「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「無敵の人」について」を投稿しました!
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「無敵の人」について
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- ぶっちゃけその論文に書いてあるのは、何かをYESということが脳の回路より早いだけで、NOと否定するのは出来るということなんですよね。
- ひろゆき君が「無敵の人」の拡散者かな…学者ならキャッチーに広まったワードを簡単に使うより…そこを思考するところから始めないとな…
- 変だぞ茂木さん!snsは入らないのでは?
- OJTやOFF-JTに限らず、中間管理職以上が守っていなくても、社員には守らせるといった形で正論が使われる場合などがあります。それを役割の違いと言いますが、それは一方通向の暴力やいじめに使われることがあります。例えば大手企業のグループで子会社に入ったとして、人をコストとして機械的に回す職種であれば、他の会社との競いが滅多に必要にならず、黙々と仕事をロスをせずに遂行することを求められます。競争は内向きなものとなります。そして、コロナがやってきて、ストレスは社内の弱者的な人に感情のままに時間内に達成が難しい過酷な労働をさせたりします。パワハラなどを報告する制度があっても総務人事の部長が自部署の部長などと利害関係があれば簡単に揉み消されます。大企業で命を守るための保全活動は無論のこと企業を守るためのものであり、労働組合も天下りですと、負傷者数などを企業イメージとして出したくないので個人の命は軽視されます。労災費を払わない等。多様性での受け入れを表向きルールがあるから行いますが、実際の中では多様性が認められていなかったりします。大きく仕事の業務プロセスが変わり動く場合やシステムが移る場合において、そこに収まらない場合は下に雑務処理班みたいなのを構えてやらせます。そういったところが物流などの倉庫管理や原材料や副産物や製品に限らず出入り口を担っている場合、購買部や営業や研究や製造の無理な対応をまとめて引き受けされることもあります。彼らは全員が手を組み、そこへ文句を言わせないように配属者の給料を低く見積って、金銭的な下級感などを含めて精神的な圧力をかけます。フレックス制度も活用させてもらえません。内部で個人が部署のために知見をまとめた資料は、人が入れ替わる時にサイクル的に処分をします。その理由は簡単で、多くの部署や外部と関わるので、情報の集積として、それらが雑務処理班に蓄えられると、他に都合が宜しくないからです。また、課長などが早期退職をしたとしても、人材がいないと言って、新たにくるまでに半年や1年も待たされることがあります。生産量が増えると倉庫管理から物流配送量から全体的に業務が大幅に変わりますが、スタッフや課長が行う仕事も、みんな同じようにやっているとやらせます。こういった企業に多いのが昇進がわかりずらいまでに複雑で抽象的かつ包括的に記載されています。成績よりも都合のいい人材になってくれるかが昇進ポイントとして影響します。基礎賃金のアップに関して言えば、年に2000程度しか上がらないところあるようです。10年勤めても大したことにはなりませんが、優秀な人ほど気にせずに適応して働きます。経営陣は資本家に向いて仕事をするのが当然であり、一般の労働者をこき使えるようになっています。そう言った中では、ゴミ捨て場と同然の扱いをされる部署があります。これは東証2部へ上場している古い企業ですが、長く続いている会社は、あずさ監査法人でも簡単に追求をかわしますし、社員は、いわゆるエリートとしてマジガチ適応をして頑張るのです。ですので、今時は、よっぽどの目的意思や適当さがなければ、大企業は個人的にお勧めしませんね。圧倒的な実力やセンスを持たないのなら、辛いものとなることがあります。日本人の目上の人を敬うって感覚は、会社においても上下の役割をくっきりとさせてしまうことも上手くハマっているよなと思う。今の法の下で働く以上は、集団リンチとして教育(正論)が扱われるって問題がありますので、過酷な労働と合わされば教育は洗脳と置き換わります。この問題は社会全体の成り立ちの問題としても大きく通じていることなのです。誰かひとりの思惑でなくても、制限が加わることで、欲望を守るために、良くない方向に形を変えていってしまうものなのです。なぜ、このことを書いているかといえば、規則正しく働くことが求められる職ほど、コンピューターサイエンスなど細胞の働きなどで人の心理を掴む手立てとなることがあるからです。体の細胞が生まれ変わっていくように会社も血の入れ替えが可能という経営者的な見方に紐づけられることがあります。腐った細胞があれば、他に影響しない別の空間を用意したり、社内ベンチャーなどは新鮮な人を新しい空間に集めて行ったりと、会社は科学から生まれているといっても過言ではない。物理科学的な働きをするのは、意識が1つと言ってもいいかもしれない。同時に教育は洗脳ともなり得るが身体性も必要です。そして、その労働のあり方は、どのように肯定されるように成されているかを知っておく必要もあるかもしれません。
- これからはもぎもぎの人と呼びます
- 私の理解では、無敵の人とは経済的、社会的に追い詰められた人が自殺を選ばずに他人を巻き添えにしようとする、そういう人のメンタリティのことを呼んでいるのだと思います。自死するだけの胆力が無い、あるいは責任転嫁を他人にする、つまり「もう死ぬつもりだし、失うものがないし、社会との接点も切れてるから社会にも従わない」っていう。では、一方でそういう人達を「心が弱い」「短絡的だ」と糾弾して何かが変わるのか。そんな事よりも社会的包摂が失われていることが問題だと思う。経済が不況になるなかで、それを「自己責任」という便利な言葉で社会的に切り捨てることで、社会的居場所を失い、共同体にも属せない、金もない。「終わった」と感じる人々が確率として増えていくのは当然です。で、茂木さんがおっしゃってる無敵の人なんていない、守るべきものは誰にでもある。無敵の人というネーミングセンスの偏見。それはもちろんわかる。ただ、そういう事を考える余裕が彼ら自身にあると思いますか?それよりも人々に「自分は終わった」と思わせないような包摂的な社会をどう作り上げていくか、それによってそういう人が現れる確率を下げることのほうが私は重要だと思います。
- 無敵の人→ニヒリズム。昔からいたよね。やけくその人。
- 無敵の人って成功者って意味なのかと思って動画開いたら違った
- 逆に無敵でない人が無敵でない所以が幻想だし洗脳
- だから安野さんのあれってできたら、若者の意見を取り入れられてっての、法をできるからってことね。むずいよ。私、偏差値35の高校の出ですよ。きついって。これってまだ全くわかってないくて飛びすぎているだけなのか。安野さん相当に先を見据えた政治を考えてるんだと思うんだけどね。AIとかSNSとかで出てくる課題に関わる達成案?対策案?にも重なってると思うのよね。単に、これまでの問題の解決の延長というだけでなくて。全然に、的外れなのかな。わからないな。とは言っても、安野さんが出ている動画は、2つほどしか見れてなくて、適当に繋げてるだけですので、おそらく違っていると思います。
- 傘の内にいては、傘の外を知らず。職のカテゴリーや社会的地位などを決めているのは、法なのですよ。横割り縦割りで上に登れるかは何で決まっていますか。資本の上壁は、あらゆる角度から考えられ閉じられています。ある階層まで行くと、思想を反転させなければ、傘の外へは出られない。そこまで行かなくても断続的に上から下まで何度も思想の変化が求めらます。
- 茂木先生の仰る通りだと思いました!私はアノ人が言う事はエンタメ芸だと思っているので真に受ける必要も無いと思ってますね。
- 全くおっしゃるとおりで無敵の人という言葉に感じていた違和感を明確に言語化なさってると思いました。無敵の人というバズワードでラベリングした途端、孤立した善良な人まで犯罪者予備軍のように見られてしまう。
- 私は、たくさんのものを、守っています。
- 倫理観というのは結局は社会的に構成されたものだから、恵まれない人が社会に対して激しい恨みを持った時、倫理が機能しなくなるのは自然なことで、そのような状況の人を「無敵の人」と呼称したわけでしょう。茂木さんの話は、あくまで社会の側からの声かけなので、本当に悲惨な状況にいる人に対しては並行性になるだろうから虚しい響きに聞こえます。
- 例えば今、パッと思い浮かぶのは身近な人や出来事や印象が強かったり頻度が高いことだと思う。しかしそれは個人の主観で、そうした考えは集団的操作を受け易い。だから本来は公共や国がこれを包括出来ないといけないが、それがあまり期待出来ない状態であれば、個人が客観性を身に付けて行くのが一つの有力な方法だと思う。
- 単純化しすぎだし最早差別用語ですね。こういう言葉が世の中に広まるのは良い風潮ではないですね。
- 「無敵の人」言葉自体個人的に極めて嫌な、嫌いな言葉で、このような言葉がついに出てくるようになったかと思いました。「無敵の人」を自分なりには「蓄積のない人」と理解しています。自己の面では心的・脳的・身体的に投入してきた労力・時間・努力が少ない。周囲の社会・世代・人間関係・(自然)環境への関わり・関係性の経験値・蓄積時間が少ない。蓄積された過去もそれをもとに向かう未来もなくなるのだろうと思いました。脳化・都市化・文明化の想定外副産物。
- 何にも無いと言っているのは周囲だけだし、人は存在するだけで価値がある。生き方を選ぶのは人生の追加分だと思っていい。
- いい見方と感じます。地球が粉々の塵々に爆発するボタンを自分が押せるとして、時に、外的環境を見て追いつめられ押したくなるのも、人間がそう進化したゆえの自然なことと思います。ですが、自己内面を見て幸福になれるなら、その方がいい気がします。持つことにも生きることにも死ぬことにも、意味は無いかもしれませんが、それなら、心地いい方にしておけばいいような気がします。ですが、心地よさなど得られず、生の苦痛を終えるなどのためにボタンを押す人もいるだろうと思います。見方や、自分で本音と思っている心の奥底とやらまで、意識にのぼる時点で、ある意味では上辺の外面という一面があるかもしれないと思いました。自分で自分の内面を見ようとするつもりで、自分のことなんてわからないという気分にもなります。
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