「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【真似されてる】日本の小学校のスゴさ」を投稿しました!
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【真似されてる】日本の小学校のスゴさ
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- どの内容も納得です。公立小学校、私立小学校、インターナショナルの通う子を見ていますが公立小学校の子ども達、素晴らしいです。日本の教育も捨てたもんじゃないなぁと感じています。モンスター等の問題で先生志望が減れば先生のレベルも下がってくると思うのでそれが問題かと思います。
- 菅さんが、宇治原さんは先生より学力的にだいぶ上やから、敬意を持って接していたというのはなるほどなと思いました。なぜ先生に敬意を持って接するかと言えば、本来は敬意に値しない存在であることを先生自身も、生徒も認識していたからでしょう。意図的に先生は偉いものだとすることで、学力の圧倒的なパワーバランスに安定をもたらすことができる。
- 方向性をどうすべきかはさておき、学校が何を教えるかはつまるところ、国が何を教えるかであり、国家としてどうあるべきと考えるかだと思います。
- ぐるぐる回っていく中で、より良い形に収束すると信じたいです。
- 大人といってもSNSで罵り合ったり、馬鹿みたいなことしたりしてる姿が子供達に丸見えになってることも大きいと思いますだから大人が急にダメになったわけでなく、結局昔から変わってないのでは?要は裏側を見せてしまってるのだと、、、
- 正直、今の日本経済を破壊した大人達が「尊敬しろ」とか言う立場なのかみたいなのはある。 やっぱ尊敬できる人だから尊敬するわけであって、一律に求められたら子供はしんどいよね。
- ちょっとロザンさん☺️最初から笑わせないでくださいよ~は~は~は~って、しゃべる気なくしたわって。。。笑いが止まりませんでした
- うちの親は、理不尽な先生への愚痴を言うと全力で共感してくれましただからといって「先生」に対して敬意を持たなくなったわけではなく、いい先生も沢山いるけど、「こういう先生もいるんだな」と割り切れた感じです。子供って意外と鋭いから、先生のおかしさを見抜くんですよね。そこで無理に敬意を持たせようとしても逆効果で、先生も人間だから間違えることもある。それを大人が正しく伝えることは大切だと思います。
- 娘が小学校6年生の時に道徳の時間で担任が「子育ては親切です」と教えていました頭の中が「???」になり子供達は理解しているのだろうか?私だけが理解できてないのか?と思っていたことを思い出しましたただでさえ人の気持ちという1番よくわからないものを考える「道徳」の授業は心の勉強をされたプロや答えが1つではない柔軟な考え方のできる人が教えて欲しいと感じました相手への敬意を教えるって難しいですね
- 今回のトークテーマについて、社會部部長というYouTubeチャンネルが興味深い分析動画を上げてます。教育施策の効果はワンステップどころかそれ以上遅れて表れてくること、手放しで称賛されていたフィンランドの教育方法が、実は今の凋落の原因であり、フィンランドの子供の学力が高かった要因はそれよりさらに前の教育方法(むしろ日本式の詰め込み教育に近い)によるものではないのか?という概要でした。
- 昔の先生に対するあれは敬意だったのか、というと…単純に、シバいてくる威力があった。むしろ年を取ってから、先生も大変だよなという想像力が働くようになった。
- 教育実習生のころ、一コマだけ道徳の授業を担当させられました。想定外の指示だったので急ぎ内容を考えた結果、私の似顔絵を各班のメンバーでパーツごとに描かせて、「みんなで力を合わせて似顔絵を完成させることでチームワークの大切さを…」という、今思うとクソみたいな授業をしてしまいました。。みんな楽しそうに取り組んでくれてましたが、そこから何か学んでくれたかと言うと…
- フィンランドが教育大国と言われたのはもう15~20年前のことかと。いまは落ちぶれる一方。日本が良いというより相対的にフィンランドよりはまだマシということ。日本もゆとり教育とか間違った方向に行きかけた。こどもには一定の詰め込み教育が必要。ただし、やりすぎはダメ。
- 一時期、年イチペースでフィンランドに行ってました。学校などの教育は、日本とは全く違います。教育内容だけでなく、大学では授業料だけでなく国から小遣いも出ますw日本の学校で良いところもありますが、そういう情報があれば直ぐに取り入れますので、掃除当番をやってみよう!って授業もあります。
- 「しょうもない先生もおる」というのは子どもが気付けばいいことであって、「しょうもない先生もおる」と子どもに伝えてしまう親こそ、しょうもない大人かなと思いました。
- 同級生すぎる楽屋ありがとうございますw
- 江戸時代の寺子屋制度みたいなのは現代でも通用するのかな。確かに掃除の仕方は習ったことないかも。プロに教わってみたい
- 勉強を教えてくれるだけで良いんですけど、『きみはいい子』の新米教師のように、子どもの人生に関わりたいと思ってくれる先生だったらもっと良いなと思ってしまいます。
- その流れフィンランドがNATOに加盟した後なんですよね。教育は国の根幹です。そして日本の教育はもうギリギリのところまで追い詰められてます。今の日本の教育は本当に良いですか?よく考えてみてください。一方終盤に言及された先生を敬う、先生が何もかも教える立場というのは改善に賛成です。先生を敬うのではなく年長者、家族地域の大人を敬うが先です。その大人の中に先生が含まれるのです。もうその考えが日本からほぼ消えてますよね。また日本の教師は担う仕事が無限にあります。教科を教えるという本来の仕事にしぼるだけで授業の質は上がります。また生徒指導など一大人として果たすべきことはしつつも、専門職を配置する、倫理観の育成には保護者や地域の大人が日常から一緒にやっていくことが必要だと思います。日本は子どもが学校にいる時間が長すぎて、保護者地域の大人との接点が希薄になり、子どもの問題は子どもが大半の時間を過ごす学校が責任をとなっている。教師が指導して保護者は何もしないか見守るしかしてないこともある。教師保護者地域が皆同じ方向を見て子どもに語り諭していかなければいけないと思います。長文失礼しました。
- 日本の酷いところは、外国は!と言いながら、外国の失敗は見ない、日本は貶める事が、マスメディアでは良くある気がする外国は是だけ、日本は非として、是非は取り上げないのがおかしいしかし、回っていくのは、ファッションも同じに感じる
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出典:ロザンの楽屋