「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「ライバルは強すぎてはいけない。将棋のソフトは強すぎても意味がないという将棋のプロ棋士たちの経験則から学ぶ。」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ライバルは強すぎてはいけない。将棋のソフトは強すぎても意味がないという将棋のプロ棋士たちの経験則から学ぶ。」を投稿しました!
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ライバルは強すぎてはいけない。将棋のソフトは強すぎても意味がないという将棋のプロ棋士たちの経験則から学ぶ。
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動画へのコメント
- わたしもAI使って検討したりするんですけど、自分の棋力では指しこなせない手が最善だったりとかよくあります
- 羽生善治先生も茂木さんが聞いた糸谷先生たちと同じことを言っていました。また、渡辺明先生が「小さい頃から将棋AIソフトを使うのは本当に勉強になるのか?」と言っていて、「将棋のルールは覚えても戦法とか定跡ある程度知らないと、将棋AIソフトを使ってもわからないんじゃないか。理解できないんじゃないか」と言っていました。
- たしかに「名選手、名監督にあらず」の通り、最強の人間をコピーした最強AIを作っても、指導者の代わりにはなりませんね
- それは十分理解できます。全く同じ棋譜で対局が進むわけではないので、全く自分が意図を理解できない指し手を真似しても、その先が続かないでしょう。
- 成長や学習のため、大事な視点だと思いました。また確かに、先天的なパターンとして持っているのかもしれないと思いました。そして、強すぎて理解できないと、まさに無力感を覚えるように思います。そして、目標をギリギリ実現できるか否かというところに設けることで、実践に活かせるはずだと思いました。ふと、強すぎる存在から学習できるのだろうかと想像して、例えば意識や理解を介在させない類のものは、可能性があるかもしれないと感じました。その例として、自転車の乗り方など身体性を伴う技能やを思い浮かべました。また、言語がない(?)ところから言語を習得する、赤ん坊の母語習得も近い何かを感じます。
- 英語学習でいきなり指輪物語の原著を読破された話を思い出した。飛びすぎたステップに思えるけど読書は目標を区切れるのでマラソンみたいなものか。
- おはようございます。先生から教わる、ハイレベルの問題など、同級生や兄弟などと言った身近な、レベル的に変わらないか、少し高い人から教わった方が、理解できる経験があります。なので…おっしゃる事はよく分かります。また…自らが咀嚼するには…難しいのと簡単なの二つを並行して実行すると良いようです。もちろん自分流です。ありがとうございました。
- 私は先生、速すぎる馬の前に速すぎる馬を見ているので、体はいつもかたくなってしまっています。
- そうそう、その辺りが楽しくて✨飽きずに長続きするような気もしますよね~。相手の気分、状態引っくるめての~今の状態、ではでは自分は、どうしょうかなぁ~…ってその刻ですものね~。素晴らしいものを一方的に押し頂いてても、もろもろのそこに至る苦労、苦心はなかなかに、おいそれとは解らない訳ですものね~。そんなに、かけ離れていない友達とか、反対にめっぽう飛び抜けている友達がいるのも愉しくて退屈し無いような気も…。私は思います将棋に限らずに思います。関係性とか状態の流れも大きく作用されるような気もしますよね~。↑長い! 引っ込めェ⤴️と言われて当然(笑)ハイ!では
- 人間の成長のため(人間の学習用)のAIと、研究用のAIはそれぞれ独自の進化をとげていくでしょう。研究用はAIアラインメントを無視して進まないと足を引っ張られるので、人間の理解は切り捨てていくことになるでしょう。競走馬の話には集団の意味や民主主義の意味についての示唆があり興味深かったです。ありがとうございました。
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