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【石破総理】“再任”について

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【石破総理】“再任”について

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動画へのコメント

  • ルールもへったくれも、選挙のから首班指名まで、立憲民主党と共産党以外はみんなが納得していて、そこに考えが近い専門家がテレビなどで世論を作ろうと批判していただけなんでしょうね。最近あちこちでそういうのを見るので、今回もそれなんだろうなってなっちゃいます。
  • 第1回投票から決戦投票への票の流れは、朝日新聞には載ってます。卑近な例で恐縮ですが、私が高校の生徒会長に立候補した際、私のクラスの中に私に投票しなかった人が1人だけいました(選挙後にたまたま投票用紙を見るチャンスがあった)。無記名だったのでそれが誰だったのかはいまだにわかりませんが、私はその選挙で圧勝で会長になったので、もしその1票の存在を知らずにいたら、もっと天狗になっていたかも知れません。任期中、クラスの中にいる間、この中に私に弓を引く人が1人はいるんだ、調子に乗ってはいけないのだと常に思っていました。誰にも言いませんでしたが。首班指名が決戦投票になっても、それが無効票になろうとも自分に票を投じてくれない人がこれだけ存在するのだと、身をもって知ることは、首班指名された人にとって無意味ではないと、私は思う。少なくとも何年か前までの「〇〇一強」などと言われていた頃よりは、寧ろ健全だと思う。なので、決戦投票で無理にどちらかに投票させる方式にすることは、私は必要ないと思う。
  • ネットの記事や切り抜きしか見てないけどシャツがはみ出てる顔が死んでる議中に寝てるそんな人には何も期待できないよ
  • ふらっと気になったんですけど、ニュース解説って安倍さん、菅さん、岸田さん と今回と近場ありましたが、今まで仕組の話とか丁寧に聞いたことなかったけど、今までも池上さんとは解説されてたのかな、 私的に読者として興味がなくて聞いてなかっただけなのかな何かしら、政治が良いほうに動きそうでいいですよね。
  • 決選投票では、シンプルに「より良い人」「よりましな人」を選べばよいのではないかと思います。それが「決選」の意味なのでは?
  • 最近マスコミがおかしいと思うのは、玉木さんに必要以上に責任を背負わそうとしてることです皆さん勘違いしてますが第一党で与党は自民党です野党第一党ですら立憲民主党ですキャスティングボートを握ってるのは維新も同じですそれなのになぜか玉木さん(国民民主党)が異様に叩かれてると思います
  • 自民党の「大敗」なのかどうか、わたしも不思議でした。自民公明にとっても負けでしたが、野党にとっても負けですよね。前提を考えずに議員数だけで言うなら、「引き分け」かなと。「大敗」だと言うのに、勝者が居ない。【春蒔秋(あずまあき)】
  • 宇治原さんが語る政治の話大好きです。
  • 決選投票で過半数に満たなくても多い方が選ばれるという状況で、仮に国民民が石破と書こうが野田と書こうが野党が割れている以上、石破総理の再任になります。今回の総選挙で自公が過半数を割っているので決選投票の無効票にも意味があると思っていて、正に宇治原さんが最後におっしゃられたように少数与党ではいわゆる強行採決が出来ないので、野党の協力が必要というところが大きいと思います。
  • 野党は、決選投票で誰に入れるかを公約にすべき。無効票は、石破信任と同じであり、有権者の意志と反するのでは?
  • 一日で10時間勉強すると決めた浪人生が7時間しか勉強しなかった。今回はそんな感じです。たぶん
  • 再任は全然いいんですが、国土交通大臣の公明党利権はなんとかならないのかなあと思います。今、府中の免許センターでは早朝から中国人が列をなしているそうです。公明党が免許要件を大幅に下げ、たった10問の◯×クイズで日本の免許を取れるようにしたからです。しかも住所は滞在先のホテル名でOK。そのせいで死亡事故を含む深刻な交通事故が増えている
  • 0:30当たりの菅くんの疑問。答えはYesです。第1次(102代)・第2次(103代)と取りあえず続くことになったから、「3本指」でお馴染み?の憲政史上最短の宇野内閣(2ヶ月と7日)よりは長くなりそうですね。30年前の自・社・さ連立内閣のときも、自民党は過半数を取れずに社会党から村山富市総理が誕生した1994年以来。自民党(自公)にとっては、過半数を1でも割り込んだら「負け」なんです。昭和30年の結党以来、一時期を除いてずっと政権を担ってきた自民党にとっては、過半数を取れないということは敗北でしかないんです。驕りと言えば驕りですが。続けて宇治原くんの疑問。首班指名で決選投票になった以上上位2名で争うのが筋なのに、無効票(国民は玉木、維新は馬場、その他の野党の一部分が野田に入れた)が出たのは、石破総理を誕生させることに結果として加担したことにならないか。まさにその通りです。今回は総理が誰であれ、選挙の大義名分としては「自公政治にYes/Noを突きつける」だったことは間違いない。だから本来なら自公反対の立場なら「野田佳彦に投票する」のが筋論。ただそうならなかったのは、国民/維新/れいわ/等々がそれぞれ自分たちの理想の政治が立憲民主とは違うということをアピールするために、敢えて悪く言って「スタンドプレー」と言っていいと思います。確かに各野党はかなり主義主張が違ったから、野党大連立で政権を取っても、2009年以降3年ほどの旧民主党政治の繰り返しになることは目に見えてはいます。あのときも旧民主党は与党慣れしていない、自公は野党慣れしていないと言われました。それが少数野党が増えたため、尚顕著に現れたわけです。絶対的リーダーが野党に不在だったということでしょう。しかし2人で決着が付くまでやれと何度も何度も投票を繰り返すと、どこかで「投げやり投票」=「時間を無駄に使って生産性がないからもうええわ!」が行われることになる。となると少数野党の意見は黙殺されることになるし、場合によっては思っても見なかった結果(今回だと野田氏が指名される)になり、野党全体が慌てふためくことだってあり得る。そうなると悲惨な政治運営になりかねないし、民主主義の否定にも繋がる可能性があります。だから無効票になることを承知の上でそう行動した。私はそう理解しています。今回の選挙結果を受けて、立憲以外に国民民主、日本維新などが法案を提出出来る人数が揃った。つまり自公は最低でもこれらの党の法案を無視をして強行突破は出来ないってこと。ひょっとしたら、今回の衆院選の結果は日本の政治を大転換するエポックメイキングなことだったかも知れませんよ。来年の参院選も見ないと結論は出せませんが。
  • 昔からおんなじようなことを繰り返してるだと思います、調べれば調べるほど変わってない気がします
  • 今回の決選投票の結果は立憲が不信決議案を提起したら通りかねないということが改めて分かった。国民や維新は今回の決選投票で無効票投じたとしても、不信任決議案にはその手は通らない。
  • 国の代表になるのですから、『4番目の打者』では困るんです。しっかりしてもらわないと。政策ごとに賛成反対するというのは国民民主党が掲げてる是々非々の考え方ですね。これからそういう国会運営になることを期待してます。
  • 議席数が首班指名にそのまま反映されていると考えるなら石破さんになるんじゃない?だって一番議席があるのは自民党なんだから別に国民民主や維新などに票を入れてる人は野田さん、石破さん(立憲、自民党)に総理になってほしくて入れたわけではないから
  • 菅広文さん、宇治原史規さん、こんばんは。❤菅広文さんのオレンジのトレーナーに黒いジャケットも、宇治原史規さんの白いシャツに黒いジャケットも、めちゃめちゃカッコいいです‼️
  • 国民民主が決選投票でも玉木さんに入れるというのを責めた人は無効票を投じた野党の人たちも責めないといけないのはその通りですね。
  • 石破さんのXの所信表明?が、微力を尽くします、なのがおもしろポイントでしたね。笑い事じゃないけどここで無効票ぜんぶ野田さんはいって野田さんがなったところで何ができる?だし、何十年ぶりに決選投票までいったことで、何かが変わりつつあるというのが、今回の衆院選の意味かなと自分は納得しました。

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出典:ロザンの楽屋

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