「西野亮廣 / Akihiro Nishino」が新しいYouTube動画「【最悪のシナリオ】『えんとつ町のプペル』はもう終わり」を投稿しました!
西野亮廣(キングコング)の運営するYouTubeチャンネル「西野亮廣 / Akihiro Nishino」が新しい動画「【最悪のシナリオ】『えんとつ町のプペル』はもう終わり」を投稿しました!
「西野亮廣 / Akihiro Nishino」はチャンネル登録者数 479,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第122位です。
【最悪のシナリオ】『えんとつ町のプペル』はもう終わり
西野亮廣 / Akihiro Nishino 西野亮廣(キングコング)
動画へのコメント
- お金の問題を後回しにして途絶えてしまった夢や挑戦をこれまでたくさん見てきました。 挑戦を続ける為にお金の問題と真摯に向き合おうとする人間に対して「銭ゲバだ〜ww」と石を投げてしまう頭の悪い大人達と、「お金=汚い」という洗脳にかかった大人達が次の世代を生きる子供達を教育し、正しく夢を追いかけることができない人間に育てあげていく絶望もたくさん見てきました。 今回の映像に映っているのは「個人の問題」ではなく、日本人が一丸となって作り上げた間違った文化そのもので、全員でキチンとこの問題と向き合って、どうかここで終わらせていただきたいです。そして、子供達が正しく夢を追いかけることができる未来を迎えにいきたいです。西野亮廣(キングコング)
- 本当に【夢と金】ですねリハーサルを見てる時の関さんの表情は、本当にクオリティーにも満足していて、良い物が作れた!と言う気持ちが伝わって来る感じがしました。バレーの事はあまり分かりませんが、衣装やセットのクオリティー。役者さんの数。これ凄い!と言う事は分かるのですが、一方でこれだけやるには相当お金かかるよね。と、やっぱり思ってしまいました集客の事も半年前から販売しても、そりゃまだ先だから皆買わないよね。と言う言葉が本当にそのままだと思いました普通の人はこう思ってしまいますね公演が近づいて来たらもっと買う人増えるよねって思っちゃうのが普通の人と言うか、興行のプロでは無い人と言う印象を受けます。だからプロを入れないと厳しいと言う事ですね関さんの次はもっと改善するとか、100年続く公演にしたいと言う思いは本当に素晴らしくて、可能であればそうしたいのだけど、やっぱり赤字が出てしまったら、次が出来ない現実があって、その事が西野さんとしても胸が痛いように思えました子供達にまたやりたいとか、出たいとか【夢】を伝えてくれてるだけに見てて胸が痛かったです関さん頑張って!応援してます!は簡単ですが、資金面を本当に頑張って欲しいとそこを応援したいです集客がピンチと言う事で店舗にチラシも置かせてもらったのですが、ウチはそこまで来客が多くはないので、渡せたのは数枚でした期日が過ぎてしまって沢山余ったチラシも凄く虚しさを感じてしまいましたただ、資金面さえクリア出来るのであれば、また出来る可能性もあるかとは思うので、次はではなくて、今どう回収するかを応援してます!夢を持ってる子供達の為に。
- バックストーリーは、小、中学校の教材にすべし。道徳の時間やゆとり時間で動画を流し、みんなで話し合ってほしい。今回の内容は特に理解しやすかった。スタッフの皆さんいつもありがとうございます。
- 良いものを作れば人が付いてくるというのは事実だけどその「良いもの」が知られないということは、人が付いてこないということどれだけ情熱をそそいで作り上げた商品でも、誰も知らなければその商品は作ってないと同義になる
- 集客不足に関しては夏休みの宿題をサボった小学生のような、頭の中お花畑みたいな回答で少し笑ってしまいました。舞台後の反省点についても何よりも先に舞台の内容に関することから話始め、次回がある前提で語っている。多分関さんは生粋のプレイヤー目線でしか物事が見えてなくて、トップに据えるべき感性の人なのか甚だ疑問でした。多分オーナーみたいな人がいて、その人の雇われという立ち位置で輝く人なんじゃないかな。
- いや〜わかります!西野さんのレベルのプロダクションではないですが、私も現実に見てきています。アーティストはお金のことを考えない人が多いです。そりゃ、アーティストはアートを作るのが仕事ですからね。でも、それは小さなプロダクション(興行)ではダメなんですよ。お金のこと、実務、周りにあるたくさんのことをする人が絶対必要なんです。それを雇うお金がないなら、アーティスト自身ですら、それもやらなきゃいけないんですよ。アマチュアバンドだって、そうです。手売りってやつですね。それをしないと、自分たちの作るアートを、人のところまで届けられないですからね。大きな興行になれば、それはビジネスとして、その役をする人が必要です。素敵な熱を持っているビジネスの人たくさんいますよ!!!
- 綺麗なところだけを見せず失敗や見せたくない姿まで見せてくれる西野さんのYouTubeや関さんたちが本当にカッコイイです❤本来見せたくない姿は隠し通すのが人間ですのに❤夢を嘲笑う者、その夢を叶えるのに邪魔をする者、夢を叶える行動を罵倒する者、何でそんな輩が蔓延っているのでしょう。。。そして何で消えないんでしょう。。。
- この回は、学校の授業で放送してもらった方が良いと思う。お金稼ぎが汚いとかズルい事やってるとか間違った思想を植え付けられる事が多い日本人には必要な教育ですよね。
- バレエラインが崩れてたし、チケットが残ってるし課題が多いですね
- バレエ歴29年経験者です。今は無料のバレエ教室の発表会ですら集客は難しいく、数百円のチケット代を取るバレエ教室も結局は習わせている子供の親が払って配っているのが現実です。私達のような古典大好き一般人はどうしても出演ダンサーで選んでしまいがちですが、今回のプペルバレエはもし成功していたら絶妙なポジションを獲得できたかもしれないと思いました。なぜなら、比較的認知度もあって子供も観やすい『くるみ割り人形』の手前のポジションはなく、プペルの絵本の世界観ならバレエに取り入れても邪道感は少ないし、古典へ誘う導入作品として、役割が確固たるものとなったのではと思うからです。昔はお教室の発表会レベルでDisneyの音楽や今っぽい音楽使用すれば格下の扱いでしたが、今や本格的な新しい試みの作品、例えばkバレエのリトルマーメイドなど挑戦されていますし、新たなる道があるかもと思いました。お教室も生き残りが難しく、そういう意味でヒントとなる一つの成功が見たかったです。長文失礼致しました。
- まさに「夢と金」。関さんとは何度かお会いして、夢や熱意を聞いていたからこそ、胸が痛かったです。今回も光夫さんの言葉「西野さんの真似はするな」が刺さりました。西野さんのアドバイス通りにするのと、真似をするのとは違うなと、改めて考えさせられました。最後の子供達の「プペルを作ってくれてありがとうございます」は原作者としてはすごく嬉しい反面、次は無いという決断をされてるから、また複雑な気持ちになりながら観てました。西野さんの想いが通じる未来を、子供達が正しく夢を追いかけることができるように、支援を続けていきたいと思います。
- 同じバレエ界で教えて、発表会、公演をしている身として、正に今のバレエ界の負の部分を痛感しました。西野さんは優しい口調でおっしゃっていますが正論ですね。子供達はバレエが、プペルが大好きで、ただただ一生懸命なのに、果たして大人たちはちゃんと向き合っていたのか?西野さんの言葉を私自身も受けとめてバレエ界に発信していきたいです。
- バレエには、全く詳しくないのですが、動画を見せていただいた限り、素晴らしい舞台だったと思いました。ですが、出演していたお子さん達が、純粋に次の公演でも踊りたいと希望していて、それがとても切ない。できれば関さんには、今回の件を糧にして、次に繋げて欲しいと思います。とにかく、この度『プペルバレエ』に携われた全ての皆様には、お疲れ様でした、と申しあげます。
- 娘が発表会でプペルをやってから、いつかルビッチ役になりたくて、バレエを頑張り始めました。関先生がこの挑戦を始めてくれた事で、既に夢を見つけた子供がいる事を知って欲しいし、本当に感謝しています!絶対また2026年にはやって欲しいし、挑戦する人を応援する社会であって欲しいしです。わたしも応援します!!
- 内容が簡単な泣かせますよ内容だから見たいと思えないよね〜岡田さんも言ってたけど
- 正直、この作品、興味が無かったけどこの配信を見て見て興味が出ました╰(*´︶`*)╯♡終わらないでください応援しています
- 「プペルを使ってくれて、本当にありがとうございます。大好きです」そこで涙出ました。西野さんの『夢と金』を読んで、夢を守るには現実的なお金の知識が不可欠だと痛感しました。『バレエえんとつ町のプペル』も、集客や経営の難しさで終わりを迎えたと知り、胸が詰まります。愛する作品で夢を追う子供たちの想いを守るために、大人としてもっと学び続けたいと強く感じました。西野さん今週もBack Storyをありがとうございました。
- "えんとつ町のプペル "という西野さんが命を削って産み出した大看板を使わせてもらっているということを自覚してほしい。「次はこういう風にした方がいいね」って、次がある前提で話しているけどもう次は無いでしょ。
- 来年出来ないからといって負け確定、と諦めて終わって欲しくないな。一度しっかりしゃがんで、ダメな部分を直視して、立て直して、3年後くらいに強くなって戻って来て欲しいし、周りも一度負けたからと言ってレッテル貼らずちゃんと良いものは受け入れる。そんなタフさとしつこさを見せて欲しいし、そんな業界と自分で有りたいなと思った。
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