「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「イーロン・マスクさんは、トランプさんになぜここまで肩入れするのか? そしてアメリカ大統領選挙で心配なこと。」を投稿しました!

イーロン・マスクさんは、トランプさんになぜここまで肩入れするのか? そしてアメリカ大統領選挙で心配なこと。

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「イーロン・マスクさんは、トランプさんになぜここまで肩入れするのか? そしてアメリカ大統領選挙で心配なこと。」を投稿しました!

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イーロン・マスクさんは、トランプさんになぜここまで肩入れするのか? そしてアメリカ大統領選挙で心配なこと。

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動画へのコメント

  • やはり天才に人格者無しですね。僕ら凡人は兎角不条理を排除しようとする事に正義を見出しますが、結局そんな僕らが受けている恩恵とはイーロン・マスクの様な不条理から生まれているのでしょうね。
  • >もしトランプが負けたら…イーロン・マスクは逮捕されるんじゃないですか?(負ける可能性は低いけど)イーロン・マスク熱中派(ゾーン?)みたいな話とかじゃなくて、彼は要するに「テクノ・リバタリアン」でしょう? それは「独裁者」とは違いますよね。少なくとも独裁者は、習金平にしたって金正恩にしたって、国民の面倒を見なければならないという建前があるけど、イーロン・マスクにそんなものは無い訳で。トランプだろうが、プーチンだろうが、ドゥテルテだろうが、エルサルバドルのブケレだろうが、彼らは国民が選んでいる訳だけど、誰もイーロン・マスクを選んだ覚えは無いの。少なくともスイングステートの得票を左右する移民はスペースXの宇宙移民にはならないから、たまたま共和党と利害関係が一致した流れで政権入りとかされたら、それは利益相反以上の大問題じゃないですか? 全てはイーロン・マスク一人の手の中にあると言うか、ある意味最悪の独裁と言うか、本来政治家が持っていなければならない社会性を一切要求されないままに色んなことやり始めるでしょうよと。アナタ達はそれで良いんですか?と、逆に訊きたいわwと言うか、イーロン・マスクは大統領選に出るべき。一回正式に国民の審判を仰ぐべきだと思う(ヴァンスがどう出るかは分からんですけど)。
  • いずれ「アメリカの歴史的発展〜民主主義の実現」に期待したいですが…ハリスさんでは無理?!世界最終戦争に向かって行くのかなぁ?!
  • ですね、ある1つのマイルストーン達成あるいはもっと先のゴールのために何をやってもいいのか?と思いつつも病的、無我夢中でやるから大成功する。現状のイメージだとイーロンマスクってだいぶ痛い人だなってのはある。
  • 何かの目的のために手段を選ばないという性質は、規模や濃淡の違いはあれ、多くの人が持ち合わせていると思いました。もちろん、その濃さが成功要因になりえるとも思います。そして、その一環として、攻撃的な投稿を毎日大量に行うことも、ありえると思いました。ただ、その場合でも違和感は残りました。なぜなら、その手段は大衆の反感を招くリスクがあり、合理的と僕には思えなかったからです。忙しいからか、理性を超えるような強い感情が作用しているからか、ともかく冷静さを失っているように感じました。
  • 茂木先生が最後に分析されていたことが重要である気がします。トランプ候補が落選した場合、前回の選挙後の暴動がもっと酷い状態で米国全土に拡大する可能性もあり、ハリス副大統領にそれを抑える力・策略が無いことを見抜いているのではないかという気がしてなりません。 ウクライナ―ロシアの戦争当初も衛星と通信システムの援助をしたり、最近ではロシア(プーチン大統領)とのコミュニケーションを図ったり、争いを終結させる手立てを探っている様に思えます。 彼にとっては、「人類」の進歩が最大関心事なのではないでしょうか?それを妨げる物事を、何とか回避したいとの思いで、眼の前の動きを決定している気がします・・・。
  • 今まさに、兵庫県知事選もN党たちばなさんが参戦してからネット民とテレビ盲信者の分裂起きてます
  • 天才的人物のエネルギー集中力は、将来予想の急激な現実化であると思うし、集中の対象が変わっても、その勢いは変わらないのかな、と思いました。普通の人間には、新しい変化の中での対処力に大きな違いが現れるのだろうな、と思います。
  • お話を聞いて私のクオリア発動、原則と原理と理想という3要素で文章を創作してみました。「理想はコレ、原理がこうなっているから、原則ここまで、」「原理がこうなっているから、原則ここまで、理想はコレ」「原則ここまで、理想はコレ、原理がこうなっているから、」
  • 父親がネトウヨでツイ廃とかそりゃ縁も切りたくなるわ。友達のひとりにそんな人がいたら悲しいわ。
  • ツイ廃はアル中と同じで、いいもクソものめり込むもないんと思うんですけど、どこをどうやったらアレを肯定的に捉えられるのかよく意味がわからない。お世辞。
  • イーロン前はファンだったけど、今の醜態をみるととてもリスペクトできないわ。評価される人も評価する私もかわってしまうから仕方ないわ。悲しいけど。
  • Twitterはやればやるほど幸福度も下がるし、仕事に対するパフォーマンスも下がるからなー あんまりやらない見ないにこしたことはないんだよね。イーロンマスクもツイ廃になる前が魅力的だったよね。いまはちょっと、、病的だ。
  • ヒットラーもドイツ人の民意ですね。トランプが大統領に返り咲いたら、アメリカの民意は嘘をついても強く見えるリーダーを欲したことになり、ロシアへの道を歩始めるのではないか心配です。それから、半分近くの人がトランプ反対なんで、その人たちを潰していく政策がとられ、内戦も現実的に見えてきてしまう気がします。アメリカで内戦が起きたら、ウクライナ、ガザそして台湾を皮切りにドミノ倒しのように世界はとんでもない方向に向かってしまうのではないかと考えると恐ろしいです。
  • 申し訳ないけど、私は全然違うと思いますね。特に、米国の現状認識について。いま、というかこの10年で、民主党から共和党に流れている支持者はイーロンマスクだけではありません。かつてのトランプ批判者だけではなく、ケネディーのような民主党の大物や、シャナハンのような筋金入りの支持者も多く含まれているだけではなく、左寄りだったシリコンバレーもいつの間にか真っ二つです。しかも、逆方向の動きは聞いたことはありません──なぜか。先生の言われている”真実”が、限られた言論空間だけの真実だからですよ。そしてその制限を課している人たちと、それによって利益を得ている人たちが同じ顔をしているからです。こういうことは、端から見ているとなかなかわかり得ません。長い間そういう業界にいると、初めは何かがおかしいと思い、そしてだんだん気づくことです。だから机上論の学者たちは騙されやすいんです。実際に世の中がどう動いているのか、表面上の結果だけ見て、日々の力尽くのやり取りを自分の肌で感じていないからです。英語には、"Follow the money.”と言う言葉があります。人々が発する言葉やニュースだけを追っていたって、真実は見えてきません。お金の動きを見なければ。それが、社会のダークサイドを見るようで、学者にはなかなかできない。そりゃ、言っていることだけで判断すれば、多くの人は民主党支持者になるでしょう。私もそうです。でも、やっていることを見れば、いい加減、気づきます。特に、オバマ以降は。彼らは、自分たちがウソをつくために、相手を嘘つき呼ばわりする。戦争をするために、自由や民主と叫ぶ。文化破壊をするために、多様性と叫ぶ。リベラルの背後にいる人たちは、伝統的にそうやって言葉で人を操ってきたんですよ。言葉がとても巧みな人たちです。安倍さんのときと同じように、今回のイーロンの件も、メディアはそうやって彼が最も強く主張していることから話をそらし、焦点をぼかす。これは世界中でサヨクがやってきた、コミンテルンの教科書にさえ書いてある伝統的な手法です。私には知り得ませんが、もちろん息子さんの件はイーロンにとってもショックだったでしょう。でも、イーロンが繰り返し、繰り返し、もっとも強くというか、唯一叫んでいるのが言論の自由です。言論の自由がなければ、民主主義が成り立たないからです。先生は気づいていないと思いますが、このYouTubeさえ、この2,3年で言論に対するもの凄い左翼的な制限がかかってきています。ま、私からすれば、日本人の耳に何が入り、それをどう評価するかの基準でさえ外国人が決めているこの日本の惨状と同じような状況にイーロンを始め多くのアメリカ人が初めて気づき、その理不尽さに憤りを感じ始めたということだと思います。
  • 貴重なご意見、ありがとうございました。私も同意です。もし、トランプさんが負けた場合、その後の反発を怖がっている人が多数いる、という統計が出ているようですが、その状況も恐ろしいと思います。まるで、家庭内暴力をする男性または女性の脅威に脅えるのと似たような感じに思えて仕方がありません。アメリカという国の中で、ドメスティックバイオレンスにあう国民の恐怖です。
  • 動画UPありがとうございます。後ろのアインシュタインさんはどう考えておられるのか気になりました。
  • トランプが負けた場合は、イーロンは20年くらいの懲役刑になるだろうとタッカーカールソンのインタビューで答えていますね。これには具体的な根拠があって、実際にテレグラムのCEOがフランスで懲役刑になったこともありますし、ブラジルでXが言論統制しなかったためにブラジルの憲法に逆らって活動禁止された件があり、それについてハリスはアメリカでもそうすることを匂わせていたからです。イーロンはこの選挙でトランプが負ければアメリカから言論の自由が永遠に失われると言っていて、それが彼が今回の選挙に肩入れしている理由です。詳しくはインタビューをみるといいと思います。日本人の多くはアメリカで言論統制が著しくなっていることすら、認識していないのですが、アメリカ人の自国メディアへの信頼度は半分以下になっています。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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