「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「政治の議論にAIを導入して、もっと「冷静」になろう。単なるパラメータ調整の話なのに、大げさな言葉が飛び交いすぎている。」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「政治の議論にAIを導入して、もっと「冷静」になろう。単なるパラメータ調整の話なのに、大げさな言葉が飛び交いすぎている。」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 90,400人の人気YouTubeチャンネル。
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政治の議論にAIを導入して、もっと「冷静」になろう。単なるパラメータ調整の話なのに、大げさな言葉が飛び交いすぎている。
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- AI(ChatGPT)に「今の日本ではブラケットクリープが起きているが、この場合減税は行うべきか?」って訊くと、対策として「税率調整や減税」⇒所得税の税率区分を見直すこととか、「控除額の見直し」「消費税減税の検討」と答えが返って来る。だからと言って、わかりました!じゃあ減税します!って財務省は言わないでしょ?wそこを強く押せる「政治家」が求められてるわけであって、パラメータオタクの話されても事態は先に進まないのよね。
- AIに守るべき未来なんてないでしょAIに聞いてもね
- 政治にaiの導入は賛成です。
- AIを使う場合、その分野における中立性の担保が絶対的に必要です。特に政治は現政権に反対の意見であっても取り入れるべきことがあるものなので、主流の意見だけを尊重し、一見おかしいと思えるような意見を吸い上げることのできない仕組みは人類の可能性を閉ざすことになり、これらの累積は時間と共に大きなマイナスとなるでしょう。現在の生成AIは社会的コンセンサスを重視して学習され、倫理的な設計をされているため、主流メディア中心の考え方になっており、政治的バイアスがかかっています。
- ワンフレーズしか頭に残んないんですよ。みんな。 それで、エモーショナル言葉で注目されたいのではないかと。 小沢一郎が裏金問題を指摘しているのを見れば、笑っちゃいますよね。
- AIによって、完全な平等でなくとも受容可能な政策は理論的に導出できます。しかし現状からそこへの到達には、ゲーム理論でいう複数均衡の問題があります。望ましい均衡点は見えているのに、社会全体が同時に行動を変えない限りそこへ移行できない。この状態はバンドギャップのように、飛び越えるべき大きな溝として存在しています。これが簡単にいかない理由です。
- 官僚よりも政治家に仕事をしてもらいたい。日本をよくすることができるのは政治家です。フロッピーディスクを30年間使い続けていた官僚では、日本をよくすることはできない。
- 残100の中からパラメータを割り振る必要はないよね。このプログラムはマイナスまで指定できるんだから。レベルが上がれば割り振る事ができる残量も増えるんだよゲームではね
- 利害の絡む集団間の闘争と調整が政治の本質だと思いますのでAIで言いくるめられるかどうか難しいと思いますね。
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