「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「人生の「デザート」は、ずっと「おあずけ」でいい。」を投稿しました!
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人生の「デザート」は、ずっと「おあずけ」でいい。
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動画へのコメント
- 先生が毎日走り続けていらっしゃるのはこういうことなのかー、と謎が解けたように思いました。ゴール設定をしてない人生というか。すごいなーって尊敬します。それに比べて自分にはそんなにすごい持久力もないし、何かを成し遂げたいとか誰かに勝ちたいという大それた欲もないので、ちょっと走るとすぐ疲れてしたりして、のんびりと木陰でお休みしてばっかりの人生だなぁと思いました。どうせそもそも人生にゴールなんてないのだから、それはそれで楽しいし別にいいかなーとも感じてます。(正直なところを言うと、こうして休んでることに焦りも罪悪感もないし、焦りもありません。)そんなこと言ったら、走り続けてる方たちからは情けないやつだと白い目で見られちゃうのかなぁ。。実際どう見られるのかはちょっとだけ気になります。うさぎと亀のお話に例えるなら、自分はさしずめ休み続けておいていかれる駄目な亀ってところですかね…。
- 茂木さん今日は。茂木さんの生きがいを取り寄せ読んでます。すきやばし次郎さんの、コハダの生きがいを読んで感動しました。
- ずっと満足という状態には、人間に慣れる仕組みがあるため、なれないようにも思いました。何の悩みも持たない人がいないのに似ている気がします。デザートは食べると快を感じられますが、食べ続けても快が比例的に増え続けるわけではないと思います。ヘロインはまた何か別かもしれませんが。ずっとデザートおあずけは、生涯現役に似ていると思いました。生きている間は、生から完全に引退しているわけではなく、生きる過程を味わうと思います。引退の心構えを持つことは、まるで食事をテレビゲームやニュース視聴などと同時に行うような、まどろみ寝ぼけながら食べるような、そんな漫然さもあるかもしれないと思います。そうして、味がだんだんわからなくなって、心や脳が萎縮して、不幸に傾くのかもしれないとも思います。何かを成し遂げたり、あるいは失敗したり、その末に引退したり、死ぬまで余生とやらを過ごしたり、復帰したり熱中したり休息したり、流転すればいいのかもしれないと思いました。
- 芥川龍之介の「芋粥」を思い出しました
- 僕もなかなか難しいですたーぶん、僕もずっとおあずけかもなぁいつか、一緒にデザート食べられるといいですね☺️☺️まぁとりあえずそれまで足掻いてみますよ。(僕も良くないところは、相手のことを良く考えもしないで、一方的に自分の想いをぶつけちゃうところです。それはときには暴力になることがよく分かりました。ときにはただ待ってみることも必要でした。ごめんなさい。)
- 超越との関わりそのものですね
- dessertとdesert(相応の報い)が掛かっているんですね!
- 茂木先生の気づきから私も「お〜!」っと自分の気づきと繋がることがあり、それがとっても楽しいです。何かを極めきって満足した人からは時折「説教」じみたものを感じますが、茂木先生の動画からは全くそれを感じたことがないので、毎日楽しく見れるのかもしれません。個人的には、実際のデザートを食べた時は罪悪感が残るので、人生のデザートもそうなのかしら〜と想像しています。
- 本当の基本から調味料を五種類だけ増やす、そしたらこんなにメニューが増えたって発見だらけ、料理の話ですが色々なメーカーの素で作るより美味しく出来る、成功レシピを探すコツさえ掴めばですが、中華がオススメかな、次のステップに進みそれらをアレンジして実質ほとんどベジタリアン狙い中です、デザートにも挑戦しよ。
- 成田さん、ひろゆきさん、ホリエモンさん、他の話を聞きたいとは思わないです。専門家はそこに偏ってしまってこの方々では本質には迫れないようにかんじます。成田さん、ひろゆき、ホリエモンさんは良いのですが本質に迫れないというか本質を求めていないと感じます。だから、興味がわきません。やはり、ここが一番です。個人的に。 曖昧な状態が本質に迫れると思うんです。専門家、自分の意見は正しい、自分に従うべきとか言う人々には本質に行くまでには何処かに偏ってしまうでしょう。でも茂木先生、ここだけが本質に迫る可能性大だと感じます。
- 茂木先生はそれで良いのかも知れないですね、人それぞれで。多分人として大きい気がしますね。私の場合は人として小さくて食べたくないのに、他人の決めたデザートを無理矢理口に入れられる感じですね。普通に吐き出しましたね。時々善意から人のデザートを決めてしまう人がいて、悪意が無いから無下にするのも憚れるのが質が悪い。
- Incorrect.
- こんにちは。他者と比較する事も無く、目的や目標に対し、自身の限界迄追求するなら後悔も無いです。限界とは、文字通り倒れる迄。自身考え得る全てを行動に移す。欲しいものは取りに行く。茂木先生にとって、デザートとはクオリアの様な気がします。ライフワークとおっしゃっているので。如何でしょうか?
- 最近気付いた事があります(アニメのフリーレンだったかなぁ)。概念を伝える事は誰かの人生を少しでも変えるということ、それが生きる意味。先生は間違いなく実践されていますね。
- 自分は足るを知る派だなぁ、手に届かないシャインマスカットよりも、安く買えるバナナ
- 茂木さん、今回は少しプライベートなお話ですね。人生のデザートという表現はセンスがあり秀逸だと思います。仰ることは分かります。私個人で言えば、美味しそうな匂いはするけど、ご馳走やデザートにはありつけてない感じです。でも、そんな中でも、道中に楽しみを見つけながら、今自分が取り組んでいる事を一生懸命にやるだけだと思っています。お楽しみは最後の方に取っておきます(^−^)
- が高い安くなったら買って 冷凍しようもちろん剥いてから長持ちする☺
- 今日のお話が、いちばんありがたかったです。100回ぐらい like を押したいです。人生に達成感があれば、気持ちも違うんだろうな、と、ずっと寂しく思っていました。デザートは無くてもいいんじゃない、って、とっても素敵なおまじないではありませんか!自分に与えられた人生、出逢えた人たちに感謝しつつ、日々の働きに心を注いで生きたいです。ささやかな瞬間に様々な美しいものを見つけられる心を大切に……。
- タイトルいいですね。しかし、自分、すぐデザートを欲してしまう今日この頃です。
- 完成態エンテレケイアに至っていないという認識の状態でしょうか?可能態in potentiaから現実態in actuへの転移は、即ち、能力potenncialから実行actualへはそこそこ現実化してきたと言う認識は持てても、では終極の完成に至ったかというとそうではない、という思いではないでしょうか? ただ、それは宇宙自然の中にある、存在階層として中間システムである人間の当然の在り様とも、思います。宇宙自然のエネルギーの情報化過程において、時空の何れの地平においても、完成態の状態からほど遠い、人間の情報処理作用=知性作用の、能動因=動機付けになる気がします。 これが「おあずけでいい」でなく「もういい」となった時、その個体知性は「自由エネルギー」を安定(安住=死)させるということになるのでしょうか・・・。
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