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【出口調査など】まだやる必要ありますか?

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【出口調査など】まだやる必要ありますか?

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動画へのコメント

  • そんなことよく聞けるなぁと思いますけどね。 今度答えて「あなたは?」って聞いてみようか。
  • 珍しく頭の悪い感じになってますねw出口調査はテレビの視聴率のため。Aテレビ局は出口調査をします。開票と同時にゼロ当確を打ちます。当確を打てない場合は、出口調査で××候補が優勢とか、混戦とか、そういう「情報」を視聴者に提供します。Bテレビ局は出口調査をしません。ひたすら選挙管理委員会の発表を待って、最初の何十分は何の情報も提供できない。そんなテレビ局は、たぶん選ばれませんよね。「媒体によっては正直に誰に投票したか教えないに"決まってる"」論調が気になりましたね。思想強めの人ならそういうこともあるでしょうが、たぶん多数派じゃないですよ。それに、各マスコミが回答者によるブレの傾向とかは、自分たちで考えてますから。「論じるべきじゃない?」いや、貴方のいないところでやってますよ。
  • 前回の選挙で各社予想を大きくはずしましたよね。新聞に限らずマスメディアはもう多くの国民に信頼されてません。嘘をつかれてるだけの話です。今はネットがあるので今までマスメディアがやってきたことを多くの人が知った結果です。新聞、テレビがやってきた「嫌われる努力」がやっと実を結んできました。
  • 結局選挙の結果は後でわかるもので、単にメディアが番組を作る上で時間を埋めるコンテンツとしてやってるだけに感じますただ選挙というものに関心をもってもらうために「選挙自体を露出させて報じる」ことには少し意義があるのかなと感じます
  • 選挙特番に出演されるのにペーパーレスといいながらお役所が一番紙至上主義感が否めないんですけど、選挙もいつデジタル化されるのかと思ってしまいます。デジタル化されたら選挙特番なくなるのかなそれはロザンのお仕事がひとつ減ってしまうのでダメですねw
  • 紙に鉛筆で書いて箱に入れるんじゃなくて、押しボタンで投票と同時に集計もできるようにしたらいいのになあと思います。
  • 今の情勢調査って割と与党に不利に働いている気がする。 与党が強いと「これはいかん」ってなるし、野党が強いと「今なら勝てる」ってなるし。 少数派に賭けるには何かキッカケがいると思う。
  • 電話アンケートの話なんですが、知らない番号から電話がきて、取引先の可能性もあるので丁寧に『ハイ、〇〇です!』って答えたら、自動音声で『コチラは〜‥』って返ってくるとイラッとして切ってしまいます。別にアンケートに答えるのは構わないのですが、仕事中や作業中に適当にかけてきた上、自動音声で処理されると協力する気になれません。相手が人間なら『今忙しいので、〇時ぐらいなら答えられます』とか対応できるのですが‥たぶん、こういう『答えない人』の割合って多いと思うのですが、だとしたらサンプルが偏るので、アンケートの信憑性も疑わしいのかも‥と思います。
  • そこ、すっごくモヤモヤしてた所です。代弁してくれて嬉しいです
  • 出口調査というのは結構アテになるらしい。調査する側も社名などは出さずに、誰に投票したのか?それのみを調査する。もちろん無回答もある。1か所の投票所だけでなく全国規模で行っているので、それを集計した結果にはまあまあ信憑性がある。で、誰がそんなこと知りたいかと言えば立候補者とか政党とかは、随分気になると思います。もちろん、投票に行った人も気になると思います。出口調査は例えば5人目に出てきた人に聞くとか調査する側にも決まりみたいなものがあるようで、それを各投票所でやっているのだとしたら、まあ、信用してもいいと思う。ま、勝負は水物、結果はわからんけどね。
  • まず情勢調査は大前提として各政党が独自で調査企業に依頼してやってます各選挙区の情勢によってどこにリソースを投入するか考えないといけないからですそんな時に組織に属していない人達は何も知らず組織に属している人だけが情勢を知っているのは健全と言えるでしょうかメディアが情勢調査をする事によって関心のある人は誰でも情勢を知る事ができる、情報の民主化が実現する訳です次に出口調査についてですが、出口調査をする事と早く当確を出す事がごっちゃになってるので分けて考えないといけません早く当確を出す事についてですが、その事面白みをなくしているのは事実でしょう、一方で実際の結果が分かりきってるのに当確を出さないのはメディア側も候補者側も時間の無駄な訳で、経済効率から言えば当確は早く出したほうが良いという事になり、そこは価値観の問題です一方出口調査については極めて重要で、例え情勢調査はやらなくても出口調査は絶対にやらないといけません出口調査の最大の目的は、選挙に不正がないかを検知する役割なのです議席数については接戦の選挙区が多いとそれらがひっくり返る事で大幅に変わる事もありますが、得票率については一定の範囲内におさまります出口調査の結果と開票結果の得票率があまりに違うと、何らかの不正が疑われるのですちゃんとした民主主義国家の選挙で出口調査をやってない国は一つもありませんちなみに当確はゼロ打ちという言葉があるように開票率0%から出ます各メディアによって基準は色々ですが、大半の候補者が万歳の基準にしているNHKの場合、選挙区内で一箇所でも開票が始まった段階で当確を打っていいというルールになっており(当然得票数は発表されておらず開票率0)、8時に当確の第1波、8時半に当確の第2波がくるというのが毎回の流れです出口調査でどれくらい引き離せばゼロ打ちにするかは個々の選挙区事情によってことなるようですが、おおよそ10%前後引き離していればゼロ打ちしているようです
  • いらんw過去に朝早く行ったら一回だけ捕まった「何処に(誰に)入れましたか」「何故」等々、断ったのにしつこく一瞬行く手を塞いでまで聞かれたのが不快でした。答えなかったけれど本ッ当に不快だったので今はメッチャ込み合う昼前に行くようにしてます。結局、知り合いに捕まって長話する羽目にはなるっていう······
  • 出口調査されたら心にも無い政党答えたろwwwと思っているのに、選挙権持って20余年、一度も出口調査に遭遇したことがありません(笑)いつでもホラを吹く準備はできています【ミスター水割】
  • 動画とは関係ないですが、知り合いがロケしているロザンを見たと言っていて何の番組だろうと思っていたら、今日放送されて嬉しく思いました。主人の出身大学もイジってもらいありがとうございます。転勤族で色々行きましたが箕面に住んで30年以上、もう他には行けません。
  • もう結果が変わらなくなってから、投票結果の開票を時間をかけて報道しても意味ねぇ~って前から思ってました。どうせ時間をかけて報道するなら「もっと事前に」立候補者の意見とかを報道するべきだとは思います。
  • 出口調査いらんけど、日曜日の夜の起きてる間(23時くらいまで)に結果わかるのはありがたい。
  • そもそも「選挙での投票先を他人に言うべきではない」と親からも学校でも教わってきたので、出口調査に出会ったときに本当の投票先を答えたことはありません。個人的には相手が報道機関だからといって、ある種自分の主義主張や思想が明らかになるような投票先を正直に答えられる人は凄いなと思います。
  • 開票と同時に、当確!ってでるので、出口調査や、電話調査の結果を踏まえて出してるんでしょうねえ
  • 選挙に関連する人がそう思ってるんだからこその貴重な意見。
  • 行政は絶対に不正をしないと信じられる国家でないと、この疑問は出てきませんね。出口調査は選管から発表される結果が嘘ではないことの確認の役割も果たしていると思います。

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出典:ロザンの楽屋

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