「茂木健一郎Ken Mogi」が新しいYouTube動画「ぼくはリベラルだけど左翼ではない。」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎Ken Mogi」が新しい動画「ぼくはリベラルだけど左翼ではない。」を投稿しました！
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ぼくはリベラルだけど左翼ではない。
茂木健一郎Ken Mogi 茂木健一郎
動画へのコメント
- 本居宣長も昔の人では？ 彼の言ってることが全部正しいわけないし、そんな奴が「人間の本質」を見極めてると本気で思ってるんですか？私の中では「あなた自身が指摘する左翼のおかしさ」と「あなたのおかしさ」の違いがわかりません。左翼呼ばわりされて「ぼ！ぼ！ぼ！ 僕じゃないよ！あいつらがそうだよ！」なーんていいたいのでしょうが、小学生の子供の言動のようです。 ちなみに私にとって日本の保守ってのは※「恐怖でホワイトワッシュされるのが大好きで、ホワイトワッシュを白人以外の他民族にも恐怖で強制してくる国家神道カルト信者」のことを言います。はい どうしようもない人間のクズの集まりです。ずばり白人の奴隷。 ジャイアンに恐れおののき、のび太をいじめるスネオの犯罪者バージョンです。ちなみに本居宣長は「儒教嫌い」だったんですよね？ だから儒教由来の「教育勅語」を大切にし、幼稚園児にすら暗唱させる今の「保守」と呼ばれる人たちとは違う気もしますが、でも「保守」って連中には「整合性」って言葉も脳の中に存在しないのであんまり関係ないかもしれません。国学は仏教排斥の原動力にもなりました。 私は日本の伝統は「神仏習合」だと思ってます。１０００年以上も続くです。 ゆえにえ国学が日本の伝統であったとも到底思えませんし、くだらない新手の民族主義思想。それが国学であり本居かと。そしてその原動力になったのが中国へのコンプレックスでしょうね。 自分たちの文字すらもたない民族の。 ”参照 国学 wikipedia本居宣長は寛政2年（1796年）に『馭戒慨言（ぎょじゅうがいげん）』を刊行したが、中野等によればこの書名は「中国・朝鮮を西方の野蛮（戎）とみなし、これを万国に照臨する天照大御神の生国である我が国が「馭めならす」、すなわち統御すべきものとの立場による」という[3]。内容も「日本中心主義と尊内外卑に立って」外交交渉の歴史を解説している[3]”これ 「征韓論」や「大和民族を中核とする世界政策の検討」 そっくりじゃないですか？ 茂木さん？ どう思います？ 中国 朝鮮は野蛮だから再び、侵略して国家神道布教すべきだと思います？ １０歳の少女に「慰安婦になれー！ハーバードの教授のお墨付きだー」なんて言えますか？ それが日本人の心ですか？ 日本人の人としての本質？ 「保守」だとは思いますよ？ ご自分の心に巣食っている「国家神道」と「赤狩り」の影響度を客観的に分析されては？あとひょっとしたら「原爆の恐怖」も関係あるかもしれません。
- 文化勲章何個分と計量化するのは漢心だよキミって宣長さんならいうと思いますw
- 今の日本で、資本論？共産主義？そんな人、います？
- ご参考までに、吉本隆明『悲劇の解読』から引用します。 真淵の古典理解は現在でも滅びない卓見に満ちているが、 宣長の古典理解は、現在では荒唐なものが多い。 真淵には<時代>とか<発展>についての鋭い想像的な洞察があった。 ひとつの古語、ひとつの歌謡をみたとき 真淵は言葉に潜在する時代の変遷をはかることができる時間感覚があった。 だから『古事記』や『日本書紀』から、それらが書かれた時代よりも以前の時代へ 歴史感覚として遡行することができて誤らなかったのは 近世では真淵だけだったといってよい。 宣長は情況に足をさらわれて歴史を蘇生させることができなかった。 宣長は古典にたいしていつも現在的な態度しかもっていない。 儒学に対して情勢的に反立する立場を強調するあまり、 ありのままという観点があらわれたのである。 宣長は苛立った。 わが国の文化や政治や学問といえるものはすべて外来の移植物(かれのいう唐意)から成り立っていることに、 ある時期に目覚めたとき愕然としたのである。 かれの苛立ちはかれの史眼を歪めてしまった。 小林秀雄は宣長の現存性の思想が「自分の身丈にしつくり合つた思想」であることを繰返しつきつめていく。 けれどそれが歴史的な時間に途方もない盲目な見当外れをもたらしてしまうのはどうしようもなかった。 吉本隆明『初期歌謡論』では、 宣長が神話時代に歌われた口承をそのまま書きとめたものと見做した『古事記』『日本書紀』の「八雲たつ」などの歌謡が、 神話的な物語(フィクション)を補強する詩的な<喩>として、記紀の編者が古謡を改作する形で物語に挿入した新しいものであることを 具体的に説明しています。
- コメント欄に電波大集合でワロタ最近は茂木大先生の見識ゼロのクソ動画よりもコメント欄を見るのが楽しみです。
- 今の日本は中国韓国を叩いて自国の問題を責任転嫁している印象を受けます。これではますます日本は衰退するだけです。日本は素人が政治をするのではなく、各分野の専門家が陣頭指揮を取れる大統領制に早く移行しなければならないと思います。天皇制という権威を隠れ蓑にして無責任な政治体質が続いています。
- 池上彰「リベラルというのは、左翼と呼ばれたくない人たちの自称」ネットで茂木大先生は、左翼ですらなく、パヨクと見なされてるように思いますね。
- 経済学でのハイエク的ですね
- Classical liberalist
- 茂木健一郎様私にとって日本流のイデオロギーは思想ではなく「口実」や「流儀」に過ぎないと考えております。人には諍いが必要です。それを社会で胸を張って行うための役割分担みたいなもので、とくにそれ以上の深読みをする必要などないと考えております。数ヶ月前の話ですが、自称保守系のYouTubeチャンネルにコメントを書いた際に、このチャンネルの支持者らしきお二人から反論を受けたことがありました。その際、議論の末、「良いとか悪いとかではなく、リベラル人を相手にするな」というようなことを言われてしまったことがありました。要は、私の意見に対して反応できなくなった事態を、私にリベラル人というレッテルを貼ることで、全く別種の価値観の持ち主であるから理解できないのだと解釈し、屈辱感の原因を放棄してしまったのだと想います。しかし、私はM liberalmanを名乗っておりますが、だからといっても左翼であるなどとは一言も発言しておりませんでした。無論、私は階級闘争など望んでおりませんし、共産党宣言を読んでも一度も感化されたことなどない・・・それでも、そのお二人は「私が理解不能な左翼でなければ敗北したことになってしまう・・・」単にそれだけのことであり、たとえその規模がより大きくなったとしても同じです。私はジェンダー平等を望んでおりますし、よりコアなマイノリティの方々が未来に希望を持てる社会に変わっていくことを望んでいる・・・それは革新的な左翼だからではなく、より良い社会環境を望んでいるからに過ぎないのに・・・なんて残念な気持ちになる出来事がありました。笑
- 「46という数字が朧げに浮かんできた」笑さすがコメディアン茂木さん！
- リバタリアニズム（英: libertarianism）は、個人的な自由、経済的な自由の双方を重視する、自由主義上の政治思想・政治哲学の立場。新自由主義と似るが、これが経済的な自由を重視するのに対し、リバタリアニズムは個人的な自由をも重視する。 GAFAの国境なき略奪主義とでも。
- 本居宣長の見落としがちな所だけど、儒教を学んでたって言うのが重要で、ソクラテスや孔子の 失敗 がわかんなきゃ日本の文化の本当の意義は理解できないだろうから 右翼でも日本以外も学ばなきゃな。三島由紀夫のように。
- さよくじゃない。。。とこだわっている時点で。。。イデオロギーの呪縛に。。。とらわれているんじゃないの？ 一種のあれるぎー？ 「さよく」の幻想の。。。虜になっているのでは？要は。。。マルクスはマルクスであって、単なる一個人です。ただし、多くを残した人です。見える形で。それが、あるひとつの知となっているので、ある方面から「さ」と言われ始めたのが、いわゆる右左の概念の基なのでしょう。しかし。。。遺さなければ、「ただの奇特な人」だったのでしょう。。。つまり、マルクスの残したもの、語り継がれるものも。。。この世の先人の遺産の一つなのですから、その考え抜かれ生み出された感の強いであろう「結果物」「うみ出したもの」「遺されたもの」のエッセンスを、われわれ後身がうまく拝借・頂戴して、「失敗」と言われたこれまでの試みの結果や途中経過も含めて、その良し悪しというよりは、どの部分を今、善きに用いることができるのか。。。と顔を寄せ合って考え吟味し、時代に即したシステムへと社会を変えてゆくことが、大切なのだと思います。宗教でもイデオロギーでも。。。それらの組織をいったん揉み解して、善き共通のエッセンスを生かし合って、通じ合うことが、一つの地球の未来を考えるとき、必要になっているのだと思います。
- 茂木さんが、保守とかリベラルとかが、現実的に使えるツールなのかどうなのかを、茂木さんが気づいた事が重要だと思う。塩谷賢先生はどのように考えているのかな。日本の古事記などデジタル化では永久保存ができないようだけど、残っていればDNAで自分のルーツは今は追跡できるし国家がなくなってもアイデンティーは残るんだよね。問題はグローバル経済で生き残る事なんですよ。
- おはよう御座います。初めて、コメント書きます。びっくり、「もののあはれ」に関して、小倉紀蔵「群島の文明と大陸の文明」を読了して、彼の主張する三つの生命感について考えていました。三つの生命感とは、生物としての生命感。超越的な永遠の魂的生命感。そして、「もののあはれ」的なアニミズムな生命感です。もとは岡田英弘「世界史の誕生」を最近読み、大陸と日本の思想の違いから、中国が台頭する国際社会で日本の今後の国際的な立ち位置に思いを馳せ、GWから、丸山真男「日本の思想」を読もうと思っておりました。その準備として、最近「日本の思想」書評で山本七平的との感想を読み、小室直樹氏が山本七平を評価していた事を思い出し小室直樹「天皇畏るべし」と言う、儒教思想がキリスト教的に作用したとの再解釈が日本を近代化に導いたと言う復古本を読みました。小倉紀蔵氏は、孔子は、アニミズム的、孟子は超越的な生命感だと。岡田英弘→小室直樹→小倉紀蔵→茂木健一郎→そして、丸山真男になるのか? 読んでみないと分かりません。何処にたどり着くのか。あと、小津安二郎に勲章は大賛成です。僕の初めての小津安二郎体験は90年代半ばロンドンの映画館でした。色々、雑多な感想ですみません。ユーチューブチャンネル面白いです。頑張って下さい。
- 白眞勲とかのサヨクの戦争反対の思惑。そりゃ、日本が核武装しロシアから樺太を奪還しエネルギー受給率１００％になり、勢いがついたら、韓国も中国も経済的に萎縮するのが、わかっているんからなんですよ。それをあえてやるのが、賢い政治。
- そんな事どってでもいいんだよ、カッコつけたいんだろうがカッコよくないし。
- 茂木健一郎さんもリベラルだけど、保守だよ。保守って個人の考えや価値観を守ることだからね！
- オチが、笑
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