「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【周りの意見で】自分の意見を決める人」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【周りの意見で】自分の意見を決める人」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第263位です。
【周りの意見で】自分の意見を決める人
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 小学生の親をしてると学校の連絡でこれ誰に気を遣って、誰が恩恵を受けてる決断なの？ってことがあります。
- 最近の教科書に「サイレントマジョリティー」が掲載されたそうです。黙っていたら自動的に賛成ですが、日本人はそれに流されていませんか？と言う問いかけだそうです。
- 怒るのもエネルギー使うから心穏やかに過ごしたいのに、ワザと波風立たせようとして煽る人いますもんね。「黙れ、小僧」と心の中で悪態つきながら穏やかに微笑んでます
- 変なこと言ってるなぁ不思議だなぁと思うことをコメントしている人がいたり家族でも何言ってんだろ？と思ってもいちいち言わないなぁどうしても言うとには、「色んな考えの人がいるけど、」という枕が居る怒らない人も損するかもしれないし、怒られることがなくなった人も損するようになりました10：10からの菅さんの話がすごいしっくりくる
- 久々面白い話題日本人の自己肯定感とかも関係あると思うヨーロッパだと自分の信念自分の生き方にこだわりがあったうえで選択するのが当たり前でそれにちゃんと向き合ってくれたり理解してくれる人も多いでも日本だと流されない希少側は癖強いめんどくさい人になっちゃうからからな
- 長いものには巻かれたい。事なかれ主義なら悪者にはならない。そんなクソみたいな考え方で生きてて楽しいのかな？流されるだけのゴミみたい。
- 今年の菅ちゃんの誕生日たのしみだぁー
- んー、
- その方向で世の中が良くなってるならいいですけどね。外側は綺麗になってるけど中身は疲弊してるような世の中になってる気がします。いい加減ネットでしょっちゅうコメントするような人の意見をとるのやめた方がいい。昔の良さと今の良さを融合して欲しいですね。
- 興味は持たなくてもいいと思いますが、例えばネットニュースの見出しだけ見て知った気にならずに、その出来事を正しく理解しようとする姿勢は必要だと思います。
- ロザンって毎日暇やな
- 「それでいい」「その程度で構わない」というところでおさまる人と「こういう人が沢山居たら嫌だな」と思う人で、差があるのが自然な流れでしょうね。無視できない大切な部分なのか、ただ単に怒って鬱憤晴らしをしているのか、というのもあります。ただ単に怒ってしまうなら、大統領がいつも何かされる韓国文化と変わらないですし、日本にも在日の方々が居るので、その中でも声が大きい方々から聞こえてきているだけとも言えます。日本文化は、当事者の人数分だけ立場を考える文化だと思うので、どちらかに肩入れし過ぎる感覚を不思議に思います。他人の意見に乗っかることには責任が無いですから、やり易いエンタメになっているのでしょう。考え方が片寄るのでやめた方が良いのですが、ワイドショーが好きな人も居るし、毎日に刺激が無い人も居て、それらが被る人達がＳＮＳで暴れたりもするのかなと思いました。良いとは思わないですし、何かの思想に傾倒すると認識の仕方が悪くなったりもするので、考えものだなとも思いますね。
- 怒らない人が損するって言われてゾッとしました怒ってる人の意見って声がでかいから無視できないんですよね、意見に正否なんかなくて一つの意見なのに私こそが正義だ！の声量で叫ぶからタチが悪い
- 親族でも親友でも「この点に関しては相容れないな」と察したら、非人道的な時間でなければそれ以上踏み込まないし二度とその話はしない。会話の相手に怒るのも憤るのもしんどいし時間のムダ。長く付き合いたい相手ならなおさら。【ミスター水割】
- たしかに主語を大きくする人も、そういうことかもしれませんね。
- 「沈黙は金」っていい言葉だなと思うときがあります。
- あー、なんか分かる気が。タレントさんがハラスメントっぽいこと言ったとき、まず「あー、炎上しそう」って思うときがある。私がそれをどう思ったより先に、「(誰かに)怒られそう」って思うときが。あと、ちょっと違うかもですけど、何かのニュースに「自分はこう思うなー」って思ったとき、コメント欄が私と反対の意見ばっかりだったら、揉めたくないからそこには書き込まない。【すたば】
- 自分の考えや意見が正しい、正義だと思い込んでいる人が多いんですかねそうか、そういう意見もあるのか、そう感じる人もいるのかと、意見の異なる人に寛容になる事も必要だと思います
- 取り返しつかへんやりとりめちゃおもしろかったです。変とか不思議とかいうより暇なんかなと思うこともあります。（びばびば）
- 最近の小学校では、道徳のペーパーテストを行うみたいなんです。答案にマルバツと点数がつくんですよね。私はちょっとびっくりしたんですけど、当事者の子供は全く違和感が無いみたいで。「人の価値観にも、正解と不正解が存在する」という感覚が以前より強くなってきてるかもしれないですね。
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出典：ロザンの楽屋