「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【環境問題】いい方向に進んでますか?」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【環境問題】いい方向に進んでますか?」を投稿しました!
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【環境問題】いい方向に進んでますか?
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 切羽詰まってから考えると、対策を練ってる間に経済的弱者とされる国や地域から犠牲者が出るんでしょうね。
- 菅ちゃんの「今のことだけ考えていればいいじゃん」って、かなり自分は賛同するところがあって、 政府が国債を発行したがらない理由に「未来の子供達に押しつけていいのか」って昔から言うんだけど、 それより今生きている人が苦しいんですけどって思う。
- 明日の天気予報をまず。環境問題はそれから。
- 私は「CO2削減」に懐疑的です・異常気象の原因は温暖化なのか? ・本当に温暖化しているのか? ・温暖化の原因はCO2か? ・CO2の原因は人間か?「食糧危機」と言いますが、贅沢しなければ全人類が飢えない方法はあると思います。
- 結婚して子を持つことが当たり前でも多数派でも無くなれば、将来や未来、子や孫の世代云々という話は動機付けにはなりにくくなるでしょうね。
- どのぐらい前だったか忘れましたが(10年ぐらいだったかな…)すでに沈み始めて、住居エリアや道路が沈没しつつある島があるらしく、そのドキュメンタリーの特別番組を見た記憶があります。もううろ覚えですが、発展途上国で名前もあまり知られてないような国だったような…。国力も人口も面積も小さい国だった気がします。そのような国が「地球温暖化の危機やで!CO2排出やめて!」と声をあげてると思いますが、CO2排出トップランカーの国々や我々には遠い場所の話で、危機感がないのだろうなと思っています。もう10年も前から始まってるんでしょうね。
- どのぐらい前だったか忘れましたが(10年ぐらいだったかな…)すでに沈み始めて、住居エリアや道路が沈没しつつある島があるらしく、そのドキュメンタリーの特別番組を見た記憶があります。もううろ覚えですが、発展途上国で名前もあまり知られてないような国だったような…。国力も人口も面積も小さい国だった気がします。そのような国が「地球温暖化の危機やで!CO2排出やめて!」と声をあげてると思いますが、CO2排出トップランカーの国々や我々には遠い場所の話で、危機感がないのだろうなと思っています。もう10年も前から始まってるんでしょうね。
- コロナで大気汚染が一時改善した!これが環境汚染改善で考えたら、本質かなと思ってます。環境破壊を止めるも止めないも経済次第、、、削減枠の買取は、どうしても今の技術で改善のしようがないところがお金を出して買っている印象。利益を得る方はそれで環境投資を加速させるとなれば合ってる気もします環境への配慮有無で投資家がつく時代だし難しいですね
- 自然には敵わない 18世紀後半から言い出していてこれなら正直もう手の打ちようがない
- 京都議定書
- ある国の二酸化炭素をもう少し出して良い分をマイナスになっている国がそこから買ってプラマイゼロにできると言うのは聞いたことある
- 最後に突然の巻き込み大阪はかなり緑が少なかったですがグラングリーンができて少しずつ増えてるイメージもあるもののまだまだなんでしょうね減らせないなら吸収量増やすしか…ということになりますよね…
- 目先の事だけ考えるとそこまで必要な仕事って多くないのかなと感じています。将来の事を考える仕事を生み出すことで、結果的に今の経済を回せているような気がします。
- 菅さんが言うほど、(制約がなければ)世界は足並みを揃えられないってことなんだろうと思います。
- 特攻隊の方は未来の為じゃなくただ自分の親、子供の為だけに亡くなったのかもわかりませんね私は私たち未来の為に亡くなったのだと思って今もその方達の思い描いた未来なのかと思い申し訳なく思ってしまいますがとりあえず自分と自分の身近な方の為に頑張るのが頑張りやすいのかなと思いましたこの考え方が正解かわかりませんがいつも新しい気付きをありがとうございます✨
- CO2の排出量の制限=世界全体で考えて排出量を低くしていきましょう、という考え方から出て来たのがこの考え方。COP××で取り決めされるのはそれ。しかし、世界で多く排出する米国や中国はいい顔をしない。どっちも考え方は「自国ファースト」が基本。この考え方で国を運営していきたいんや、という国が1つでもある限り絶対にそれは達成不可能。だから枠の売買という考え方で無理矢理帳尻を合わせるってことです。しかしこれはその場限りの対策でしかない。「COP××」が機能していないのは事実。宗教や民族的な考え方に大きな乖離があれば、どれだけやっても理想論の域を出ない。だから罰金を伴う枠の売買ということなんでしょう。根本的な解決には程遠いってことです。
- これで環境が良くなってるって思うのは相当にダメだと思う。そもそもカーボンクレジットなる考え方が終わっている。今の課題は「二酸化炭素の濃度を下げる」事なのに切り売りしてたら結局は総排出量は減らない。問題はその設定量で環境が保持されるのであれば…って点が見過ごされてるのでは?地動説が16世紀に認められた?くらい(証明はもっと後らしいが…)誤認が当たり前の知識かもしれないのに何故そんなに安心していられるのか?ちなみに好き勝手した結果は地球環境が変わって生物が住みにくい世界になるだけですよ。住みにくい…だけだったらいいけど…住めない星になることだってある。恐竜という前例があるんだから。地球にとってはそんなのたいした誤差でもないから地球でしか生きられない生き物だけが困るだけで。また時間をかけて地球の環境が穏やかになった時にまたサルのような霊長類が発生するかどうかは謎ですけどね。今の地球は化学変化が落ち着いて安定してる状態だってことを忘れちゃダメですよ。地球が本気を出したら人間どころか生き物がほぼほぼ死に絶えるでしょうからね。
- カーボンクレジット?
- 超えた時の罰金がどのぐらいか分かりませんが罰金が安すぎたら大企業ならそのお金払っても会社の利益が罰金額を超えるなら払う企業が出てきそう。
- 菅さんの意見は、むしろ環境問題以外で活用できそうな面白い考え方だなと思いました。ただ、人間の行動によって現在進行形で絶滅している生き物が沢山いることを考えるともうすでに限界だと思います排出量の取り組みはモヤモヤしますが、どんなに微々たることでもやるべきではないでしょうか。ただ、それが決して最善策ではないことを自覚し、より良い政策がされるといいなと思います。
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出典:ロザンの楽屋