「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「なぜ起こらなかったことが、ずっと心に残るのか?」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「なぜ起こらなかったことが、ずっと心に残るのか?」を投稿しました!
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なぜ起こらなかったことが、ずっと心に残るのか?
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- もう一つの人生に向き合う事は、どこまでその人生の苦痛を想像できるか?という事でもあるのかも知れません。あんまり逃げ道を塞ぎ過ぎるのも問題ですが、判断ミスによって失われた時間を否定し切らない為にも…いや、やっぱり今の人生だけは無いわ。
- あえてですねぃ
- おまけコーナーがすごい!
- 後悔と言うとネガティブなイメージがありますが、学習にとって大事なんですね。苦いですが。もしを思考できる理力は大事だと思いました。
- 大変ありがたいお話でした。とりあえず今無事に幸せである事にも感謝です。でも…
- 歴史は失われた物語と共に深まる現実も選ばなかった過去と共に深まる歴史も量子も記憶も私も、高次元ではみんな同じかもしれません。今回も深すぎる。
- 「エヴェレットの多世界解釈」として量子論から”ある意味で”現実を観る知性作用を、茂木先生は「反省作用」として表現されていらっしゃるようにも、受取ることができましたが、ちがうでしょうか? この理解の拡大版が、中世のトマス・アクィナスの「神の知」論の中にある「イデア」論、さらにその中の「非有のイデア」について、という論述にあります。過去にも存在せず、現在も存在せず、未来にも存在しないもの、そのイデアがあるか否か?これをトマスは肯定し、その様態と意味を解説します。 イデアは認識の根源でもあり、創造の根源でもありますが、認識の根源としては無限を認識する純粋現実態は非有のイデアをその働きの内に有することが必然で、創造の根源としては無限のイデアから自由な選択で創造された根拠の意味付与としています。
- 何言ってんですか。今に集中することが全てです。
- なんだかんだとヤヤコシイ荷物アレもコレもよりかは出来るならば、身軽い方が良いですからネ~選んだり、または縁があって今歩いている状態を愉しむだけですね。そしてこれからも広がりを持って眺めて行きたい気持ちでしょうかねぇ~
- お話を聞いていてこんな事を考えました。それは事実の世界と人間が起きなかった事を思考している事です。ミクロからマクロまでの実際起きている運動という事実があります。そのほかに財布が消えてなくなっていないのに「財布をなくしてしまった!」と言いますが、なくなっていないんですね。起きている現象界と明らかに違う世界を人間は持っていますね。面白いです。時空を超越しています。
- 最近悩んでいた将来について、問題の深いとこが少し掴めた気がします。当時の環境的に自分なりに手を尽くしても取れなかった進路があって、そしてその結果も含めて人生で最も辛い経験、心残りとして今も残っています。でもそこから十年経つ再来年の春には、状況としてはある程度自分の意思でやることを決めれる状況を迎えることになります。その時に自分を裏切らないような選択をする知性と勇気を持ちたい。
- いまのお話は哲学の文脈だと超越論的単数性から超越論的複数性へという話に繋がると思うのですが、それとは別に『存在論的、郵便的』を書いた東浩紀さんも別ルートを歩んでいる自分がいる感覚があるとおっしゃっていました。(オカルティックに受け止められては困りますが)自分にもそういう微妙な感覚があるので興味深かったです。
- 自分には、過去の非選択は「やらない後悔」という重荷でしかなく、アップデートの材料なんて肯定的に扱えるモノじゃないです。縁がなかったと重荷を捨てて、身軽に生きちゃうね
- 物理の理解度、物凄いミクロでさえ理解に追い付いていけないネガティブとポジティブ、我々がなぜ活動出来ているのか、何故形が維持される?生物に関する色々は順序が逆か?の問が含まれる、この辺にも秘密があるのかなぁ。であるならば。生きるための欲を今一度整理する規模って事です。
- 実現しなかった選択肢を振り返るって、否定的な意味でとらえられることが多いと思いますが、アップデートの過程であるとは、非常に前向きではないですか!何だか希望が持てました。どうもありがとうございました!
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