「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「人生は、商売だと思えばいい」を投稿しました!
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人生は、商売だと思えばいい
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動画へのコメント
- なるほどね。タイトルが秀逸で見る前にコメント
- ロシアが後退をして戦争をやめるという見方は欧米の見方であって、どのようになるかはまだ分からないなと思ってる、合いの手があるかもしれないし。商売について思うこと。お金の起源は古くて、その頃はまだ国内統治だったと思う。シルクロードや大航海時代があって貴金属が価値になり、中世ギルドや座などを経て組合という概念が広まった。東インド会社の頃に金銀価値を中心とした後出しサブスクで募り、資本を貯めるつまり有限会社の概念が出来た。会社やジャーナルの仕事が広まり、日本でいう手形つまり担保証書などから証券というものが出来た(持論)。時は流れて帝政時代を過ぎて大きな戦争が色々起こった後に、それまで溜まった資本から権力が生まれ、2度の大戦では資本によって戦争が左右されるようになった。レーガンサッチャーの頃に資本の自由化がされ証券取引が自由度が上がり、新自由主義時代が始まった。この流れを日本は受けていて、対戦後の新植民地という概念をバンドン会議などで議論している。ヨーゼフシュンパータやソロスが金融工学を中心ときた経済は利益ゼロに向かって強力な求心力があるとしたが、これは防御も強いが生き辛さもめっぽう強いという商売の厳しさを表している。そうなると、その商売の矛先は弱いものに向かう。そういった流れでは、主張し先に取ったものが正しくて勝つということだけが起こる。でもその流れとは別に多様化している宗教国家や〇〇主義国家は、実はいい節としての機能を持っているのだと思う。
- 商売だよね~つまりはwin-winかな~逆に、人の生きる目的って99%、win-winの状況を作ることだろうね社会はそうやって成り立っているし、物質的にも精神的人も相互贈与、人々の相補性によって人間は生きているそして裏切らないという契約として、持続的にそれを行うために、賃金のやり取りが発生するそれが文明であってやっぱり生きる目的人に理解されない物より理解されるものが価値が発生するのが現実だ
- 比較的互いに価値観が共有出来てれば、「三方よし」で問題無いですよね。解決にカネって、全然悪い事ではないし。ところが、戦争がカネで解決しないのは、相手と価値観が違うからです。今の日本人、と言うか、民主主義国家に生きている自分たちは「先進国」の住民なのだと信じて疑わない人達というのは「今だけ・カネだけ・自分だけ」の価値観の中に生きている。そういう人達同士であればトラブルは金銭で解決出来そうですが、残念ながらプーチンには通用しません…。それは、彼が「おカネは天国に持っていけないから(興味が無い)」という信仰の問題もありそうですが、それ以前に背負っているものが違い過ぎると言うか、例えば、、ゼレンスキーが2023年9月に資金援助のためカナダの議会で演説をした。その時、カナダ議会の議事堂に元ナチスの党員が居ました。居ただけでなく、98歳の元ナチの党員に挨拶をさせて、議会の人間は彼をスタンディングオベレーションで迎え入れていて、プーチンはそれを強く問題視している。ナチスを未だに賞賛しているアレは何なのか?と。いくらアゾフがネオナチの集団で、ウクライナ軍がネオナチだらけだったとしても…ゼレンスキーさん、アナタはそもそもユダヤ人でしょ?と、 いうんで、「ウクライナでナチスを法律で禁止する」という約束を果たして、話がまとまりかけたところに、ボリス・ジョンソンが現れた。いやいや、この戦争を止めてはいけないと。この戦争はおカネになるのだと、反トランプ派の共和党員に、"We can in the long lun expect high return of this investiment!!" とか言ってw そこから2年も続いている訳だから、LOVE&PEACEのためにおカネが使われることよりも、おカネを生む=投資!のために戦争をさせたがってる連中がいる(そのために戦争は何時まで経っても終らない)という惨状が、商売上手な人達によってもたらされているのが現状では無いでしょうか?
- 確かに、何者かを食い物にする事業は、長く続かなかったり助けを得難かったり気持ちよくなかったり、うまくないだろうと思いました。三方よし、Win-Winを広く連鎖させられるとうまいように思います。研究開発については、投資や賭けのような側面もあると思います。即座の利になるわけではなく、何が当たるか確実にわかるわけでもないですが、地力を耕し養成して種を蒔くかのように、それで実を結ぶこともあり、長い生き残りにつながりうる気がします。また、産官学や国家間の連携をうまくできるといいなあと思いました。利害関係の薄いSNS等での対立などは、人格攻撃によるケンカならば、しない方がいいと思います。何かの論点に向かって議論を白熱させているならば、むしろ有意義だと思います。当人たちの望む間、聞いたり対話したり論争したりすればいいと僕は思います。
- 商売商い余りにも深いような気がして来て適当にホイホイ、スラスラ、サッサカと書けない~…ウ~ン。
- 商才がある方って、そのビジネスの向こうにリアルな人間をきちんと見ることが出来る人なんじゃないかと、最近思います。(細かいことはさておき)みんなで協力、共生していこうよ、という意志がブレない人という気もします。「三方よし」確かに確かに素晴らしいキャッチフレーズですね!「生き甲斐」「和み」に続き世界デビューさせてあげるのはいかがでしょうか
- 坂口恭平さんがいのっちの電話で、いのちを絶とうとする人に何か作って売るよう勧めるのは、敵対(分かりあえなさ)してしまっている社会と仲良くするための方法だからなのかなと、茂木さんの動画を拝聴して思いました。
- 相互エージェントである、社会的存在であるということが「商売」ですね・・・。『新約』では「汝の敵を愛せ」とありますが、ヘブライ語で「愛する」と「知る」とは同語が使われ、意味からすると「汝の敵を知れ」になるはずです。『旧約』「創世記」に「その夜、アブラハムは妻サライを知った」と翻訳される箇所がありますが、意味上は「愛した」です。 『新約』のストラテジーは、「敵を知る」ということが「敵」という固定観念で相手を観て争うのではなく、相手と対話し、何を考えているのか、何が摩擦を発生させているのか、ちゃんと知って理解するべきである、としています。そうすれば、無用な争いもせず、平和な関係に至るのではないか、「天の国」とはそうしたものだ、とメッセージを伝えています。 「商売」とは社会経済活動であり、社会関係性における相互エージェント作用の等価交換を為す「契約」だと思います。これこそが「新しい契約」『新約』であり、族中心主義の『旧約』を超克するものだということだと思います。
- ですよね! ー> 共生の理解ですねみんなお陰様で生きているから…
- 競争を知り調整を必要とするか、調整をどう考え実行するか。利益の意味の内容ごとじっくり考える。生産クーポン配布を国際的政治的に可能とするには?高額なものの吟味による尚生産量の縮小は経済的になら?安定調整の手段は?開発クーポンはどうすればどういう条件下で可能か?開発クーポンは多様な商品を生み出す影響があるか?超高額商品の品目の把握によるビジネスチャンス。
- 茂木先生の仰る根底には概ね同意でしょうか。私はLove &Peaceと言うよりは、愛せない相手でも、主張は主張のままで、心情は心情のままで、Consensus &Peaceful meansと言ったところでしょうか。
- 商才が無いから嫌いな人と一緒に居られないのか?嫌いな人と一緒に居られないから商才が無いのか…?程度の問題をロジカルに説明するのは難しいのでしょうか…?
- 平和を願い、その手段としての商売魂を提示する先生の希望はわかります。ただ、そもそも商売って牧歌的なものかなぁ。ブラック企業、うつ病、非正規雇用による不安定な立場など、今の日本の労働者が疲弊しているのは、商売不足じゃなく商売過剰(競争過剰)が原因って思ったりします。
- 共生の理解ですねみんなお陰様で生きているから…
- 李鴻章は大軍を配置する為にまず現地で事業を始め費用を調達したと聞いたことがあります。孔子の行脚は弟子の子路が同行中投資なり投機で賄っていたとも。家庭って経営ですよね。全てムリでしたがそれでも生活出来ている奇跡の老婆です。
- 受け取るものはお金を含む様々なもの、と考えると、確かに商売的に考えたら気楽かも、ですね。武器商人にも、花束を?
- 丁子作戦と第二艦隊村上海軍。旗鑑三笠の梶が破壊され回転運動を…察し独断専行でバルチック艦隊に勝負する喧嘩屋の日本海殲滅海戦「皇国の存亡この一戦にあり」…
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