘をわざわざついてる。何を伝えたいか不明な時ある。
- SNS上の見ず知らずの誰かのコメントを本気で捉えることはやっぱりできないかなぁと思います。そんな事があるんやなぁ、ぐらいの感じで見てます。
- いろいろと物の見方があるからなぁ、一概に「嘘」とは……
- 某国政政党所属の国会議員が、新聞に書かれていたからと自身のブログで他者への誹謗中傷を書き訴えられ、「そもそも新聞に書かれているような制度にはなっていない。新聞に書かれているからといって、全面的に信じるな(要旨)」と賠償金支払い判決が出た裁判があってですね…。テレビ新聞等のマスメディアの報道を、ネット民が一次情報を付け加えて指摘反論するという現状もあるので、「どちらも信じすぎるな」しかないと思います
- 今回はお二人とも言い過ぎてますね笑テレビでベテランのアナウンサーが読み間違えた時、新人アナウンサーでも躊躇せずに訂正するのがカッコいいなと思っています。AIに読ませれば間違いはないし、どんどんAIに変わっていくんでしょうけど、さすがプロ!がなくなるのも少し寂しいです。
- 誤字脱字は、まだかわいい方です。最近のマスコミの信頼が低いのは、「合ってるけど左だけの意見」に大きく偏ってるからですよ。もっと「右の意見」も扱わないと、公平性を判断してもらえませんよ。
- 最後の方のお話聞きながら、予測変換に数え切れない程のタイピングミスをフォローしてもらって完成したであろう今までのレポートを思い出しました
- 嘘発見AIの信頼性をはかる為に良いワードが有るよ松本の事を聞いて見れば良いだけでは?まさかAIがお茶を濁す様な事は無いだろうケドねw
- 100%信頼できるものなどシステムであってもメディア媒体であっても作るのは不可能だと思います。あくまでも一つの判断の道具として捉えて自分でもしっかり調べること、調べるのが不可能な事柄は安易に拡散しないこと···くらいしかできないかなぁ
- ある著名な人?やめよ!から終わるの早すぎる笑
- ネッシーやらノストラダムスに踊らされた前世紀までに比べたらましな時代です
- ”考える”ということを人間が放棄してしまってはいけないと思います。AIで判定するにしろ、よく言われますが現状AIは"考える"ということが出来ません。やっているのはビッグデータを元にした"判断"です。そのため読み込ませるデータによってその"判断"も変わります。いまXでやっているコミュニティノートのように、人が見て考えて指摘するほうがベストだと思います。
- 難読漢字とは違うかもしれないけど、漢字を知っておかないとキーボード叩いて感じの変換をした時に変換された候補が沢山で、どの漢字か分からないって事もありますけどね
- たまに誤字脱字だらけのネットニュースありますね。記事をネットにアップするのって、他の誰のチェックもなく簡単にできちゃうの?って思います。
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出典:ロザンの楽屋