「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【残酷な時代】なんでもできてしまう」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【残酷な時代】なんでもできてしまう」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 185,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第260位です。
【残酷な時代】なんでもできてしまう
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 関係ない話かも知れませんが今日のお昼今夜は謎トレたぶん関東の放送ですが錦鯉さんとでペア-優勝されていました。良かったです。
- 私はかつて郵便局のバイト職員。正社員への登用(大きな声では言えないけど、試験受けたらちょっと口利きしてもいいよ。昭和の話ですから時効としてください。)の話もあったけどならなかった。当時は中退した大学に通っていたから。毎年度末に局長級の人事異動がネットで公表される時代になって、中学以降の同級生が「丸々郵便局長 何の誰某」って見ると、よかったやん、と同時に俺も正社員になっていたらここに名前が載っていたのかもなと思ったりします。おそらく、どの職業でも途中で諦めた人は似たような気持ちになることがあると思います。確かに仰るように「だったら再挑戦したらいかがですか?」と言われ、それが可能になった時代です。しかしその緒に付けたとしても成功するとは限らない。チャンスは掴めても続けられる保証はない。ということはそれでご飯を食べていくことが出来ているかどうかはわからない。センティメンタルになっている暇がないと言う時代でしょうね。残酷と言えば残酷かも知れません。余談ですが数年前にMBSの「ごぶごぶ」で浜田くんと田村淳くん(当時のMC)が奈良県警本部に取材に行ったとき、当時白バイ隊員の巡査部長が出演され、その人は元大阪NSC30期生。同期の元尼神インターやバンビーノを見ても「絶対におもろうても笑わん」と言っていたのが、今はゲラゲラ笑って見てます。と言っていた人がいました。今尼神インターは解散し、バンビーノもイマイチ跳ねていない。しかしその人は順調なら今頃警部補になっているかも知れない。当時「芸人を諦めるなよ」と言ってくれた仲間もきっといたでしょう。しかし別の道に進んでキッパリと芸から足を洗った。幸せの形って、結局は自分で見つけるしかない。どんな道であったとしても。それがおよそ60年近く生きてきた私なりの答えですね。
- 宇治原さん、菅さん、こんばんは私は、障がい者の人達が作業しながら工賃を得る施設で、利用者として働いています。工賃は、それぞれの評価で金額が変わり、最低賃金も保証されていません。私は、今の仕事場で7年半以上継続して働いているので、頂ける最高に近い金額の工賃を頂いていますが、入って最初の人達の工賃の評価金額は、時給100円台です。私は周りから「一般就労できるよ」と言われますが、もし、就労が失敗してしまって、戻ってきたら…最低の評価に戻る?と思うと、前に進むことができなくなります…実際に、就労がうまく行かずに戻ってきた方もいらっしゃって、評価が落ちたと言う話も聞きます。今のところ、仕事を変える予定はありませんが、一生いられる職場ではないので、色々考えてしまっています…
- 芸人さんで月へ行っちゃう人も出てくるかも。
- 夢を追う!人の事だと素晴らしく感じるけど…本当に追っている本人にとっては辞め時が解らないのは…確かに残酷ですね!嘗ては生き延びる事だけが目標だった時代が合ったその時代の方が幸せだったのかも知れませんね
- 選択肢が増えることはもちろんいいことなんですが、諦めるタイミングを奪われるという面もあるので本当に残酷ですね仕事だけでなく、受験やマッチングアプリでの婚活など同様の現象があちこちで起きている気がします。
- このチャンネルの場合、仲の良さが重要なファクターになってると思うので、そこら辺の芸人が真似してもすぐ終わると思う。やまさと
- い〜とう まい まい い〜とう まい まい ひいて ひいて トン!トン!トン!
- 可能性が広がった分、自分の余生の充実に向けて、趣味とか老後の商売も考えないとな〜ってふと思うことがあります(パティ)
- やれない理由があるときは、それを努力しない言い訳にできるけれど、今はやり直しのチャンスが多様化し、転職にも抵抗がなくなり、動かない言い訳ができない厳しさがありますね。人生百年時代、フットワーク軽くやり直しのできる社会は良いと思います。そして、だからこそ「継続する」ことに価値がある、と改めて感じます。
- M-1はもともと、「出口」の役割だそうですね?ここ数年、50歳でM-1チャンピオンになった方もいれば、THE SECONDも始まり、そこで芸歴25年目にして、ネタはもちろん見た目でも話題になったコンビもいたり。見ているこちらとしては、楽しさや嬉しさがメインとなりますが、舞台に立つ方々からすると、できない言い訳が潰されていくとも言えるでしょうか。
- センチメンタルが溢れててよくわからなくなりました。あとでもう一回拝見しよう。(びばびば)
- 学歴、資格をサブに置きながら、チャレンジ面では理由が付けれなくなってますね。「誰もが挑戦できるように」を念頭にやってきたのだから、社会的に見ても当然の話のように思います。だから生存競争になっていると考えます。普通の競争ではなく、どのように残り続け、維持をし続けるかで価値が変わると、やっている側は溺れている人みたいになります。最後尾になればなるほどですね。溺れた後は軽いですし、昔ながらの負け犬的な評価は無いでしょうけど、メンタルがブレイクします。ある程度いくと、どの職業でもプライドが必要ですし、ブランドにも出来ます。それが壊れるのですから、当然だなと思いました。
- 継続は力なり、なんですね。
- 絵で食べていきたい友達がいます。昔は「個展を開いたり、お客さんを呼ぶのは何かとお金がかかるから」が、絵が売れない理由になっていました。が、今の時代、タダで宣伝する方法は沢山あり、積極的に宣伝をしていない事やシンプルに絵そのものが評価されていない事が浮き彫りになってしまいました。自由って、逆に厳しい面があるなあと実感した今日この頃です。
- 私の同級生で、私と一緒に公務員に合格したのに、彼の父は弁護士で、絶対に後を継げと言われ、司法浪人をした人がいました。結局、40過ぎても弁護士にはなれず、ずっとアルバイト生活をしています。残酷な選択だったと思います。
- 残酷というの確かにそうだなと思いました。自分ができることと市場にその需要があるかは別問題ですから。芸人になることを目的として、なった時のネタ作りのために京都大学法学部に現役合格する宇治原さんは、もはや学歴がネタ作り程度の価値しか生まなくなるという未来を見据えていたのかもしれませんね。
- 結局いつの時代も、始めるより続けるほうが難しいんでしょうね。始められない言い訳より、続けられない言い訳を探すのが難しいというか…まぁシビアな時代であることは確かですね
- 少し前に「Vtuber募集!声を褒められたことのある方。未経験OK」とXに出ていたので「お母さんやろかな?」と言ったら子どもに止められました。
- 継続するには時間と労力がかかるからそれなりに結果出てないと難しそう。→継続出来てることはすごいと思う。
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出典:ロザンの楽屋