「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【逆に仕事減らない?】新しい法律」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【逆に仕事減らない?】新しい法律」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第263位です。
【逆に仕事減らない?】新しい法律
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 普通の会社の仕事でいうと例えば体力がとりえで無理を聞いてくれる人っていうのも会社からしたら重宝します。働き方改革などで勤務時間とかを制限したりすると結局はそういう人の能力は活かされなくなる。結局は賢くて合理的に行動できる無駄のない仕事を出来る人とそうでない人で格差がでるだけです。フリーランスの話でいうとその値段やったらあなたのところに依頼しませんってなるだけです。見た目だけ整備してるようで中身はさらに厳しくなるだけのような気もしますね。
- 今更ですけど菅さんのトップス可愛い!!良い色ですね♡
- フリーランス新法は、一人親方を守る法律でしょ 自分で値段交渉する人用でしょう 芸人の直営業や闇営業はフリーランスに成るかも事務所預かりはフルーランスなのでは 事務所所属は給料制か出来高制だよ給料制=フリーて勘違いしてる人はテレビ界に多い フリーアナウンサーて芸能事務所や制作会社に所属してるケースが殆ど個人事務所でも芸能事務所や制作会社と業務提携してるケースも多い この業務提携は手数料取るのが仕事の業務提携 事務所や制作会社がギャラを払う訳ではない
- 本は印税が有る 書いた人には10%印税入って来る 本で言えば翻訳家買い叩き問題 〇部以上売れないと翻訳料がもらえない契約で仕事してる翻訳家が居ると良く聞く
- 宇治原さんの謙遜をひとつ残さず叩き落とされる菅さんのお姿から、こうでなければ生き抜くこてができないのかと、フリーランスの世界の厳しさを知る思いです。
- こういう話は日商簿記2級の資格をとって、原価計算の仕組みを理解すると、かなり見通しが良くなると思います。フリーランスとはいっても、ある程度合理的に市場価格を見積もることはできるはずですから。ぜひロザンのお二人には簿記2級の資格を取って大衆を啓蒙して欲しい。
- 作家さんって部数以外に、1ページ〇円っていう形で原稿料?執筆料?があるイメージです。あるとすれば、今回のは原稿料の話の方が例としては適している気がします。 (こっぺ)
- ロザンの二人が吉本興業とどのような契約を結んでいるのか分かりませんが、多分ロザンはフリーランスではないでしょう。報酬を誰からどのような形でもらっているかによるから、もし自分たちで確定申告をしているなら、フリーランスかも。更に、菅くんが本を執筆する際には、最初に版元と、印税(売れた部数だけ報酬が変わる)にするか、原稿料(何冊売れようが報酬は最初の契約の金額から変わらない)にするか、契約を交わすはずです。まともな版元なら。初版の部数や定価は普通版元が決めるもので、もしそれに口出しできるとしたら、それは相当の大物執筆者だと思います。いずれにしても、菅くんが、自分はフリーランスと思っていると言っているわりに悲壮感がない時点で、多分フリーランス(個人事業主)扱いにはなっていないのだろうと思います。本当にフリーランスなら、こんなのんびりしたテンションで話せる内容ではない。殆どのフリーランスの人は、本当に大変なんです。
- 大韓民国がすでに最低賃金を爆上げして痛い目にあってますよね。最低賃金を無理やり上げる政策でなく、自然と手取りが増える政治状態にならない限り、終わりでしょうね。今後を背負う若い人には、唯一で代わりが効かない技術や知識を身に着け、個人からでも突き上げて、単金の決定権を手にするような働き方をして欲しい。
- 最低賃金とか同一労働同一賃金とか資本主義と相容れないものを採用するとバランスがおかしくなる。契約の自由を国家が制限したらダメ
- フリーランスです。実際の法律が役にたつかは不明ですが、結局は相手(個人法人問わず)に喜んでもらえる仕事をする。この人とまた仕事をしたい、ほかの企業にとられたくないと思わせるのが一番大事だと思っています。
- 近々菅さん新たに本を書くのかな
- 今日は菅さんの当たりが強い
- 資本主義なんだから自由競争があるのが当たり前なんじゃないでしょうか?できるだけ多くの人の雇用を守るために非正規雇用などで賃金をずっとあげてこなかった結果が今の現状ではないでしょうか?
- とにかく何か新しい施策を始める時は、効果が検証できる仕組みや目標値を定めて駄目だったら方針変更できるようにして欲しいです。どんどん効果の薄い(もしくはない)施策が増えて、結局誰も救えてないどころか余計に仕事や生活がやりにくくなっていってる気がします。
- 印税は仕事量でなく、売上数の前払いなので話が違うかと例えるなら「雑誌社にコラム一年頼まれた」のが一般の仕事に近いのでは?
- 菅さんの本の出版の例え、次の出版の時に部数を減らすのはアリだと思います。ただ週刊連載の一年契約で、半年後に「やっぱ安くするね」はNGだと思います。一年後の契約更新の際に「前より低いけどこれなら契約するよ」だったらセーフじゃないかなぁ。とはいえそこで「じゃあやりません」って言える仕事を選べるフリーランスが少ないからこその法律なのかな?もちろん売れっ子にしか仕事が行かなくなる可能性も大いにあるでしょうし、どっちがいいのか分からんけど…
- 厳しくする為にやってるんだと思ってました。フリーの人に発注に回せる仕事が減ったとて元請けの処理しなきゃいけない仕事・作って捌かないといけない商品量は別に変わらないから効率化を促して一人ひとりの待遇は上げつつ機械化IT化省エネ化促進みたいな。人手不足環境下だから成り立つ話ですけど芸事の分野って人手不足じゃない…?
- 菅さんの言うように無茶苦茶競争社会になる若しくは、誰でもできることを分散して、みんな稼ぎが少なくなるか、、、格差の拡大新しく突出した人は生まれにくく、今突出した人が勝ち続けると言う世界戦ありそう
- 製造業従事者ですが、似たようなことを感じました。比較的小規模な会社に発注するとき、一連の取引が下請法に引っ掛かっていないか気にし続けないといけない。そのような手間がかかるくらいなら面倒なので、下請法にひっかからない大きい企業に発注しよう、というインセンティブがどうしても働きます。品質や価格がいかに魅力的で自社にとって良い商品が作れるものであっても、従業員の手間が大きく増てしまうのであれば、自ずと敬遠してしまいます。。。
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出典:ロザンの楽屋