「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「プロ野球クライマックスシリーズ、ネットで批判を浴びた「突然打ち切り」の日本テレビの中継よりも、さらにもっと根本的に「失礼」なこと。」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「プロ野球クライマックスシリーズ、ネットで批判を浴びた「突然打ち切り」の日本テレビの中継よりも、さらにもっと根本的に「失礼」なこと。」を投稿しました！
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プロ野球クライマックスシリーズ、ネットで批判を浴びた「突然打ち切り」の日本テレビの中継よりも、さらにもっと根本的に「失礼」なこと。
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動画へのコメント
- やはり、選手は大谷翔平選手の様に自分の世界で野球を楽しむ事が良いかと思います。野球がお金儲けで、選手がその奴隷になっているなんて言っても過言ではありませんが、それはあくまでもこの概念で作られた社会なので仕方がありませんが、選手はその影響を受けてしまっています。お金と記録、そして成績の為に選手生活しています。でも、大谷翔平選手は違います。宇宙人です。自分の世界で野球を楽しんでいます。感覚の世界で野球を楽しんでいます。 どうして大谷選手が感覚なのかと言いますとこの選手は試合に出てバッターボックスに立つ、マウンドに立ってボールを投げる事がすべてです。良い結果であろうと悪い結果であろうと、この人はそのデーターが必要だという考えなんです。悪い結果でも大歓迎なんです。課題が見えてくるからです。そしてそれに取り組んでいる人ですね。これは感覚人間の生き方だと思っています。今、瞬間が重要だという生き方です。
- 今のルールを維持したいなら全球団毎年シャッフルして２リーグ制でやるしかないねまさに下剋上
- なんかもう、全てがリンクしてる気がする・・・。
- はい！仰っしゃる通りでございます！もう、頷きまくりです。先生の様に冷静な分析はできなくてもう感情的になってしまっていますがクライマックスシリーズいらないですよね
- 昨日のゲームは白熱した見所満載の名勝負でした。両チームを讃えたいと思います。
- ＞統計重視MPBはホントそう。今年カブスに行った今永が言ってたけど、１試合投げただけでも丸裸にされる。その時点で今永の投球パターンを学習したピッチングマシーン（←トラジェクト・アーク）というのがデータから出来るらしくて、それで十分球筋に目を慣らした選手が次の対戦チームの打者として立ちはだかるらしいｗ あと、個々の選手の対応力も凄い。最初の打席で三振しても、二回目には対応してくるから。で、そこで本塁打とか打っても「～～は素晴らしい投手だ」と必ず！言う。そこでやってやったぜ♪みたいなこと言うと確実に「報復」されるから「社交辞令」も徹底している。あぁ戦う集団ってこういうこと言うんだろうなぁって思いますね。NPBはMPBの二軍みたいなモンだから。CSは弱者救済措置とでも思えば良いんじゃないですか？
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