「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【小学生空手大会】危険行為について」を投稿しました!
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【小学生空手大会】危険行為について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 後半のお話については複数人で両方やればいいのかなと。ガツンと上から行く役目とそれに対してフォローする役目を分担するような感じで。アメフトの件は指導者に言われたからというよりは、パワハラ的な感じでやるしかなかったような感じじゃなかったっけ?
- 宇治原さんの動画拡散の考えに自分は近い考えを持っています。その上で今回の事案を見ると、子どもが後頭部という危険度の高い箇所をふいに攻撃されるという緊急事案だと思います。適切なところに通報するというのは、この場合後から考えることで、子どもの身に危険が起こったことを最優先にするのであれば、SNSにあげることはこのケースでは合っていると思います。そして他の方が書いているように被害を受けた子ども側の協会がSNSで状況を伝えたことで「3年間の出場禁止を検討」していると表明しています。その世界で正しさを求めるのは困難だったかなって思ってしまいます。
- 映像を見た限り、背後から確実に頚椎を狙っていましたけど、普段からそういう訓練をせさていると思うと恐ろしいです。
- 今の時代「大人」とは名ばかりで、さらには政治家やマスコミ、弁護士や大学教授というたいそうな肩書きがある人でも「おかしなこと」を言ってる人が少なくないからね…。
- 大人も判断を誤る時があるし 非常識な大人だっている。かといって知識や経験が少ない子供に判断を委ねることは さらに不安定さが増しそうだ。子供が頭を蹴られないためには 危険な競技に参加させない、というネガティブな結論になってしまいそうですね。
- オリンピックの柔道の待ての後の締め続けた案件とも少し似てる気がしました…指導者に言われたからすると言う意味では、闇バイトの案件にも少し似てる様な…子供だからと言っても、空手を習っている以上、後頭部に蹴りを入れれば相手がどうなるかわかって居なかったとは思えない…その上でも、行けと言われれば行くかどうか…そう言う教育のせいなのか…それとも、その子の資質みたいなものなのか…きちんと、やった側の子供の事も治療してあげなきゃダメなんだろうなと思います。
- まぁ教育云々の前の段階で生まれた時からあの親ですからね。親の教育の問題にしたら多分解決出来ない。空手ではなく暴力をさせている、日本人だから礼節を重んじて。。とか通用しない。この後動画見たとは思いますけど、子供の安否を無視しているのが一番問題だと思う
- 息子が幼稚園の時、園のイベント内で相撲大会がありました相撲なんてやったことない子ばかりで、ただ押し合いをするだけの可愛いもので笑って見ていましたが、園で1番背の高かった息子の番になったら、急に小学生の男の子が飛び入りで参加して来ましたその子は柔道を習っていたらしく、押しに行った息子に背負い投げの技をかけ、息子は地面に叩きつけられました、周りから あっ と声が上がりました、幸い息子は無事でしたが、下手に投げられて首の骨でも折っていたらとヒヤリとし、今でも思い出して怖くなるほどです、柔道経験者でもない相手に技をかけてはいけないと教えておいて欲しかったです
- あ
- そもそも背後からの攻撃は反則なのではないのでしょうか反則行為でも監督の指示には従わないといけないのでしょうか?子どもにためらいはないもんでしょうか?ためらう子どもでいてほしいです。
- 指導者(大人)の質が落ちたって事かな
- 問題になった動画を初めて見た時は外国で起きたことだと思いました。
- こどもも悪い。悪ガキっていうのは一定数いるからね。
- マテとなってなかったと認識してたなら加害者側の子供が攻撃する事まではギリギリ有りだと思いますが、無防備な後頭部を蹴っ飛ばすのは完全に駄目だと思います。「空手は危険な所もあるのでここへの攻撃は禁止」を最初にちゃんと教えないと駄目だと思います。
- まずはフルコンタクトの空手で小学生にやらしていいのか疑問に感じますし、後頭部に打撃を食らわせて何も御咎めなしというのは以上過ぎます、ボクシングでも後頭部の打撃は脊髄にモロに影響を受けて反則打になりますし審判もたいした協議もせずに反則のジャッジすらも出来ないようでは空手のイメージを低下させるような事になりますね。
- スポーツに限らず自衛隊やお役所、企業、もしかすると芸能界なんかもそうなのかもしれませんが、縦社会で上の言うことに逆らえない日本の文化がそもそも駄目なんだと思います。ただ海外の軍隊のようにどうしても上の命令が絶対な職場では、ちゃんと「機能する」通報窓口を設けてるような気がします。
- 今回は「小学生のスポーツの試合」である以上、勝敗ではなく、試合を無事に終え、健康な状態で親御さんの元に帰れるように注力するのが審判団や主催者側の仕事なのに、今回のは明らかに怠ってます。 大会主催者/運営の落ち度として ・通常この手の大会では、「医師免許を持った医者」が試合会場に「大会ドクター」として、待機している。 ・そして万が一の場合に備えて、消防や病院への連絡体制を、大会の「開催前に整えている」必要がある。 ・この大会の「主審の適正」、「公式な審判団」の構成、 本来なら「勢いあまって云々」や「アドレナリンが云々」があることを前提にして事故を防ぐために、「止め」は「手と声」を出して「体」を両者の間に入れて、文字通り体を張って制止するのが「主審の仕事/試合裁き」だからです。 主審が添野義二総師なみなら、こんな事件は起きなかったと思う。 今回は、大人によって引き起こされた問題責任が大きい/多いんです。
- 抑止力という点についてなのですが、そもそも「反則になる」というルールがなぜ抑止力になっていないのかが不思議でした。また、「大人(上の立場の人)が必ず正しいわけではない」と言う言葉は、謝罪で使うことはあっても、その立場の人が”言い訳”に使ってはいけないなと思っています。
- わたしは小学5年生ぐらいのときから、父に「大人が正しいとは限らない。俺も間違う。お母さんも間違う。先生もそう。だから、『お父さん言うてること変やな?』と思ったら、お母さんや先生や複数の大人に相談すること。自分で本読んで調べてもいい。でも、複数の大人に聞いた上で、やっぱり大体同じ意見なんやったら、観念して言うこと聞くこと」と事あるごとに言われてきました。説教の前後にはほぼ必ず言うていたと思います。突発的な「イケ!」の瞬間に、悠長に相談することはできないと思いますが、日頃から大人を疑っていいと教えてもいいんじゃないですかね。なお、反抗期はめちゃめちゃ大変みたいです いろんな大人から意見聞いて、親と言い争いして、親はヘトヘトになっていました 【春蒔秋(あずまあき)】
- 戦争や戦さの時代ならヤルかヤラれるかなので攻撃側が正当なのですが、武道としての競技なら相手ではなく自分に勝てるかどうかを大人子供関係なく教えないといけないと思います。私が通っていた道場では突き蹴りよりも「仁義礼智孝悌忠信」でしたので、今回の大人の言動は全く考えられません。筋力よりも「心」力を鍛えて誰よりも優しくなろうと思います。
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出典:ロザンの楽屋