「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「人工知能」は、snake oil、「インチキ医薬品」なのか?」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「「人工知能」は、snake oil、「インチキ医薬品」なのか?」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 91,100人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第378位です。
「人工知能」は、snake oil、「インチキ医薬品」なのか?
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 一部だけ活用している輩の意見だと思うなぁ。人工知能の限界でなく、使う人の知的限界が見え隠れ。人間がバカなのでは?
- AIは人類にデジタル崇拝をして来た数十年のツケを告げに来たのではないかと思います。自分もデジタル大好きですし、デジタル的な思考に何時も陥っています。であるならば、結果的にアナログに苦手意識を持つ様になってしまったマインドセットを解毒する事から始めなければならず、僕個人としては、AIアライメント以前にアナログアライメントを確立せねばならない状況である様に思いました。
- 現在ChatGPT等が一般に使われている状況でsnake oilと論じられるぐらいですから、AIへの期待や投資の集中は相当なのだろうと思いました。なんだか、一部分の存在に大部分のお金が集中する資本主義らしさを感じる気がします。選択と集中という考え方は効果的とは思いますが、AIのようなものには資源が集中するけど他には出せない状況ならば、全体として効率が低下してしまっているように思います。逆に、それが解決できたら、AIが仮にsnake oilであっても想定内という状況になりうるかもしれないと思いました。そう言えば、Amazonのロングテールと呼ばれるものは、大部分の極小ボリュームにリーチすることでうまくいったというのを連想しました。
- AIの進化は止められないので、止めようとするのはナンセンスだというのはそうですが、AIの進化が早すぎて間に合わないでしょうね。人間が完全に不要にはなりませんが、一部の監督的な役割の仕事や営業以外は、大体解雇されるでしょう。AIの暴走的なイレギュラーな行動の問題も止められないでしょう。また人間の精神に対する悪影響も深刻化するでしょう。どうすればいいかはハッキリしていますが、それを言う人がいませんね。
- 日本の場合、と言うか、高校すら出てない自分みたいなのが直面する「現場」特有の課題に過ぎないのかもしれないけど、AIをインチキとか言う前に、そもそも正しく使ってないじゃん!っていう…例えばコールセンターとかだったら、1ブース丸ごとAIにやらせりゃ良い訳ですよ。それをやらないで、何か人の管理にAIを使おうとする。で、オペレーターが正しいことば遣いをしてるかどうかとかをAIに判定させて人事評価にしようとするんだけど、いやいや、それAIじゃなくても良いでしょ?(大体において、パラメータの設定からしてアナタの趣味丸出しですよっていうw)そういうケースが多過ぎると思う。効能云々の前に、相応しい使い方をしていない。そういうのじゃなくて、一般的に(欧米基準?オレ現場以外?)ということであれば、統計値はそもそも「クスリ」にならない。「フツーは」どうのこうのみたいな話であって、それ以上でも以下でも無い。あ~このクスリ効くわぁ~って思ったら、それ体感した時点で偏りが生じてるから。だから、その偏り込みで、自分に効くのを受け容れるという話だと思うんですけど。
- お読みになったら解説いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
- ビデオを拝見して立ち上がった事がありました。「AIは脳化社会の副産物」という言葉でした。創られた世界、地球の自然界には関係なく、人間が勝手に頭で作った社会の延長上でAIが現れたからです。エネルギーを作るために環境破壊していますから環境のバカンスが崩れて大きな災害が起きなければと思っています。それは本体あるべき人間の本質に戻る為の気付きの環境かもしれません。大変な自然災害が起きなければと思っています。
- メタルギアソリッドかな、
- 現行の「人間にとって」との視点と、「知能」それ自体の能力を高めること、即ち情報に対する知集合集積量と処理速度を高める視点とは、当然別だと思います。 中世のトマスの表現では「絶対的に考察されたabsolute considerata」というのがあります。プラトン的イデア探求、理想探求、普遍の追及は、その「絶対的に考察された」ものを求めます。それが優生思想の源流ともされることになったわけです。(「優生思想とその批判―問題の普遍性―」) しかし中間システムである人間にとっては、その知能も絶対的な作用は、日常においては不要なわけで、社会的分業の中で相互エージェントとして特化型専門化として、各分野の知的作業に求められるものだと思います。AIは、そのアシスタントにはじまり、次第にその特化型エージェントの極として位置する様になると思います。 そのネットワークによって、AGIが汎用知能の様態をみせるようになると思います。
- 「AI Snake Oil: What Artificial Intelligence Can Do, What It Can't, and How to Tell the Difference ハードカバー – 2024/9/24 」著者:Sayash KapoorとArvind Narayanan でしょうか?
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。