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【道徳】“思うだけ”でいい

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • よかれと思ってやったことが思わぬ結果を生んでしまった、そんなつもりじゃなかったのに、といったことは人間関係でありがちですね。道徳心とまとめて言っていいのか分からないですが、予測誤差を受け止め、修正していく心の働き?が、そのようなものだと思います。想像で喋ってたことに対して、実際に触れてみたり、会話をしたりして「思ってたんと違う」その誤差が人間を成長させるきっかけとなるんだと思います。
  • 日本は道徳心や善行を奨励し、それを評価対象にしているところがモヤモヤの原因のような気がします。 お二人の意見とは異なるのですが、最低限守らなければいけないルールを教えて、 行動に気持ちが入り込む余地がないようにするのがいいと思っています。 例えば、「優先席は座らない」とか「人が立っていられない状態なら席を譲る」のルールを機械的に守る感じですね。 ※気持ちの葛藤もないですし、なにより行動が早くなります。
  • 知り合いの子供で、若い人が多いバスの中で敢えてシルバーシートに座って、お年寄りや妊婦さんが乗ってきたとき譲るために席を確保しとくという子がいました。彼は席を譲る姿を褒められたいというより、席を譲る気の無い奴等からシルバーシートを守っているつもりだったみたいです(笑)これって道徳的にはどうなんだろう?
  • 年配の方や妊婦さん、お怪我やご病気をされてる方等々に「席を譲りたい」と言う気持ちは人としてずっと持っていて欲しいし、実際に譲ると言う行為に繋げて欲しいその気持ちは確かに人として持っていて欲しいものですが実際に譲らないと「気持ちだけ」になってしまうので、何とか一歩踏み出してほしいなと思います断られるならまだしも「失礼な!」とか怒鳴る人は少数でしょうが居るので、そう言う人に当たったら気持ちも萎えるだろうなー…とは思いますその優しい気持ちは最初に当たる相手によって育てられもするし萎みもしますよねそして心で悪態をついていようと表面上は親切に、席を譲る人も善の心を持ってると思います善の心が全くなかったら譲らないと思うのでツンデレさん、って思うようにしますw
  • これを言ったら、この行動をしたら周りからの評価が良くなる、自分のイメージアップになるから行動するただ純粋に相手のことを思うが行動しない、何か事情があり行動できない前者も後者も出会ったことがあるので、何とも言えない気持ちです。時と場合によりますが、本心はどうあれ、行動が実際助かる時もあるし気持ちももちろんありがたいけど、思うだけでは人に伝わってないよなあと思うので、、
  • お二人の話を聞いていると、お二人とも、この社会において、お互いに、同じような生きづらさを抱えて生きてこられたのかなと感じました。学校教育における道徳的なものを批判なく受け入れられる人間とは、ニーチェ的に言えば奴隷道徳に従う『畜群』ということなのでしょうが、お二人はそれができないから社会の中で浮いてしまう。しかし道徳とは言い換えれば洗脳であり、思考の停止です。それは善悪とは別次元の話ですし、そのことで自分を卑下することは全くないと思います。僕は道徳を道徳として受け入れる人間より、お二人のように批判的にみて考えられる人間が好きです。
  • 自分は優先席でも座る、自分が座ってさえいれば必要な人に譲ることができるから。譲るために座ることが笑い話になっていたけれど、それでもいい。必要な人が座れるかどうかを他人に委ねるとガッカリすることも多いから、人に任せずに自分でやる。ただ、必要な人を完全には見分けられないのがやはりとても難しい。がんばって観察するしかない。昔は譲るのが恥ずかしくて、電車を降りるふりして隣の車両に移ってた。という自分の意見としては思うだけではちょっと足りてなくて、自分の一番やりやすい方法を模索してほしいかなあ。
  • その時は実際に行動に移せなくても道徳心とは何かを学んでいればいつか行動出来る日も来るかと思います。学ばなければ気付かないままのこともあるでしょうし。
  • でも思ってるだけでは伝わらないので、勇気を出して行動したり言葉にすることは大事だと思います。それが例え偽善だったとしてもそれで助かる人がいるのであれば。宇治原少年の道徳心エピソード、謙虚過ぎて泣けてきます。菅ちゃんに聞いて貰えて報われて良かったです。
  • これ言いたい事もの凄い分かるわあ〜!
  • 電車の座席を譲る程度ならどっちでも良くて、人が死にかけてるような時に何らかの行動を出来るようになる教えがいいと思うなぁ。活き死にが掛かっている時に恥や外聞を気にする人が増えて欲しくないから。
  • やらない善よりやる偽善、とはよく言ったものですが勇気がなくてご老人に席どうぞ、と声をかけられない人のためにも(偽善でもいいから)やれる人はどんどんやったらいいと思います。そしたら、勇気がなかった人も「あんな感じでいいんだ」と行動に移せるかもしれないし。でもその場合でも、最初から立ってる宇治原さんタイプの人の善は目立たないですよね。でも多分どこかで誰かが(人間じゃなくても神様仏様ご先祖様)が見てくれてると思いますよ。それで満足できない、誰かに褒められたいならやっぱり行動するしかないと思います気持ちとセットで、そこらへんの「世の常」を教えればいいんじゃないでしょうか。【はらぽち】
  • 少年時代の宇治原さんの報われない気持ち、無二の親友に認めてもらえてよかったですね、感動的【はらぽち】
  • 「思っているけど行動できない子」は道徳とは全く別の問題であって、一緒にする話ではないと思います、年寄りも大人しく譲られとけ、と言う部分の問題も大きい気もしますが。
  • 釣られました"思うだけでいい"宗派は浄土真宗よりも優しい。学問としてならば思考的にも学びとり実行することを目標として教えます。倫理と宗教も実践がない場合は足りていないと評価されます。学校が教えないからアニメなどの分かりやすいもので伝えられている部分があると考えているため、あの程度の学習で終わる道徳が身に付かないことは自然なことだと考えています。
  • 「やらない善意より、やる偽善」やと思ってるので、たとえみんなに見てほしくて席を譲ってる人が居ても、それは一つ、道徳として正解やと思います。【春蒔秋(あずまあき)】
  • 思ってるだけで充分で、詰めればまだ座れるのに短い足を広げてたり、スマホ見るのに一生懸命な譲る気持ちが一切ない奴らより全然マシだと思います
  • 小中学校の道徳の授業で一番印象に残っているのは、「足の不自由な子が転けたときに手助けに行かない選択肢」の話でした。手助けに行こうとした主人公を、たしかお父さんが止めて、転けた子が立ち上がるのを見守る。転けた子を助けてしまうと、一人で立ち上がる練習ができなくなるから。でも、縁もゆかりもない他人だけれども、立ち上がれるか最後まで見守る。動画の主旨とは逸れるんですが、「行動に移さない人が何も思ってないわけではない」と言うことを、クラスで話し合ったことを思い出しました。【春蒔秋(あずまあき)】
  • 深いお話しだと思いました。他人の心は見えませんが、心の中にある道徳心、優しさ、思いやりを理解することはとても大切だと感じました。
  • 「道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てる」と指導要領にあるので、もともと、別モンとして認識されているのではないかと。、

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出典:ロザンの楽屋

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