「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【またまた】検事の取り調べ中の暴言」を投稿しました!
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【またまた】検事の取り調べ中の暴言
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 人権、多様性が大事なのはごもっともなんですが、それに振り回されて何にも解決できなかったら前に進まないかもです
- いやロボットのようなお役所取り調べに意味があるのですか?一切威圧なしで容疑者の言い分だけ聞いたら不起訴連発性善説で容疑者が自白するケースなんて稀闇バイトや特殊詐欺するような奴が簡単に口割るなら警察も威圧しない そもそも可視化は警察が自分のシナリオを脅して言わせ冤罪逮捕を防ぐのが目的で誘導尋問が問題!最近でも女性容疑者が取り調べの警察官に好意を持ちその警察官の言う通りにも証言してしまい後から冤罪逮捕だと裁判がありましたよ。結果は女性無罪!威圧が問題ではなく誘導尋問が問題だと思いますよ
- 7:35 なんか連絡きました?
- 「自白の価値が高い」「有罪率9割」「検察が不起訴の判断をする」という状況はそもそも三権分立になってないのではと感じます。システムまたは運用の大きな改革を求めたいなというのが検察の方への正直な感想です。
- AIロボにさせたらいいのでは?感情もないし、スタミナも無限だし人がやる必要ないんじゃないか
- 確実に日本人なら起訴されて、有罪だろうと言う案件で外国人が不起訴になっているのを見ると、なんでかな?と不信感があります。その上で人によっては高圧的なんだ?と考えると「正義とは?」と考えてしまいます。一方で、メンタル強い人は、無言を貫いて、本当は罪を犯したのに逃げおおせたり、メンタルが弱い人は捕まったことに動揺して、自白したりしていないだろうか?とも不安に。嘘発見器とか使っちゃダメなんですかね?
- 検察警察が証拠収集能力ありませんと白状してるということね杉下右京を雇わないとダメということやねまぁ司法取引や囮捜査を可能にすすればokじゃね?
- 警察、検察の違法行為を厳罰化すべき警察、検察が権力持ちすぎ自分たちが偉いと勘違いしすぎ、末端の平社員でも偉そうにし過ぎそこから変えるべき
- 自分たちで自分たちのこと決めるんだったら、そりゃ変えられないですよね…
- 人間の判断は 不確かで不完全なもの。こういった謙虚さがないから、矩をこえたやり方をしてしまう。著しくは、酷い冤罪を生んで来たんです。取り調べの方法·スキルも、時代に合わせて改善を図るのが当たり前です。「成果を挙げるためなら、法を犯してもOK」となるはずがない。職業倫理の欠落した傲慢さは、自ずと排除されるような仕組みが必要です。内輪の自慢話に拘れば、醜悪至極な組織となるでしょう
- 考察が浅いな、と思いました。2012年のパソコン遠隔操作事件のように、無実の容疑者が犯行を認めてしまうような事例についての考慮がないでしょ。
- 【〜自分が犯人だったら検察官を相手にするのは疲れます。〜】自分が岸田総理の犯人なら「衆人環視の中の犯行で特に争うことはございません ただ聞かれても答えられないこと(つまり自分の視点からは見えない部分)は答えられません」だけです。本件部分に関しては争いはないので 一生懸命聞かれたしても。。とは思うと思います。
- かなり難しい内容です。黙秘なら無罪の可能性が上がります。(物証がない場合)推定無罪なら報道も難しくなるでしょうね。
- 手間の掛かる外国人犯罪は不起訴にしてとっとと退去強制するなど司法にガッカリする報道が増えてきました 2023年の刑法犯罪認知件数は70万3351件で2022年と比べて10万2020件増え前年比17%増です仕事量が増えてイラつく人が増えてるということはないのかな
- 昨日の「ロザンの日本向上委員会」でおっしゃっていたように、ソファーの座る位置だけで威圧的に感じるなら、逆に、取り調べること=立場が上。と勘違いした取り調べをしてしまう検事もいそう。今回の件は、録画録音で暴言が可視化されて良かったねーと思っていましたが、取りこぼすことを許容するのか?と問われるとちょっと考えてしまいました。
- 身近なところに落とし込むと、私達もドライブレコーダーを搭載した車を運転するとき、一切違反行為をしていないか?と問われると、正直自信がないですね。(もいもい)
- このソファーがええ方のソファーなのかな?
- 話の内容とは全然関係ないのですが見慣れない楽屋の小さいソファにお二人でぎゅっと詰めて座ってる様子がなんかかわいいなと思ってしまいました^^【はらぽち】
- 今回の事件は現行犯逮捕でそう追い詰める必要もないと思うのに、それでもそのような言葉で尋問してしまうということは、職場のパワハラ・セクハラと同じで「本人にその意識がないほど(少なくともその人にとっては)常態化しているんだろうな」と考えてしまいます。録画してない取り調べではもっとひどいのかな、とか。検察にコンプラ研修なんて釈迦に説法みたいで変ですが、改めて意識を徹底する必要がありますね。それで取り調べがやりづらくなる、検挙率が下がるというのは、職場でもパワハラしないと部下の指導できません、という話と近いですよね。仕方ない流れとして受け入れるしかないのかもしれませんけど、暴言などなくてもちゃん冷静に取り調べれば真相に辿り着ける、 そういう技量を身に着けてほしい、というのが一番正直なところです。 【はらぽち】
- 難しい話ですよね。黙秘権とか容疑者に権利があるので検察側も正当に扱うと舐められて捜査が進まないこともあるでしょう。場合によっては勾留期限まで粘られて釈放って事もあるだろうし…かといってやりすぎると不当扱いになるわけだからさじ加減が難しいんだと思うんですよ。だから自分はこれは必要悪だと思ってます。当然それに対する公の謝罪はしなくてもいいと思うけど(犯人検挙のためのブラフでもあるから)…ちゃんと個人間でのやり取りでけじめはつけてください…と思います。人道的とかで考えると間違ってるように感じますけど、最近特に悪質な犯罪やら複雑な犯罪経路になってますから人道的に考えるのも限度があるのかな?とは思うんですよね。ただ問題なのは逮捕されて物的証拠とか出てきた事実を照らし合わせて正当に捜査が行われていたらもう少しは穏便になるのかな?現場を直に見たわけでもないからこんなことぐらいしか言えないですね。警察は状況に応じて必要善であり必要悪にもならないといけないわりとタフな精神を必要とする組織だと思います。残念なことにそれが出来ない警察官が市民を憤慨させているのも事実ですけどね。警察内部で区分で立ち回りを住み分けして上手く回していくしかないんだろうなぁ…と思います。
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出典:ロザンの楽屋