「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【決選投票】どちらかに投票すべき」を投稿しました!
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【決選投票】どちらかに投票すべき
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 正論と思いました。一回目の投票は支持者への回答決戦投票は、どちらかを決めるという選択、ですよね
- 首相指名選挙は記名式だから、衆議院選挙等の白票・無効票とは意味合いが違うかなと
- 決戦投票とはどちらがマシかを選ぶ投票です総裁選の決戦投票もそうではなかったのですかもし、あの時、別の候補者の名前入れてたら、馬鹿呼ばわりされてますよ
- 白票ダメって言ってるのは立憲始めとした左巻き派閥だけでしょ
- 政権交代を望む、自民党を引きずり下ろしたい、とはいえ立憲や他の野党に入れるのは嫌国民民主党にはこういう票も結構多いと思うんだけどなぁ
- 微妙に二人の意見が違う所が面白かった
- 筋が通るからってじゃあそうしましょうってことにもならないと思います。決選投票のシステム上絶対に過半数を超えないと決まらないのであれば妥協した選択も必要とは思いますが白票でも決まるんだから意思を貫き通すのもそれはそれで筋が通ってると思いますけどね。
- 選挙の白票は別にいいし、選挙と首班指名の大きな違いは誰がどこに入れたかわかること首班指名によって今後の交渉にも影響するし、無効票を投じるのも立派な選択
- 白票も選挙権の放棄もダメじゃないと思います。白票は全てに反対(まともな政党や候補者出てきてくれ)ってことだし、投票権の放棄は誰になっても文句言いませんってことだと思ってます。
- 完全な責任の放棄です、なぜならどちらかを選ぶことで政局や国の経済は大きく変わる大事な物なので国民の代表としてどちらがましなのか選ぶ必要があります。白票や他の名前を書くことはその責任を放棄して、国の未来がどうなっても知りませんと国会議員が語っていることになります。まあ国民民主と維新はいつ何時も自民のステルス支援をしてきた政党で、さらに野党の分断を煽ってきた政党で、自民のアクセルや第二自民党とどちらも名乗っているので最終的に支持するが自民なのは明白で、石破茂の得票数が多い現状であえて自民を支持するために玉木や白票を選んで野田を落とす計画なのは丸わかりですけど。
- 単純に、国民民主党28人の「玉木さんと書きます」宣言があると、自民190人以上が玉木さんと書く可能性が生まれるからいっているのですよ。
- 菅さんが正しい。選挙では、有効票で意思表示すべき。白票も無効票もダメ。決戦投票で、上位2名の候補者がどっちも嫌なのならば、悩んで悩んで悩みまくって、より良い方の候補者に投票すべき。いくらビートたけしが総理大臣にふさわしいと思っても、投票用紙にビートたけしと書くべきではない。
- 国会議員は仕事ですから別として、休日にわざわざ投票所まで行って白票を投じる人って物凄いバイタリティーだよな、といつも思います。(もいもい)
- もし仮に野田に投票したとするすると自公に協力した場合に、「あなたたちは野田に投票したじゃ無いか」というイチャモンつける人が出てくるでもそれで党の行動が制約されれば、第三極の意味が無くなるこれは石破に入れた場合でも同じだからこそどちらにも入れないという選択をすることになる
- 変じゃないでしょ。自民も立憲も政権政党に相応しくないと判断したら、棄権と同じでしょ。国民も白票はありでしょ。
- 白票も意思表明と思いますもし自分の選んだ議員が、望んでない2択に投票したら嫌かな。兵庫県知事選挙についても話してほしいです。ネット民とテレビ民(そんな表現あった?)の戦いのようで興味深いです
- そもそもの前提の白票はダメって聞いたことないんだけど。かと思ったら白票ダメという世論ってトーンダウンしてるし。それどこの世論?さらに白票を入れる選挙に行かないとしてることも疑問に感じました。白票は支持する人がいないという意思表示ですから問題ないでしょ。
- あえて無効になる票を投じるのってエンタメ感も増しますし、支持者的には単純に嬉しいと感じる方も多く見られます。なので党首がそういった行為を宣言するのであれば有権者・支持者へのアピールとしてはそれなりに意味のある行為だとは思います。もちろんそれを良しとするかどうかは各々で意見が違っててしかるべきだとも思います。
- 多くの方がコメントでも言われていますが、前提が間違えていると思います。どちらの意見にも100%支持はしていません。って意思を表明することも意味があるのではないでしょうか?
- 決戦投票の当選条件に過半数を規定してない時点でそもそも白票及び棄権は容認してる制度です総理大臣指名選挙で参議院も含めて決戦投票になった事は何度かありますが、1回目の投票と違う候補に入れる事が極めてレアケースであり、少なくとも組織的に1回目と2回目で違う候補に入れたケースは一度もありませんそもそも他の党に入れられるのなら1回目から入れてるはずですから当然です一応1回目の投票と2回目の投票の間には休憩時間を取りますのでその間に多数派工作というのも全く無い話では無いですが(前回の衆院決戦投票の場合30分)、そんな短時間に決着をつけようと思えば余程の果実を与えないといけないので現実的では無いでしょう総理大臣指名選挙で名前を書くという事は名前を書いた候補が当選した瞬間その政策に責任を負うという事になり、是々非々という事はあり得ません是々非々の立場を取るなら無効票もしくは棄権というのは極めて重要な意思表示なのですちなみに外交の話題も出してましたが、外交こそ立場をはっきりさせないというのは重要なテクニックになります国連でも普段の採決から白票や棄権はいくらでもあり、建前は守りつつ現実的な政策を進めるにはいかに白票・棄権をうまく使うかが重要なのです
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出典:ロザンの楽屋