「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【103万の壁】いつかは下がるの?」を投稿しました!
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【103万の壁】いつかは下がるの?
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 年金は毎年受給額の見直しがありますよね。下がったり上がったり。生活保護も103万の壁も、毎年見直せばいいんやと思います。年金が出来てるなら、システム上不可能というわけでもなさそう。【春蒔秋(あずまあき)】
- 今の制度というか考えてる事って日本が何事もなく日常を過ごせる前提で話してる気がする。災害やパンデミック、戦争などそれらも含めて考えないとほんとに使えるお金が国からなくなりそうで怖いです。
- そもそもの話として、壁なんてないのに勝手に壁にしちゃっているだけであって一人パントマイム状態だって事は忘れちゃダメだね。税金で手取りが減るって側面だけを見て損得勘定丸出しで目先の得を優先した結果の貧しさでもあるということだ。逆を考えれば、税金徴収の仕方を見直すだけで壁が壁じゃなくなることだって出来るかもだし、パントマイム壁なんだから103万だけでなく際限なく壁が作れてしまうという話でもある。自分で自分の首を絞めているに過ぎないことは前提として理解してないといつまでも目先の利益で大局を見誤る結果となるんじゃないかと思う。先行投資とか都合良く考えられる頭があるのに税金払いを無駄って切り捨てる偏見はこれからの未来では見直さないと社会破綻を招く可能性があることを覚えておかないと取り返しのつかない事態に気付かず見誤りそうな気がするな。今はまだそこまで困っちゃいない人が多いからなんとかなってると感じるが…。個人的には生産性上がって金銭に余裕が出来ての話じゃないんだから限りあるお金のやりくりでしかない。これを単純に喜んでいいものか?って話。みんなのお金が増えるということは、「あるところからはお金が減る」と同義…それがどういう結果になるのかとか見えないのに一概に喜べないでしょ…。この欲張り感情が強いては政治家の何もしてこなかった30年や財務省の怠慢となる価値判断と同義だと感じますよ。
- 178万が無理なら138万で!!
- 私は多くの方とは異なり103万の壁を無くしてみんなで納税したらいいのに派です多くの人は手取りが増えた所で消費しかしないので国がお金を使った方がいい派と言う考えです同様に増税派であり消費税も上げて欲しい但し今の国はお金の使い方が上手くないので大きく見直す必要があります
- 難しい事は分かりませんが、働いた分だけ報われる世の中になれば良いのに。菅ちゃんが連呼する生存権…義務を果たしてこその権利だよなと思いました。
- 最初は なんで生存権なん?って思ったけど、なるほどそういうことですね。
- 自分は主に3つの点で「年収の壁引上げ」に賛成であり経済状況が悪くなっても「年収の壁を引き下げる」必要はないと考えます。先ず、その3点を説明する前に「コンセンサスとして最低賃金は1500円を目指す!」これについては「同意されている」事を前提とします。・労働者は学習効果で生産性を引き上げる事ができる(アウトプットは増える)・資本主義下で労働投入量を増やせば生産は増える(アウトプットは増える)・表の経済が機能しないとヤミ経済が機能し生産は増える(アウトプットは増える)103万円の壁がある限り「回避策としてヤミ経済が膨らみます!」その壁にぶつかる手前でギグワーク(タイミー等)を機能させ普段はパートタイムで働いている同じ労働者がギグワーク(タイミー等)を利用し回避する事になります。
- デフレは良くない前提デフレの時に壁下げたらもっとデフレなるで
- 経済の話は苦手なんだけどなあ、まあ思ったことを書いてみます。私が30年前に勤務していた会社は、既にバブル景気も終わりどんどん不景気に足をツッコミ始めた頃(1990年代末)。その頃バイトの子は「103万円の壁」を意識して、日数調整(欠勤=無給も含む)とかまで考えてやりくりしていましたね。その子は当時は親の扶養に入っていたからだと思います。それからまさに30年。景気は当時より明らかに悪い。有効求人倍率が1.0を下回る年も何年も続きました。しかし「103万円の壁」は変わらずずっと存在していました。物価はその30年の間に上がり続け、しかし実質賃金はそれに比例するほどには増えていない。つまり憲法上の「生存権」「最低限度の生活の保障」が脅かされている状況が続いているわけです。皆さんがベースアップやなんやで手取りが少し増えても豊かに感じられないのは、物価が上がり続けているから。消費者物価指数に反映されない生鮮食料品の高値続きは家系に直結する。だから103万円の壁を引き上げて可処分所得の増加を狙うという論理が生まれてくる。普通そうなれば購買意欲が上昇し消費税収が増えるはずなのに、国も地方も「計算上はこれだけ減収になる」ことだけにとらわれて、壁を崩すことは慎重に行って欲しいと言う。地方なら税収が減る分、国が恒久的にその分を補填してもらわないと行政サービスに支障が出るということを知事会でも一致した意見として総理に申し出ていた。まずは実際に「壁の引き上げ」を行い(一気に178万円にするのではなく例えば138万円からでもいい。)、それからより具体的(宇治原くんの言うテクニカルな部分)に話を移行すれば良いことだが、机上のシミュレーションのみで話を進めると困るのは国民だってことに気付かないのかな?生活保護についても同じこと。先の憲法の2条項に当てはめると無視してはいけない話。これもシミュレーションのみで語られている気がします。全国民が最低限の幸せな生活が出来るのが国の望む姿のはず。最後に菅くんが言った「本質的な話をすると怒るから、テクニカルな話ばかりニュースになるんちゃうか。」 まさに今の政治が逃げているってことですよ。
- 自分にとって不利益(に見える)ことや得をしている(ように見える)人を批判する傾向がありますよね。菅さんがおっしゃるように、生存権に基づいて客観的に捉えていけば社会全体が成熟していくのにな~と思いました。私は、時代も変わった現代、壁自体無くしてもいいのではないかと思います。その上でそれぞれが自分なりの働き方を考えればいいのではないでしょうか
- 壁みたいな形で存在してるのが問題なのであって、なだからな坂を作るのがあるべき姿なようなそこで給付付き税額控除をさらに進めようとしてるんだという理解デフレになるような状況って経済状況悪いんだろうからデフレになったら基礎控除減額による増税って議論する必要あるのかなと思ったり…(これに関してコメント受け付けない)
- テクニカルな話しばっかりほんまそうと思うけど パートのおばさんとしては最賃上がってもその壁そのままなら意味ないやんってまず思ってしまう 生存権なんて言われるまで考えに無かったです
- 物価が上がったぶんだけお小遣いも増やしてほしいなと思う今日この頃です。生存権には関係ないですが...
- もうこうなったら全国民が平等になるようにベーシックインカムを導入した方がサッパリするような気もしますね(^_^;)ベーシックインカムの分は非課税でたとえ1万円でも稼いだ分はきっちり所得税を納める
- 税金や年金って複雑すぎてめちゃわかりにくいですわざとわかりにくくしてるのかな
- 働いた分だけ手取りが増えるように「壁」じゃなくて出来るだけ「なだらかな坂」に出来ればいいと思うのですが。働き損になることが一番引っ掛かるんですよね。
- パートやアルバイトで働く人のなかには少しでも家計の足しになるようにと働いている人が多いと思うのですが、そういう人たちが働くのを制限されるのって変な気がします親から仕送りがなどの負担をかけないように頑張っている学生さんとかにはもっと考慮してあげてほしいです
- 地方の一般財源の額が減ったら国から補填されて毎年同額にするという現行のルールがあるのに、地方の首長方はそれさえ知らずに発言してるの?と思ってしまいました。何年もやってて知らないのも恥ずかしいし、なったばかりだとしても公の場で意見する際に何も調べずに言っているようで恥ずかしい……
- 「本質つくと怒る」のは誰なのかわからないですけど、生存権の話にならないようにしているのは政治家のような気がします。
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出典:ロザンの楽屋