「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【成人力調査】大人の能力下がりすぎ」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【成人力調査】大人の能力下がりすぎ」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 185,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第260位です。
【成人力調査】大人の能力下がりすぎ
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 今では韓国スゴイ系ばかりのテレビになりましたとさ
- やたらとリスキリングと言いたがる政治家自身こそリスキリングしたらどうなのと思ってしまう
- 日本の大学のカリキュラムに金額なりの価値が無いと暗に気付いているから再入学しないのでは？個人の能力が高いなら自習の方が捗る。
- 菅さんの「時間が無い」は言い訳という意見も、宇治原さんの日本人は忙し過ぎるという意見もどちらも同意です！日本人が忙しい理由として、会社が社員を監視し、形式的な働き方に当て嵌めようとするために、無駄な拘束時間が多いのではないかと思います。せっかくリモートも進んできているので、もっと柔軟で効率の良い働き方ができるようになるといいなと思います。
- 時間もそうですけど、お金の問題もあると思います！詳しくはわからないですけど、海外では学びなおしにお金を出す企業とかが多いのかもしれませんね。
- ヤル気の問題・・・私の仕事もずっと勉強が必要な仕事です。小さな頃からの夢で好きな事を仕事にしているのでヤル気あります。しかし子ども3人主人も仕事ばかりの人なのでワンオペでした。もう一度学び直しできたのは1番下が高校生になってから。それでも毎日のお弁当に家事は減るどころか変わらずです。勉強好きな主人も大学行き直す話していましたがお金、子ども、家庭のことを考えると反対しました。ヤル気の問題と言われて辛くなりました。ただ興味深いお話で学校は行かずとも学び続けた主人がいたので出世もでき今は幸せです。私が家庭中心で正解だったと思っています。
- ロザンのお二方には是非以下の駄文にお目通し頂きトピックとして扱って欲しい。今回の問題点、大人の能力。一番下がっているのは社会共生力、「共により良い社会を構築しようとする力」、だと思う。これが下がって来た直截的な原因は、独身者比率、とりわけ子どもを育てていない大人の比率が高くなっていること。彼ら独身者、子育てに関わらない大人は、自身のコミュニティが子育てに関わる大人に比べて少なく、尚且つ、そのコミュニティの中ではより自己都合的な価値観に重点が置かれるのは自明であろう。現代社会における「多様性」とは上述したことを肯定することばであり、言い換えれば現代人が認識している多様性こそが社会をより良いものに変えようとする力を弱体化させているのである。子育てとは、今の論点に限って言えば「子どものコミュニティに積極的に関わる」ことであって、それはその大人が1人の人生の先輩、師となって子どもを導くことに他ならない。このことから分かるのは、大人は子どもに対する責任を感じたとき初めて人の師となり手本となり、同時に子どもから大人のあるべき姿を学ばされるのである。高度経済成長期を経てバブル期を迎え、物質的豊かさを手に入れたかと思えば、それと引き換えに失われた30年と言われる時代を随分とやり過ごしてきた日本の社会。失われた30年とはよく聞くが何が失われたのか？それは「人として関わるべきコミュニティ」である。これを失った大人が増えたため、社会は閉塞感に苛まれ、活力を失ったのである。人としての成長を促してくれる子育てから逃避しているのである。結婚して家庭を築くという責任も離婚して放棄しているのである。子育てに関わらない大人は、子どものことを考えたりはしない、自分のことを考える。自分本位な大人が増えた。物質的豊かさが社会的豊かさを置いてけぼりにして、自分本位な生き方でも生きていける大人たちを生み出した。私たちが見直すべきは何か？ー価値観の矯正であり、教育の在り方であろう。
- 50オーバーですが、英語は時吉先生、数学は及川先生、日本史は田中一平先生のYoutubeにハマってます。文系ですが全く仕事にも日常にも役に立たない数Ⅲにまで手を出しています。正直、こんな授業が無料で（有料部分もありますが）受けられるなら、高校も予備校も要らないと感動してます。チャンネルの回し者でも何でもないですが、ロザンのお二人なら、動画をいくつか見れば、この感動をご理解いただけるのではと思います
- まともな大人をほとんど見たことないのですが。。
- 難しいね～
- リスキリング、日本人でもやってる人たちはちゃんとやってるんですよね。言われたことだけをやってて「給料が上がらない」ってボヤかれても、何かスキルが上がったんですか？と問いたい。「若い時にもっと勉強してれば良かった、スポーツしてれば良かった」気持ちは分かるけど、今からでも全然遅くないですよ？
- 1位！すごい！という空気が例え満ちても、どこか他人事に感じてしまいそうです。じゃあ頑張ればいいじゃないも、時間がないなんて嘘も、全部ぜんぶ分かっているはずなのですが。
- リスキリングって時間がどうこうというよりは、今生きるのに疲れちゃっててやる気が起きないという方が近い気がする。 それが肉体的なのか、精神的なのか、宇治原さんの言ったような空気によるものなのか。 もとより、楽しいと自分が思っていない事を頑張るって大変すぎる。
- かけた労力に対してリターンがないからだと思います。高校受験、大学受験にはリターンがありますからね。
- 閉塞的な社会って、認め合うような文化が無いからじゃないですかね。そもそも自分で自分を認めているのか、、
- 現状のあらゆるサービスを維持するにはマンパワーがかなり必要です。それを維持するには圧倒的拘束時間を必要としてるからじゃ無いかと思いますね必然的に自由な時間が取れなくなりますよ
- いつも思いますが菅さんは的を射た回答をされますね。時間がないのではなくやる気がないから時間がないと言い訳をしているだけです。人間は楽な方に流されるし、妬みから足を引っ張り合う生き物だと思うので、結局のところ意志が高いかどうかが分かれ道だと思います。
- 何かの待ち時間があったら、私はスマホを見ていますが、夫は何かしら勉強をしています。する人はするし、しない人はしない。夫いわく、大学に入り直さなくても勉強はできるし、資格を取ってお給料を増やすことはできる。どれだけコストを掛けずに収入を増やすかを考えるのも好きみたいです。勉強＝学校ではないんだなと思います。
- 後半のかけひき？二人の会話が心地いい！
- 結局、終身雇用まではいかなくてもクビにされるリスクが(比較的)低いからという現実はあると思います。それと、お金の基本とか保険とかいろいろ学ばないことがあるのにスルーしてなんだかんだ生きれてる現実がある。それが正常バイアスを強くしてるのかも
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出典：ロザンの楽屋