「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【芸能事務所】破産について」を投稿しました!
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【芸能事務所】破産について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 90年代にアメリカにバブル弾けさせられて、貸し剝がしが起きた時、吉本は80億円の現金を持つ無借金会社として、優良企業で有名でした。しかし、事務所の電気は使用してる机以外は消してあり、使わなければ廊下の電気も消すというルールが徹底されていて、とにかく長く続いている会社は何処も商売には景気や未払いなど色々乗り越えて来た経験からか、経費を抑えて使う所にはお金を使うという徹底していた企業理念があった感じでしたが、大卒者の就職先では無かった。しかし、アジア通貨危機の辺りから就職難で吉本やJoshinなど今まで大卒が就職しなかった分野にまで大卒者が就職して来た事は今でも覚えている。 その頃から吉本はどんどん東京に進出し出していたが、今でも無借金の会社なのか、それとも無理して借金し商売を広げ出してしまい、実は乗っ取られる危険が増してるのか…、外資の企業乗っ取りは好立地の土地が目的だけの場合がある。無借金の吉本は長期で狙われている可能性があるので心配だ…。
- 今のテレビって低価格志向だからギャラ高い芸能人は切られる傾向にあるからこうなったんだろうなぁ‥と。昔は無名人をタレントとして起用するための入り口というかタレント発掘のための事務所だったんだと思いますがね…人気が出たらタレントになれる世の中に変化していって今や安い買い叩き芸能人ばかりなんだから多才に仕事をもぎ取れないと終了になっちゃうんでしょうね。今のテレビって本当にちゃっちくなった…。まだカズレーザーとか宇治原さんみたいな知識人が語るのは分かるんですがよく知らないタレントがコメンテーターやっててしかも「興味ない」とか言った日には何しに来たんだろ?この人…としか思えないし興味ないを主張する需要どこにもないんだが…ってなる。バラエティもコンセプトは悪くないんだけどお金がかかってない分みそぼらしい…。まだそこを笑いに転化して盛り上げる流れなら観られるけれど…たまにテレビタレントだけが爆笑してて視聴者置いてきぼりの流れとかあってスベりを認識しないお笑いみたいで滑稽な番組とかあったりするのがなんとも…。局や番組違うはずなのに同じタレントに変わり映えしない内容で既視感満載だし全てはテレビ局が信用なくしたのが根底にあると思う。テレビあってのタレントだったけどこれからはテレビ抜きでタレントやっていかないとならないのかもね。
- 番組制作も手掛けるプロダクションもキツいみたいですからねえ
- 芸能事務所、かつては仕事やタレントさんのマネジメントだったと思いますが、今はタレントさんのグッズや広告等、演者本人でなく肖像管理の仕事をしているように見えます。今後はマネージャーではなく、権利や訴訟に対応できる法律家をパートナーにして個人活動するタレントさんが増えるような気がします。
- 勝手な推測ですテレビの制作費圧縮で、ギャラも低下傾向吉本、ジャニーズなどの問題を経て、以前より芸能事務所がホワイト化せざるを得ず、事務所の取り分が低下Youtube配信やSNSなど、事務所を通さずに収益を上げたり、クライアントと繋がることが可能。そのため相対的にタレント側の地位が強くなる現場にマネージャーが来ない、海外ロケで現地集合現地解散でお馴染みの吉本とは異なり、1人のタレントに複数の社員が張り付くという旧来の環境を急に変えることができないと、コストだけが増大する
- 国によって芸能事務所の約wリハ様々です。アメリカでは個人事務所です。オーディションで選ばれることが多いので、紹介もあまり必要はないと思います。守る方は、ユニオンがが行ってくれます。ユニオンに入れるかが、ハードルでもありますが。韓国などは、野球で言うFA制度みたいなもので、7年で契約解除になります。長期間同じ主従関係が続くことを避けてタレントを守るのが目的で、法律家もされていたと思います。日本は映画会社の他者の映画に出演させないととかの昔の名残がまだ残っている用に感じます。タレントのっもり方も、公取委から指摘されたように出演させないと胃った手法が見られます。あと日本特有なことで番組の制作に芸能事務所が入っている場合が増えてきてます。これらはメディアに対して、芸能事務所とのバランスが悪なってきているとかんいます。タレントを守るような何かの変化は、おっしゃるように必要だと思います。
- たらればの話になりますが、個人で仕事を請け負うとなったときに、闇営業をどう防ぐのかが1つハードルな気がします。そういう意味で今はまだ事務所は1つの盾として必要ではあるかなと感じた。
- 広告代理店の市場に変動があるのは事実だわ。先週も世界3、4位ぐらいの老舗広告代理店が合併して、世界首位になったけど、合併の主たる理由はグーグルやメタなどの米ハイテク企業が広告収入を爆上げして広告のパイを奪ってるからだったと思う。多分広告のパイは一旦プラットフォーム企業、さらにその先に個別の企業へと移るんだわ。
- 吉本は自分で劇場持ってたり大々的なイベント打ったりできるから確かに他の事務所とは違って特殊な例かもですねでも結局そうでないと「事務所」としては残っていけないのかもしれませんね。今は個人で使える便利なツール(スケジュール管理や会計ソフト)が沢山あってわざわざ事務所に所属する意味って昔より薄そう。私は面倒臭がりなので、自分だったら色々お任せでお願いしたくなっちゃいます【はらぽち】
- 芸能事務所の理想は事務所兼タレントのマンションですかねー結婚か億ション買える稼ぎがある稼ぎ頭は別として様々な対応が迅速になりタレント側が出ていくデメリットは増えるので稼ぎが中堅クラスのタレント囲い込む効果は高いと感じます立地は都内なんて地価の高さだけでなくゴミゴミしてて渋滞だらけで撮影スタジオが都内に山盛りにあるメリットよりデメリットの方が大きいと感じるのでアミューズみたいに山梨辺りまで大手事務所と撮影スタジオ大量移転しませんかね?俳優業中心の事務所と撮影スタジオは山梨~バラエティー・ワイドショーは大阪~ネット動画自宅撮影中心のタレントはどこそこ~音楽系は茨城(とロッキンあるのでと思ったら近年会場千葉に代わってた)~等々中心でやってる業態別に分けて各部門ごとに特化し分散する方が生き残り策としてはいいと思うし根本的にキー局の東京一極集中事態が異常なので その辺もバラした方がいいと思いますがまだまだ電通帝国が元気なうちはそんな実状無視で電通のお心のままに東京一極させられていっぱいコスト嵩んで大量破産するんだろうなぁ…とか考えながらコメント打ち込みつつお話聞いてたら動画の最期に広告代理店の話に踏み込んできてた( ´艸`)動画配信者やインフルエンサー等に企業が直接[案件]を持ち込む[プロモーションを含みます]動画も多い昨今吉本を中心とした賞レースファイナリストはショートショートの笑いを作る天才でもあるのでつまりは広告映像制作 特に脚本作りのプロの素質があります吉本中心とした芸人クリエイター集団が広告代理店業に殴り込んでいって電通に取って代わる日を楽しみにしています
- 今までは、事務所に所属しているタレントというのは依頼主からしたら安心感があったのだと思います。それがSNSで直接やり取りするのが当たり前の世代が中心になってきて、そういった感覚も徐々に変わってきたのかもしれませんね
- Google検索したら、事務所破産理由でてきますね?債務超過書いてたかな?高額なギャラの未払いあったとか?藤原紀香どうとか、とか?
- 芸能事務所とはちょっと違うかもですが、最近あまりにもK-pop系のダンスユニットが多すぎませんかね…!てっきり韓国から日本へたくさん来ているのかと思いきや全員日本人のユニットもけっこうあったり…。男性アイドルがほぼジャニーズのみだった時代が異常だったのかもしれませんが、なんかタガが外れたようにめっちゃ増えてますよね。もう歳やからってだけなのかな若い子は全部違い分かってるんですかね…
- しかたなし、芸NO人をいくら頑張ってプロモしてもダメな時代がきたからねー。局もかねないし、今どき枕もやばいし。
- よしもとさんの決算数字(よろしくない)から推測するに「単価を下げてでも現場数を増やす作戦」が見て取れるので。。この作戦で戦える事務所ってそう多くないと感じます! また、昨今の「製作委員会方式」に対応できる事務所も(両手両足で足りるかも)数えられる数だと思います!
- 書き込みが遅れました。読んでくださいね。一般的に会社等の組織が破産→破産開始手続が開始されたら、官報に記載されます。これは債権者や関係者にどの程度進捗しているかを知らせるために行われます。大阪地裁だと、第5民事部がその担当になりますね。会社が破産した場合、残有資産があればまず税金や社保料、次に未払い賃金、その次が取引先等の債権に充当され、多くの場合は最初の税金と社保料も払えないケースがほとんどです。かつて経理の仕事をしていたときに何度もその手の仕事をしました。会社が最も大きく使うのが人件費と固定費(高熱水量や家賃)ですね。タレントのギャランティに社員の給料をまず事務所は担保しないと誰も所属してくれなくなります。固定費は嫌でも毎月決まった額(家賃など)+月によって変わる高熱水量など。それに所属タレントを売り込みするためには、いわゆる「営業費」がかかりますね。営業のトップは当然代表取締役。その人のさじ加減がどうかで会社は大きくも小さくもなります。しかし営業費の相場はタレントや仕事内容によって大きく変化するでしょう。不祥事があればその補填に使われることもありますし、或いは表に出せないお金を社長の一存で出すケースもあるでしょう。大体どの会社でも経理担当は少人数だから税理士を外部で雇えばそのお金もかかる。判断ミスがあれば損失も生まれる。ネットが一般的になった今、それを上手く利用できるかのスキルを持った社員も必要。どこか歯車が一カ所でも狂えば会社は傾き始める。病気と同じで早期発見治療をしなければ手遅れってことです。吉本興業でもそうですよ。絶対に潰れない保証はありません。それが会社を経営するってことです。
- 事務所に入らず売れまくったふなっしーって凄いですねwタレントの安全を考えると経費は大きくなると思いますが、何か別の事にお金を使っちゃったのかなって気がしますね〜。所属してたタレントさんもですが、マネージャーさん他事務所のスタッフさんも再就職先が早く決まるといいですね。
- 何にも知らないし想像だけですがaikoさんの例が頭をよぎりました会社の人の使い込みあったのかな?って真相は闇ですが、、、今は独立するタレント、芸人、俳優さん次々と出てきますねぼたもち
- 芸能業界に限らず、時代の変化についていけない会社は淘汰されて当然だと思います
- コメントが入ると公式アカウントがいいねしていますが、これらはロザンのお2人がおこなっているのでしょうか?動画と全然関係ない質問で申し訳ありません。。
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出典:ロザンの楽屋