「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しいYouTube動画「#247【絶対に知っておくべき感動の一戦】有田が“新日本に背を向けた男”田村潔司のK-1参戦を語る【赤いパンツの頑固者】」を投稿しました！
有田哲平の運営するYouTubeチャンネル「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しい動画「#247【絶対に知っておくべき感動の一戦】有田が“新日本に背を向けた男”田村潔司のK-1参戦を語る【赤いパンツの頑固者】」を投稿しました！
「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」はチャンネル登録者数 243,000人の人気YouTubeチャンネル。
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#247【絶対に知っておくべき感動の一戦】有田が“新日本に背を向けた男”田村潔司のK-1参戦を語る【赤いパンツの頑固者】
有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】 有田哲平
動画へのコメント
- 18:25 福ちゃんによる全く似てない松っちゃんのモノマネw
- UWFと田村潔司は忘れた頃に語ってほしいし、田村は語り継がれないといけないプロレスラーですね！
- 第2次UWFが３派に分かれたとき、U信者だった人たちはどれぐらいの割合でそれぞれの団体”推し”になったのでしょうね。全団体を追っていた人もいたでしょうし、藤原組からパンクラス勢が離脱したことで変わった人もいたでしょうし･･･。私の周りではUインターはかなり不評でした。よく言われるように、髙田を”猪木化”して団体を盛り上げようとする姿勢や「ダブルバウト」が、結局元来のプロレスの形に戻るのかというように見られていたからでした。田村は、どのあたりでUインターのやり方に疑問を感じ始めていたのか気になるところです。
- この試合地元でした観に行きました マジめちゃ良かった
- 笑っていう座標のせいで扱える題材の幅が狭くなってる気がする
- 落とし込むなぁ～
- この試合名古屋のフジテレビ系局のプロデューサーだった榊原氏に石井館長が目玉カードとして提示したけど当時の榊原氏はドン引きだったという逸話が面白い。
- その田村潔司がGLEATに携わってるっていうのもやっぱりUというものに対するこだわりを感じるなあ
- この動画を見た直後に、『有田と週刊プロレスと』の田村潔司3部作を通しで視聴してきました。有田さんが語る田村潔司選手の話が、わたしは大好きです。有プロの配信が終わるまでに、また見返そうと思っています。
- 田村みたいな生き方に憧れながら、会社の言うことにホイホイ従うしがないサラリーマンである自分の身を省みています…ホントにカッコいい
- レーダーチャートで取り上げてほしい出来事。ＺＥＲＯＯＮＥ第一回火祭りの話を取り上げて欲しいです。
- 福田さんの「落とし込むな〜」は、すべらない話の「すべらんな〜」ですね笑
- この入場シーンの動画は神
- コメントが届いた、
- 随分前だけど覚えてます。自分が試合するわけでもないのに緊張してました。田村がリングス行ってもｖｓヴォルク・ハンとか山本、TKとか記憶に残るような今見ても面白い試合が沢山です。武道館のｖｓヘンゾは観戦しました。
- これの動画から有田と週刊プロレスとシーズン3エピソード21、シーズン4エピソード14、そして田村潔司vsヘンゾ・グレイシーの入場までをホント見て欲しい。自分は世代じゃないけど鳥肌ゾクゾクしました！有田と週刊プロレスとも見れなくなるしおすすめです！
- 時は格闘技のニュースター黎明期時代、まず、田村がこの試合に勝利した事で、この後に出てくるUFCJAPAN優勝の桜庭、パンクラスの不動心近藤、修斗の桜井マッハ速人、宇野薫等、次々と現れ、格闘技ブームとなる起点の試合だったと思います。プロレスも盛り上がって、格闘技も盛り上がって改めて凄い時代だったと思ってます。熱量ハンパなかった。
- 田村はyoutubeまで頑固なとこがおもろい
- 田村潔司をもっと取り上げてほしいです
- 田村潔司って、一体誰全く知らない
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