「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「他人に話が通じないときは、悲しいしさびしいけれども、むしろ「チャンス」だと思おう！」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「他人に話が通じないときは、悲しいしさびしいけれども、むしろ「チャンス」だと思おう！」を投稿しました！
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 90,900人の人気YouTubeチャンネル。
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他人に話が通じないときは、悲しいしさびしいけれども、むしろ「チャンス」だと思おう！
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動画へのコメント
- 茂木さんの話聞いてるといつも自分の無知さと向き合わされます。ありがとうございます。
- 我が組織で私は人の話を聞くだけにしています。話が通じないのは分かっているからです。そして話言葉というのは概念ですから、概念を伝える事は自分の願いとするところでもなくて、話で納得、説得することもできません。 基本的に話し下手がその様にしているようです。話がへたくそというも良いですね。話が雄弁でしたら論破しようとする人もいますが、私は基本的に論破できませんし、言葉の概念では伝えられるものではないと感じているので話は殆どしません。 私はなんかどうしようもないですね。話下手で、識字障害で本を読む事が難しいとか、一人でいたほうが好きだとか、人といると疲れるとか、何も良いところがないポンコツ、おばかさんです。自分で自分の事を馬鹿というぐらいですから。でも、それだからこそ誰にも得られない事を得る事ができるのではないかと思っています。
- 話が通じてる方がパワー使わないしツーカーな分心地良いけどそれは逆な見方をすれば人生としては「そんじょそこら」でしか無くて勿体ない個性が無いと駄目だとも言えないけどツーカーな世界を望みつつも（こればかりは自分しか分からなくて誰とも話通じねえだろう、ざまーみろ）てなものは一つくらいは持っていた方が人生に張りが出てくる気がする
- 自分はマスコミと基本的に意見が合わないので常にマイノリティです。人と意見が合わないのが普通。オルテガの「大衆の反逆」は、社会に関する発言をする方には、必読といっていい本だと思っています。
- 概ね茂木先生の仰る通りかな？とは思いました。「世間」と呼ばれるものの中には文化依存症と感じられるのもありますね。自分が自分である健康優良児にはそんなものはどうでも良い、わざわざヤンキーグループに入る為にタバコ吸って不健康になる必要は無いと。民主国家の市民としての意志決定として大衆のコンセンサスは大切だと思いますが、フワッとした「世間」なんてそんなもん、そんなレベルだと思いますね
- 会話している場合、「●●ですか？」と聞くより、「●●ですね」と返すほうが話が進みます。聞く努力はどんな場合でも必要条件だと思うのですが、自分の本意が禍になることもあることは事実です。
- 管理者が顧客(高齢者)を介護報酬の単位の観点から「大粒小粒」と表現していたのときにはものすごい衝撃をうけました。たしかに経営的にはそれが正解なのでしょうが……。
- この間何処かで、どこだったのか…嫌いは本能的なもので、好きにはそこには、少しばかりの努力が含まれるかも？の感じの言葉に触れて、一瞬え？と思い忘れていましたが、後から、なる程…と思った事がありました。
- ですね、そうなんだよなあ。地下鉄で音楽を聴いてると、多少の音漏れをしてると注意する方がいるけど、地下鉄のタービュランスのが耳に悪いんだよね、地下鉄では耳栓してます。養老さんお元気ですね、一つの目指すべき到達点ですわ。
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