「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【芸能界】現在の状況は？」を投稿しました！
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【芸能界】現在の状況は？
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 基本的には狭い世界のなかでのローカル・ルールに過ぎませんし、ろくな職歴にもならないような経験は離れた時にその事の重大さに気がつくだけでしょう。外国では既存の仕組みであったエージェント制が、相当遅れて周知されているような非常に遅れた日本の風土ですが、そもそも独立心や自立心を挫くような情操教育の段階から問題があるという認識です。学校や行政は個人に根差せない、個人の為に存在していませんからね、問題があるのは突き詰めれば各々の家庭や暮らしにあるのは明白です。海外の理系であるギークは、我が子を食いっぱぐれないように早い段階からPCに触れさせてHP作成などを課題として設定します。その歩みのなかで様々な業種や業態とアクセス可能だという風に、家庭内の教育からセーフティネットを編み上げる。抜きん出た才能の持ち主なら、スポーツや芸術に向かう事も念頭にはなりますが、こういった判断にしたって自立した親の目が以心伝心されなければ、そこから健全な継承というのは繋がり自体が持ち得ない。銃社会の有無に依らず、世の中はどこでも厳しく残酷でもあるし、日本だって一歩外に出たのなら気を張って生きることは昔から必要だっただけでしょう。精神や社会性が未成熟である事は最大限利用されるだけでしょう、それを批判することは簡単ですが本質的な問題自体は解決など一切していない。相当若い頃に来日したアヴリル・ラヴィーンは、日本人以上にきちんとした社会性や対人スキルを備えていたし、スムーズに自分自身を売り込む術も身に付けられていた。エンタメは基本的に敷居の高い世界観であるべきだろうし、大衆向けの娯楽であろうが水準自体は維持しなければ自分たちの実入りにだって影響を及ぼすだけでしょう。私は日本の芸能界自体も相応に悪意のある世界だとは認識しつつ、そこに立ち向かえないベースの脆さも厳しい眼差しで眺望しています。水の辛さも分からないような存在が漫然と進んでみたところで、結果は分かりきったようなものでしょうから。
- ドイツ人の話は極一部のことをドイツ全部のように書いた欧米崇拝のひとが書いたインチキ本だと思います、ドイツは確かに給料は多いけど物価が高く(今はエネルギー)日本より確実に暮らしにくい国です。
- 企業側「辞めたくなったらいつでも辞めて良いですよ」社員側「こんな楽しくて居心地の良い会社を辞めるなんて考えられない」って言うくらい魅力ある会社が多くなればみんな楽しく仕事出来るのにね
- 本来、芸能人と芸能事務所とは対等の関係であるべきであり、就労環境に関しては、労働基準法の労働者と同様、芸能人側に有利であるべきであろう。
- 逆に言えば、芸能界は別として、企業が新卒一括採用をしてるから、日本の若年層失業率が低いわけで…ドイツやアメリカみたいな「実力主義」になったら、若年層ならよっぽど優秀じゃないと企業は必要ないし、使えなくなればポイッとされる社会を受け入れられるか？という話になってくるかと。
- 元旦に改名発表した二人ユニットのファンです。そのうち1人は事務所退社済み、もう一方も辞めるような動きを感じます。彼らは過去曲も歌えるように交渉したようですが、退社後にユニット名が使えなくなるというのが謎です。印税系は退社後も当人と事務所で折半して、自由に使えるようになればいいのに…と思います
- ちゃんと紙に書いて契約書を交わした方がトラブルは無くなると思います。
- 確かに芸能界の方が契約ごとに関して後れを取っていた時代があったと思うけれど、ここにきて公正取引委員会の影響で圧倒的なスピードで抜き去っている気がします。中小企業で徹底されているところは非常に少ないと思います。紙ベースの契約がきちんとされているとしても、その内容が伴っていないことが多くあると感じます。特にその中でもこと”仕事内”については、実は契約外だがその人が出来るからという理由だけでその契約書の内容を知らない現場責任者がノリや勢いで任せてしまうというシークエンスは多くあるように思います。それで一番の問題は、これを引き受けることを良評価とする傾向です。本来ならば契約書外のことなのでそもそも引き受けてはいけないし、引き受けないことこそ良として評価すべきである上に、そもそも契約書外の指示をしてしまうような指示系統に無い組織図と責任の所在を疑うべきですが是正されている現場は少ないように思います。
- アナウンサーさんも退社されてフリーアナウンサーになられることもありますがこれもよく似たようなことでしょうか。
- 権力者がセクハラしたり、枕営業なんかが無くなっていっていいのではないでしょうか。ヤクザな世界のままだと、それこそ今後、誰もオールドメディアは観なくなるでしょう。「芸能」とは何か？をしっかり考え直す時。
- 能力主義は日本人には馴染まないと思いますね結局日本では護送船団方式と終身雇用制の時代に一番経済成長してたわけで、それを壊したあとは失われた30年になりました会社が新人を育てて優秀な人材に成長させる日本のシステムにアメリカは脅威を抱いていたそうですよ
- のん…良い名前です！結果論ですが…
- 「職業選択の自由」
- ■【10:43】→契約書を相手側から提示されたら、それを参考に此方から更に加筆修正して契約書を書き直し、新たに相手側に提示する事が重要でしょうね。
- もはや「プロ」より「素人」の方がオモロい時代。
- 枚挙にいとまがない。古くは加勢大周とか。
- 「育ててやった恩を忘れやがって！」事務所。
- その場合、いわゆるプレイヤー向きで、プレイヤーとしてのみ花開いていたような人材はもれなく淘汰されますね。淘汰というか売り出してもらうビジネスモデルがなくなる時点でそもそも世に出る事はないので。また、全て事務所におんぶに抱っこでいいし、独立や移籍も考えてない、だから初期投資をして欲しいと言ったプレイヤーも同じく淘汰されます。声の大きい移籍組の意見が目立つかもしれませんが、このようなプレイヤー志向の芸能人もかなり多いと思います。
- 企業側というか教えた側からすると ずっと手取り足取り教えてきて やっと仕事を任せられるところまで成長した頃に「辞めます」なんて言われた日には それはないよってなるのもわかりますね。
- 昔のカープを思い出しました。1から育成した選手が人気球団に引き抜かれる虚しさ…人を一人前にする時間とお金を思うと、送り出す側も複雑でしょうね。
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出典：ロザンの楽屋