「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「アメリカ大統領選挙を最終的に決めた「必死さ」」を投稿しました!
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アメリカ大統領選挙を最終的に決めた「必死さ」
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 茂木さん、必死さ?そんな事言う為の動画ですか?あなたの動画は。そんな事しか言えないようにされてる事に、氣付いてくれませんかね、そろそろ。
- これは必至さではないよ。トランプの情熱だろう。
- 格差社会を是正できなかったアメリカの末路
- 50%以上「気候変動やLGBTQなど高邁で浮世離れした“美しい”理念より、明日のパン1個の方がはるかに大事だわボケ❗️こちとら大変なんやぞ‼️」→トランプ当選
- これは同感です。意地でもやりたいという熱意はまあ伝っわってきた。やってる事云々置いておいて。
- 男性遺伝子が勝利した結果がアメリカ大統領選挙。大きな政府より小さな政府が勝利したアメリカ大統領選挙。アメリカ社会の現実の厳しさが投影された結果がアメリカ大統領選挙。
- 政策と人柄でTrump氏が圧倒していたのでしょうね。そもそも全く接戦にもなっていなかったのは流石に米国人にも分かっていた。偏向メディアにもうんざりしていたのでは?
- 茂木さんはやっぱり普通のメディア人なのだな。別にがっかりはしないけど w
- 事前の予想は、ズーーっとトランプ有利でしたよ。本当に、エリートさんたちの脳内は現実が見えてないですね。
- ガーランドの『Civil War』は、リベラル側への呼びかけじゃないですかね。お澄まししたピューリタニズムじゃ、欲望の時代には抗えないぞ、銃を手に取る伝統はなにもプラウド・ボーイズだけのものではないぞ、という。往年の黒人敏腕記者が狂気的にみえる赤いサングラスの白人兵士を轢き殺したり、記者たちが事実上大統領暗殺に加担したりする描写は、観客にそういうメッセージとして受けとられてもおかしくないですよね。すごい時代ですよ、まったく本当に。
- いろんな見方もあるものだ。もともとトランプ優勢。
- トランプの経済政策が貧困層に優しいとは思えません 大企業、お金持ち優先じゃないですか?
- 茂木さんがおっしゃる通りSNSが発展していなければ正しい情報を得られずトランプ新大統領は苦戦したかもしれません。日米ともにカマラハリスよりの偏向報道が酷かった。今回の選挙結果でTVとSNSどちらが誤情報を多く発信しているか、それに気付くことが出来た人が増えたと思います。
- 日本でも立憲民主が「夫婦別姓」をメインイシューに掲げて失敗してるけど、たしかにリベラルにも「困っている人」は居るけど、保守の支持層の「この問題が改善しなければ命を落とす人」というのは「必死」になるのだと思います。夫婦別姓で命を落とす人は居ない。論点は命です。
- 不寛容な人は相手を攻撃すればいいから、いくらでも必死になれる。寛容な人はそれができない。
- 必死さって全身からくるものなんで頭だけで取り繕うものとは違ってきますね。
- 余裕を持って生きることは、他者への優しさに繋がると思います。知識を得たり、経験を積む効果として必死さを出さなくて済むようになると思います。それは選択肢をより沢山イメージでき、客観的に分析できるから。カマラさんは選択肢はあっても優先順位がつけられてなかったのではと思います。必死さは、やはりポイントを絞らないと出て来づらいのではないのでしょうか。
- 必死さ、、、、え〜、、、茂木さん、本気で言ってるのですか。トランプさんが勝利したのは彼の政策の正しさです。カマラになったらアメリカも世界も崩壊でした。ハリスが素晴らしい、、彼女を好き、、、あーー、茂木さん、変わっちゃいましたね。残念。さようなが
- 南米の貧困を生んでいるものはなんでしょうかね
- どこの国も、格差是正を訴えるリベラルが、最も格差の恩恵を享受している様には見えます。 その嘘臭いところを直撃されたのでしょう。
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